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stringとruby-family-programming-languageとruby-2.3.0に関するnabinnoのブックマーク (4)

  • String#[] (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    self[nth] -> String | nil[permalink][rdoc][edit] slice(nth) -> String | nil nth 番目の文字を返します。 nth が負の場合は文字列の末尾から数えます。つまり、 self.size + nth 番目の文字を返します。 nth が範囲外を指す場合は nil を返します。 [PARAM] nth: 文字の位置を表す整数 [RETURN] 指定した位置の文字を表す String オブジェクト 例 p 'bar'[2] # => "r" p 'bar'[2] == ?r # => true p 'bar'[-1] # => "r" p 'bar'[3] # => nil p 'bar'[-4] # => nil このメソッドの仕様は 1.8.x 以前から大きく変更されていますので注意が必要です。 self[nth, le

  • class String (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    [edit] dynamic include: JSON::Generator::GeneratorMethods::String (by json) dynamic extend: JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend (by json) 要約 文字列のクラスです。ヌル文字を含む任意のバイト列を扱うことができます。文字列の長さにはメモリ容量以外の制限はありません。 文字列は通常、文字列リテラルを使って生成します。以下に文字列リテラルの例をいくつか示します。 文字列リテラルの例 'str\\ing' # シングルクオート文字列 (エスケープシーケンスがほぼ無効) "string\n" # ダブルクオート文字列 (エスケープシーケンスがすべて有効) %q(str\\ing) # 「%q」文字列 (エスケープシーケンスがほぼ無効、デ

    nabinno
    nabinno 2015/09/08
  • リテラル (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    [edit] 数値リテラル 文字列リテラル バックスラッシュ記法 式展開 文字リテラル コマンド出力 ヒアドキュメント (行指向文字列リテラル) 正規表現リテラル 配列式 ハッシュ式 範囲オブジェクト シンボル %記法 数字の1や文字列"hello world"のようにRubyのプログラムの中に直接記述できる値の事をリテラルといいます。 数値リテラル 123 0d123 整数 -123 符号つき整数 123.45 浮動小数点数。 .1 など "." で始まる浮動小数点数は許されなくなりました。0.1 と書く必要があります。 1.2e-3 浮動小数点数 0xffff 16進整数 0b1011 2進整数 0377 0o377 8進整数 42r 3.14r 有理数。ただし、誤解を招く恐れがあるため、6.022e+23r のような指数部に有理数リテラルを含む形式は指定できません。 42i 3.14

  • sprintf フォーマット (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    Ruby の sprintf フォーマットは基的に C 言語の sprintf(3) のものと同じです。ただし、short や long などの C 特有の型に対する修飾子がないこと、2進数の指示子(%b, %B)が存在すること、sprintf のすべての方言をサポートしていないこと(%': 3桁区切り)などの違いがあります。 Ruby には整数の大きさに上限がないので、%b, %B, %o, %x, %X に負の数を与えると (左側に無限に1が続くとみなせるので) ..f のような表示をします。絶対値に符号を付けた形式で出力するためには %+x、% x のように指定します。 以下は sprintf フォーマットの書式です。[] で囲まれた部分は省略可能であることを示しています。 %[nth$][フラグ][幅][.精度]指示子 %[<name>][フラグ][幅][.精度]指示子 `%'

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