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stringとrubyとruby-family-programming-languageに関するnabinnoのブックマーク (9)

  • String#chomp (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    chomp(rs = $/) -> String[permalink][rdoc][edit] self の末尾から rs で指定する改行コードを取り除いた文字列を生成して返します。ただし、rs が "\n" ($/ のデフォルト値) のときは、実行環境によらず "\r", "\r\n", "\n" のすべてを改行コードとみなして取り除きます。 rs に nil を指定した場合、このメソッドは何もしません。 rs に空文字列 ("") を指定した場合は「パラグラフモード」になり、実行環境によらず末尾の連続する改行コード("\r\n", "\n")をすべて取り除きます。 例 p "foo\n".chomp # => "foo" p "foo\n".chomp("\n") # => "foo" p "foo\r\n".chomp("\r\n") # => "foo" $/ = "\n" # デ

  • String#hex (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    hex -> Integer[permalink][rdoc][edit] 文字列に 16 進数で数値が表現されていると解釈して整数に変換します。接頭辞 "0x", "0X" とアンダースコアは無視されます。文字列が [_0-9a-fA-F] 以外の文字を含むときはその文字以降を無視します。 self が空文字列のときは 0 を返します。 例 p "10".hex # => 16 p "ff".hex # => 255 p "0x10".hex # => 16 p "-0x10".hex # => -16 p "xyz".hex # => 0 p "10z".hex # => 16 p "1_0".hex # => 16 p "".hex # => 0 [SEE_ALSO] String#oct, String#to_i, String#to_f, Kernel.#Integer, Ker

  • Elixir for Rubyists: Charlists |> Binarys |> Strings | IOLists

  • String#[] (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    self[nth] -> String | nil[permalink][rdoc][edit] slice(nth) -> String | nil nth 番目の文字を返します。 nth が負の場合は文字列の末尾から数えます。つまり、 self.size + nth 番目の文字を返します。 nth が範囲外を指す場合は nil を返します。 [PARAM] nth: 文字の位置を表す整数 [RETURN] 指定した位置の文字を表す String オブジェクト 例 p 'bar'[2] # => "r" p 'bar'[2] == ?r # => true p 'bar'[-1] # => "r" p 'bar'[3] # => nil p 'bar'[-4] # => nil このメソッドの仕様は 1.8.x 以前から大きく変更されていますので注意が必要です。 self[nth, le

  • class String (Ruby 1.9.3)

    クラスの継承リスト: String < Comparable < Object < Kernel < BasicObject dynamic include: JSON::Generator::GeneratorMethods::String (by json) dynamic extend: JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend (by json) 要約 文字列のクラスです。 NUL 文字を含む任意のバイト列を扱うことができます。 文字列の長さにはメモリ容量以外の制限はありません。 文字列は通常、文字列リテラルを使って生成します。 以下に文字列リテラルの例をいくつか示します。 'str\\ing' # シングルクオート文字列 (エスケープシーケンスがほぼ無効) "string\n" # ダブルクオート文字列 (エスケープシーケ

  • class String (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    [edit] dynamic include: JSON::Generator::GeneratorMethods::String (by json) dynamic extend: JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend (by json) 要約 文字列のクラスです。ヌル文字を含む任意のバイト列を扱うことができます。文字列の長さにはメモリ容量以外の制限はありません。 文字列は通常、文字列リテラルを使って生成します。以下に文字列リテラルの例をいくつか示します。 文字列リテラルの例 'str\\ing' # シングルクオート文字列 (エスケープシーケンスがほぼ無効) "string\n" # ダブルクオート文字列 (エスケープシーケンスがすべて有効) %q(str\\ing) # 「%q」文字列 (エスケープシーケンスがほぼ無効、デ

    nabinno
    nabinno 2015/09/08
  • リテラル (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    [edit] 数値リテラル 文字列リテラル バックスラッシュ記法 式展開 文字リテラル コマンド出力 ヒアドキュメント (行指向文字列リテラル) 正規表現リテラル 配列式 ハッシュ式 範囲オブジェクト シンボル %記法 数字の1や文字列"hello world"のようにRubyのプログラムの中に直接記述できる値の事をリテラルといいます。 数値リテラル 123 0d123 整数 -123 符号つき整数 123.45 浮動小数点数。 .1 など "." で始まる浮動小数点数は許されなくなりました。0.1 と書く必要があります。 1.2e-3 浮動小数点数 0xffff 16進整数 0b1011 2進整数 0377 0o377 8進整数 42r 3.14r 有理数。ただし、誤解を招く恐れがあるため、6.022e+23r のような指数部に有理数リテラルを含む形式は指定できません。 42i 3.14

  • sprintf フォーマット (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    Ruby の sprintf フォーマットは基的に C 言語の sprintf(3) のものと同じです。ただし、short や long などの C 特有の型に対する修飾子がないこと、2進数の指示子(%b, %B)が存在すること、sprintf のすべての方言をサポートしていないこと(%': 3桁区切り)などの違いがあります。 Ruby には整数の大きさに上限がないので、%b, %B, %o, %x, %X に負の数を与えると (左側に無限に1が続くとみなせるので) ..f のような表示をします。絶対値に符号を付けた形式で出力するためには %+x、% x のように指定します。 以下は sprintf フォーマットの書式です。[] で囲まれた部分は省略可能であることを示しています。 %[nth$][フラグ][幅][.精度]指示子 %[<name>][フラグ][幅][.精度]指示子 `%'

  • String#gsub (Ruby 3.4 リファレンスマニュアル)

    gsub(pattern, replace) -> String[permalink][rdoc][edit] 文字列中で pattern にマッチする部分全てを文字列 replace で置き換えた文字列を生成して返します。 置換文字列 replace 中の \& と \0 はマッチした部分文字列に、 \1 ... \9 は n 番目の括弧の内容に置き換えられます。置換文字列内では \`、\'、\+ も使えます。これらは $`、$'、$+ に対応します。 [PARAM] pattern: 置き換える文字列のパターンを表す文字列か正規表現。文字列を指定した場合は全く同じ文字列にだけマッチする [PARAM] replace: pattern で指定した文字列と置き換える文字列 例 p 'abcdefg'.gsub(/def/, '!!') # => "abc!!g" p 'abcabc'.g

    nabinno
    nabinno 2014/09/10
    puts s.gsub(/[<>&"]/, "<" => "&lt;", ">" => "&gt;", "&" => "&amp;", '"' => "&quot;")
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