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software-bloatとsoftware-engineeringに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • Noといえることの大事さ | プログラマが知るべき97のこと

    Noといえることの大事さ著者: 宮川 達彦 自分でつくったソフトウェアを公開し、利用してもらうことはとてもうれしいものです。利用しているユーザからのフィードバックに耳を傾けることはソフトウェアをよりよいものにしていくためにもとても重要なことです。 一方、ソフトウェアのデザインにおける究極の美しさはシンプルさにあると言われます。有名なUNIX哲学では”Write program that do one thing and do it well”(1つのことをうまくやるプログラムを書け)といわれるように、複数の機能をつめ込まず、単一の機能をもったプログラムを組み合わせて使うことが美とされます。 ここにギャップが生じます。ソフトウェアが人気になり、ユーザが増えるにつれ、「あの機能を追加してくれ」「ここの動作をオプションでOn/Offできるようにしてくれ」という要望が出てきます。実際にそうした機能

    Noといえることの大事さ | プログラマが知るべき97のこと
  • Creeping elegance - Wikipedia

  • Feature creep - Wikipedia

    Feature creep is the excessive ongoing expansion or addition of new features in a product,[1] especially in computer software, video games (where it should not be confused with Power creep) and consumer and business electronics. These extra features go beyond the basic function of the product and can result in software bloat and over-complication, rather than simple design. The definition of what

  • ヴィルトの法則 - Wikipedia

    ヴィルトの法則(ヴィルトのほうそく、英: Wirth's law)は、ニクラウス・ヴィルトによる1995年に発表された記事A Plea for Lean Softwareにおける議論に由来する警句で、コンピュータのプログラム(ソフトウェア)とハードウェアの成長(growth)と性能のバランスに関して「ソフトウェアは、ハードウェアが高速化するより急速に低速化する」とするものである[1][2]。 ヴィルトはこの言葉をOberonについての彼の著書 (1991) の序文で Martin Reiser が書いた「その希望とは、ハードウェアの進歩がソフトウェアの病気を全て癒すだろうことである。しかし注意深く見れば、ソフトウェアの巨大化と緩慢化はハードウェアの進歩を超えていると気付く」という文章が元だとしている[3]。このような傾向は1987年ごろには早くも明らかになりつつあり、同様のことを先に言及し

  • ソフトウェアの肥大化 - Wikipedia

    ソフトウェアの肥大化(ソフトウェアのひだいか、英:software bloat)とは、コンピュータソフトウェア製品が新しいものほど大きくなり、システムリソース(ディスクスペース、CPU能力、メモリ量)をより多く使うようになる傾向をいう。そのようなソフトウェアをブロートウェア(英:bloatware)とも呼ぶ(英語では elephantware という呼称もある[1])。また、ブロートウェアという用語は、パーソナルコンピュータにプリインストールされている多数のソフトウェア(その多くはデモや試用版)を指すこともある。 1970年代ごろまで、ソフトウェア開発は記憶容量の厳しい制限との戦いでもあった。1バイトでも大きさを削り、1クロックでも処理を削って、プログラムが使用可能なリソースの中でより多くのことができるようにすることが重要だった。 この状況は現在では逆転している。リソースの単価が安くなり、

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