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shinzo-abeとnoteに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 「高市早苗さん死なないで」総務省テレコム村一揆反省会会場(追記&修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    現在私がクソ忙しくあまり時間がないので、詳細は今夜久しぶりに収録するYoutubeで語るとして、誤解が広まっているので困っているそうなので個人的に知り得るところを掻い摘んで妄想も交えつつ書きたいと思います。 「お? 事実関係と違うな?」というところがあるとしたらそれは私の妄想です。 第一話『礒崎陽輔、大地に立つ』 この作品の主人公は礒崎陽輔さんです。総務省出身の元参議院議員で、19年の参院選大分選挙区で落選し、現在はただの人です。長期政権となった故・安倍晋三さんの第二次政権では官邸の要職である総理補佐官を歴任した「アベトモ」の一員ですが、何より大変なクソだと好評だった自民党クソ改憲案の立案責任者をされていました。クソが。 まず、この問題を理解するためには「テレビ朝日椿事件(1993年)」を知っておく必要があります。面倒くさいので興味のある人はググってください。要するにテレビ朝日報道局長(当

    「高市早苗さん死なないで」総務省テレコム村一揆反省会会場(追記&修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)
  • 独裁者安倍晋三の銃殺を賞賛する|岩崎鋼

    安倍晋三の銃殺について、私ははっきりと肯定する。安倍晋三は民主主義の選挙で選ばれながら民主主義を自ら圧殺し、とりわけ司法を圧殺して自らがいかなる違法行為を働いても司法が己を裁けない状態を作り出した。民主主義から生まれた独裁者、ヒットラーであった。独裁は暗殺とテロを生む。これは歴史の教えるところである。安倍晋三は正にそのように殺された。当然と言わなければならない。安倍晋三の暗殺を招いたのは司法を圧殺した安倍晋三人であり、全くの自業自得だ。山下徹也氏はその歴史の必然に沿って行動したのであり、彼に何ら罪はない。 安倍晋三がこの世にある時、共産党や有田議員やその他多数の人々が言論で統一教会と政治の関係について論難した。しかし安倍晋三はびくともしなかった。国会を圧倒的多数会派の長として牛耳り、行政の長でもあり、さらに司法も圧殺した安倍晋三にとって、言論による攻撃など蚊が刺すほどのことでも無かった。

    独裁者安倍晋三の銃殺を賞賛する|岩崎鋼
  • 安倍晋三はなぜ人を狂わせるのか|梶井彩子

    なぜ、安倍晋三という人は、ここまで人を「狂わせた」のだろうか。 2022年7月8日、銃弾に倒れた安倍晋三元総理。事件の捜査や真相究明はさておき、事件直後から「親安倍派」「反安倍派」のこの事件に関する書き込みが恐ろしいほどに続いている。もちろん一方は「なぜ」「どうして」「悲しい」というものから、その死を悼み功績をたたえるもの、あるいは「国葬を行うべき」とするものなど。 もう一方は「礼賛化に危惧」「(事件の犯人が理由に挙げた)統一教会と自民党、安倍との関係について報じよ」というもので、どちらの勢力もそれなりにウォッチしている筆者のツイッターのタイムラインは、双方の書き込みであふれることとなった。 結局のところ政権は7年8カ月も続き、安倍政権は国政選挙で6回も勝ち続けたのだから、少なくとも「国民に、選挙で肯定され続けた」ことは認めなければならない。その戦後最長政権の主役が、総理の座を引いて二年経

    安倍晋三はなぜ人を狂わせるのか|梶井彩子
    nabinno
    nabinno 2022/07/31
    谷内さん立案の価値観外交について安倍さんは麻生さんの路線を引き継いだだけ。安倍さんの功績はウーマノミクス (女性活躍推進法)。保守の皮をかぶったリベラルという印象で海外の評価と一致する。
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