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sayuri-tamakiに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • MGの日記。

    梅田望夫氏の「ウェブ進化論」「ウェブ時代をゆく」というは、今でも私のバイブルだ。いつ読み返しても新しい気づきがあるし、ウェブテクノロジーを利用して、シェアハウスをつくってみたり、家をなくす生活をしてみたり、100人限定の有料サロンを主催してみたり、ここ数年の、私の活動とその実践からの自主研究活動の、原点はあのにあったように思う。 また、私は、高校生のとき、唯一楽しめたという授業があった。それは、非常勤講師の先生の倫理の授業だった。そこでは、登山家のを読んだり、田勝一のような、ルポライターのが紹介されることもあって、それに対して、私は漠然と心が惹かれるものがあったことを思い出す。やはり、私は、開拓というものに心が惹かれるようだ。いまだ、自分がみたことがない、世界に飛び込んで、同化しつつも、完全に、その世界の住人になるのではなく、俯瞰してみてみる。住むように新しいものを見る。まさに、

  • イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance

    なんて無駄な時間を過ごしたんだろう。こんなテーマでブログを書くこと自体が。私の罪を許して欲しい。 ブログを更新するたびに表題と文章の内容が全くつながっておらず、強引に書籍等を引用して自分のやっていることは高尚ですよみなさんもどうですか僕はあなたとは違うんですという実にどーでもいい話をされて違和感を覚えつつ耐え抜いて最後まで読んだけれど、やっぱり何の役にも立たない読書感想文であることにやり場の無い怒りを覚えている全国100人ぐらいはいるんじゃないだろう皆様、いかがお過ごしでしょうか? やまもといちろうさんがイケダハヤトをどう解釈すべきかエントリを色々書いておられるので、恐らく開催されるデスマッチイベントに微力ながら華を添えるべく一筆くれておきたい。 イケダハヤトちゃんのブログは全体的にものすごい拡大解釈が強い。わかってやっているのか全く自覚がないのか判断が難しいですが、極端に言えば単純バカの

    イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance
  • 松下幸之助、孫正義、柳井正は20代のロールモデルにはならない?(玉置 沙由里) @gendai_biz

    「草男子」という言葉が人口に膾炙するようになりました。当記事を読んでいるみなさんは、この言葉をどのようなイメージで捉えているでしょうか? 否定的なイメージでしょうかそれとも、肯定的なイメージでしょうか? 私の立場は、どちらでもありません。否定でも肯定でもなく、私たちは、今この時代に適応しようとしてしている、そして、その生きざまが、たまたま「草」という言葉で語られているだけだと思います。今回は「仕事を創る」という意味での「草化」について記述していきたいと思っています。 今の若い人たちは、「欲」が少なく、仕事人生をかえているようにも見えない、と否定的なな文脈で、おっしゃる方がいらっしゃいますが、昔の人よりも今の若者がやる気がなくなったとかそういうわけではありません。そんなにガツガツしなくても、仕事を創って生きていく方法がみつかったのです。私は「創職時代」というコンセプトを打ち出していま

    松下幸之助、孫正義、柳井正は20代のロールモデルにはならない?(玉置 沙由里) @gendai_biz
  • MG(X)

    第1回ゲストは、東京遊動生活を送っていた米田さんです。ノマドについて語って頂きました。 MG(X)メンバーには今後ラジオ収録に遊びに来てもらってもOKですよ〜。 第2回は、来週月曜日を予定しています。ゲストとは某シンクタンク勤務の木下さんです。 貨幣の未来などについて話したいと思います。 ●日のラジオ!! MGの部屋 第1回目 米田さん 続きを読む »

  • 女。京大生の日記。

    「なんか違う。おしいでもなんかちょっと違うんだよな。」 誰かが作った料理している時こんなことを思って首をかしげた。そんな時は大概隠し味的なスパイスを入れ損ねた料理に出会った時だ。 隠しスパイスなしの料理もそれなりにイケル。でもそれは、MGの心をつかみ損ねる。あぁ物足りない!! ここで「料理」を「人生」を映す隠喩に変えてみようか。 MGは人生においてもスパイスを必要としている。スパイスは目に見えにくいしメインデッシュでもなんでもない、それなしでもそれなりの人生を送ることができる。でも人生に香りがなくなる潤いがなくなる。あぁこんな人生じゃおもしろくない!! 人生においてのスパイスが盛られる皿は、夜が多い。YABASU! 昼と夜、日常と非日常。 スパイスは夜にふりそそぎ昼を極上のメインデッシュとする力を与えてくれるだろう。 偶然を必然に変える力。YABASU!普通を特別に変える力。YABAS

  • 家メディアが創職時代のプラットフォームへ - 女。MGの日記。

    iphone×twitterの活用により家がメディアへと変化する私は2010年6月に東京の山の手線田端駅徒歩5分の地に6DKのマンションを自腹で借りて、ライフスタイルクリエイターズハウス=LSCHという家メディアをオープンしました。 私は以前より、メディアに興味をもっており、ブログやツイッターで文章を書いていました。 そんな中リーマンショック以後の、iphone×twitterの影響力の拡大を観察し、また自らもそれらを実際に使用した結果、これは「何かが起こる!」と肌で感じ取りました。 そしてブログ、ツイッターに続いて、家メディアをもとう!という決断に至りました。 以前「NHKスペシャル激震マスメディア」の感想をブログで発表し、私は次のメディアは「コミュニティの可視化」「アクション」へと結びつくのだという主旨の文章を書きました。 私が今回もった家メディアはまさにそれを実現するものです。 マス

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