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software-engineeringとslashdotに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Linus TorvaldsのC++批判は正しかったのか | スラド デベロッパー

    最も有名なC++への批判は、おそらく2007年のLinus Torvalds氏の発言だろう。「C++はひどい言語だ。」彼はこう書き始める。「これをさらにひどいものにしているのは、水準以下のプログラマーが数多く使用していることで、またさらに簡単に完全なゴミを作り出せるようになっている点だ。」と続く。C++を嫌うのは彼だけではない。STLやBoostを潜在的に不安定で非効率にした原因がC++だと考える開発者も多い。しかし、C++の需要がなくなることはない。Diceの記事では、C++はそれほど嫌悪するべきものではないとJeff Cogswell氏が主張している。「実際には一度しか使用しないのにも関わらず、複数の継承を重ねて再利用可能なクラスを作成するといった、過剰な設計をこれまでに何度も目にしてきている。」と、Cogswell氏は語る。「しかしこれは例外であり、標準ではないと主張したい。適切に使

  • ソースコードを分析してその著者を特定するシステムが開発される | スラド デベロッパー

    ストーリー by hylom 2015年01月30日 14時32分 コード品質判定システムなんかも作れるかも? 部門より Drexel Universityとthe University of Maryland、the University of Goettingen、Princetoの研究者らが、ソースコードを分析し、その記述スタイルからその著者を検出する「code stylometry」なるシステムを開発したそうだ(Slashdot)。 実験では著者が明らかになっているソースコードを自然言語処理や機械学習といった技術を使って分析・学習するシステムを開発。250人の著者、1人の著者当たり平均630行のコードを学習させたところ、95%の成功率で「匿名のコード」の著者を見つけられたという。 また、学習に使用したソースコードの著者数を30人に減らし、また1人あたりのソースコード量を1900行に

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