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sayuri-tamakiとblogに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • MGの日記。

    梅田望夫氏の「ウェブ進化論」「ウェブ時代をゆく」というは、今でも私のバイブルだ。いつ読み返しても新しい気づきがあるし、ウェブテクノロジーを利用して、シェアハウスをつくってみたり、家をなくす生活をしてみたり、100人限定の有料サロンを主催してみたり、ここ数年の、私の活動とその実践からの自主研究活動の、原点はあのにあったように思う。 また、私は、高校生のとき、唯一楽しめたという授業があった。それは、非常勤講師の先生の倫理の授業だった。そこでは、登山家のを読んだり、田勝一のような、ルポライターのが紹介されることもあって、それに対して、私は漠然と心が惹かれるものがあったことを思い出す。やはり、私は、開拓というものに心が惹かれるようだ。いまだ、自分がみたことがない、世界に飛び込んで、同化しつつも、完全に、その世界の住人になるのではなく、俯瞰してみてみる。住むように新しいものを見る。まさに、

  • 女。京大生の日記。

    「なんか違う。おしいでもなんかちょっと違うんだよな。」 誰かが作った料理している時こんなことを思って首をかしげた。そんな時は大概隠し味的なスパイスを入れ損ねた料理に出会った時だ。 隠しスパイスなしの料理もそれなりにイケル。でもそれは、MGの心をつかみ損ねる。あぁ物足りない!! ここで「料理」を「人生」を映す隠喩に変えてみようか。 MGは人生においてもスパイスを必要としている。スパイスは目に見えにくいしメインデッシュでもなんでもない、それなしでもそれなりの人生を送ることができる。でも人生に香りがなくなる潤いがなくなる。あぁこんな人生じゃおもしろくない!! 人生においてのスパイスが盛られる皿は、夜が多い。YABASU! 昼と夜、日常と非日常。 スパイスは夜にふりそそぎ昼を極上のメインデッシュとする力を与えてくれるだろう。 偶然を必然に変える力。YABASU!普通を特別に変える力。YABAS

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