改善や構築に役立つだけでなく、ユーザーファースト文化にも貢献 mixi By Chieko T on Oct 4th, 2013 3:32PM 私はmixiの事業デザイン部リサーチグループに属しています。リサーチグループでは、定性的・定量的なデータを元に、お客様の利用状況に加えその際のユーザー心理までを把握することを推進しています。 弊社のリサーチには、大きく分けて、mixiをご利用いただいているユーザーの方を対象としたユーザー調査とmixiユーザー以外の方を対象とした外部調査の2つがあります。外部調査の場合は、調査会社を利用していますが、前者の調査の場合は全て自社で企画から実査まで実施しています。 弊社が、新規企画や改善のための仮説検証をするために行っているユーザー調査は、具体的に主に次の2つがあります。 定性調査(グループインタビュー調査) 定量調査(アンケート調査) 現在、定量調査
SurveyMonkey導入事例: 会員実態調査/投稿応募フォーム/イベント事前事後アンケート 株式会社グルメぴあネットワーク (http://g.pia.co.jp/) 執行役員 マーケティングソリューション第1部長 金子和枝様 グルメぴあネットワークは、 飲食店紹介情報サービス「グルメぴあ」のWEB版として10年前に発足しました。 現在では、「日本の食文化を大切にする」という企業理念の土壌のもと、外食支援「グルメぴあ」や家庭での食支援としてレシピサイトの「タベルズ」の運営とともに、料理人、生産者など食のプロとのネットワークを活用した法人向けセールスプロモーション事業も含め、「食」をキーワードに事業を展開しています。 そんな中、去年2011年10月に「食べるしあわせクラブ」という会員組織のコミュニティを設立し、 日本の「食」文化の大切さをもう一度見直す活動を始めております。…
『Fortune 100』(グローバル企業の総収入ランキングトップ100)に名を連ねる全企業をはじめ、世界200ヵ国の企業・団体・個人に使われている、ウェブベースのアンケートツールがある。それが「SurveyMonkey」(サーベイモンキー)だ。日本での認知度はまだ低いが、簡単で使いやすいこのツールは、顧客満足度、人事考課、市場リサーチといった様々な調査において、大きな成果を挙げているという。そんな「SurveyMonkey」が日本語サイトを開設し、Orinoco株式会社によるプロモートのもと、日本市場で本格展開を目指すという。来日した同社のデイブ・ゴールドバーグCEOに、同サービスが急拡大している理由と、今後の戦略を詳しく聞いた。果たして、「Survey Monkey」は日本でも大ブレイクするだろうか。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也) デイブ・ゴールドバーグ(Dave Go
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