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sysieとsecurityに関するnabinnoのブックマーク (30)

  • 朝日新聞デジタル:2ちゃんねる関連会社捜索 PC操作事件、情報開示せず - 社会

    遠隔操作されたパソコンからの犯罪予告事件で、警視庁などの合同捜査部は26日、ネット掲示板「2ちゃんねる」のサーバーを管理する札幌市内の会社を威力業務妨害容疑で家宅捜索した。犯人からとみられる書き込みについて通信履歴の開示を求めたが、2ちゃんねる側が応じなかったためだという。  捜査関係者によると、捜査部が開示を求めていたのは、遠隔操作ウイルスを仕込んだ無料ソフトのダウンロード先に閲覧者を誘導するため、8月28日に書き込まれた通信の履歴。捜査部は、書き込みのIPアドレスが犯人につながる有力な情報とみている。 関連リンク添付画像データ改ざんか PC遠隔操作、捜査攪乱狙う?(11/15)添付画像データ改ざんか PC遠隔操作、捜査攪乱狙う?(11/15)「真犯人」と朝日新聞記者らにメール PC遠隔操作事件(11/14)FBIに協力要請へ PC遠隔操作事件、米に捜査員派遣(11/12)

  • 遠隔操作ウイルス 米に捜査員派遣へ NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた一連の事件で、犯行声明のメールの1通はアメリカのサーバーを経由して送られていたことが分かり、警視庁などは12日から捜査員を現地に派遣して発信元の特定を進める方針です。 インターネット上で無差別殺人を予告する書き込みをしたなどとして4人の男性が誤認逮捕された一連の事件では、発信元の特定を難しくするためパソコンを遠隔操作したり、犯行声明のメールを送ったりする際に、海外のサーバーが使われていたことがこれまでの警察の調べで明らかになっています。 警視庁などの合同捜査部のその後の調べで、東京の弁護士に届いた犯行声明のメールはアメリカのサンフランシスコのサーバーを経由して送られていたことが新たに分かりました。 このため合同捜査部は、12日から捜査員5人を現地に派遣してアメリカの司法省やFBI=連邦捜査局に捜査協力を求めることにしていま

  • 遠隔操作ウイルス、犯人素人説も~ラックの西本氏が主催して私的勉強会 

  • 遠隔ウイルス誤認逮捕 第一報いまだに放置 | GoHoo

    【産経】 2012/8/27MSN産経ニュース「大阪市HPに「無差別殺人」予告、アニメ演出家を逮捕 威力業務妨害容疑で大阪府警」 2012/9/3MSN産経ニュース「悠仁さまを「襲撃」 脅迫メールを送った28歳男逮捕 警視庁」 《注意報1》 2012/10/28 いわゆる遠隔操作ウイルス事件で誤認逮捕だったことが判明した事件で、産経新聞のニュースサイトでは、誤認逮捕が確定してから相当の期間が経過した今も、大阪の男性と福岡の男性について実名で逮捕されたことを報じた記事が掲載されたままになっています(10月28日午前9時現在)。誤認逮捕だった旨の訂正や注記もありません。 ■大阪市HPに「無差別殺人」予告、アニメ演出家を逮捕 威力業務妨害容疑で大阪府警 (MSN産経ニュース2012/8/26 18:25) ■悠仁さまを「襲撃」 脅迫メールを送った28歳男逮捕 警視庁 (MSN産経ニュース2012

  • “IPアドレスで逮捕”報告を指示 NHKニュース

    サイバー犯罪などを担当する全国の警察幹部を集めた会議が26日、東京で開かれ、警察庁の片桐長官は、遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件を受け、今後、パソコンに割り当てられた固有の番号のIPアドレスを根拠に容疑者を逮捕しようとする場合は、原則すべて警察部に報告させ、遠隔操作の可能性がないか検討するよう指示しました。 一連の事件を巡って警察は新種の遠隔操作ウイルスの感染などを見抜けず、パソコンに割り当てられた固有の番号のIPアドレスなどをもとに所有者の男性ら4人を誤認逮捕しました。 これを受けて警察庁の片桐長官は、26日の会議で、今後、同じような事件でIPアドレスを主な根拠に容疑者を逮捕しようとする場合は捜査を担当する警察署だけで判断せずに、原則すべて警察部に報告させ、遠隔操作の可能性がないか検討するよう指示しました。 また、片桐長官は、ウイルスが検知されなくても

  • 勝手に接続の仕掛け 犯人が設定か NHKニュース

  • “真犯人”ウイルス削除できなかったか NHKニュース

    遠隔操作ウイルスによって犯行予告が行われた事件で、誤認逮捕された三重県内の男性はパソコンがウイルスに感染したあとに異変に気づき、ウイルスのプログラムを自分で停止させていたことが分かりました。 真犯人を名乗る人物は、犯行声明のなかで「ウイルスをわざと残した」としていますが、警察は、犯人が遠隔操作を続けられなくなりウイルスを削除できなくなった可能性もあるとみて調べています。 遠隔操作ウイルスによる一連の事件のうち、インターネットの掲示板に「伊勢神宮を爆破する」などと書き込まれた事件では、三重県内の28歳の男性が逮捕されましたが、男性は事件に無関係だったとして、23日、不起訴になりました。 男性は先月10日に自宅のパソコンにウイルスを誤ってダウンロードしましたが、その後、パソコンの動きが遅くなったことに気づき、およそ1時間後にウイルスのプログラムを自分で停止させていたことが男性人や警察への取材

  • “IPアドレス頼りすぎるな” 再発防止を指示 NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた一連の事件で、検察は誤認逮捕された男性4人全員について、起訴の取り消しや不起訴などの手続きを取りました。 最高検察庁は全国の検察庁に対し、インターネット犯罪の捜査ではネット上の住所にあたるIPアドレスに頼りすぎないよう注意するなど、再発防止を指示することにしています。 一連の事件では、インターネット上で無差別殺人や爆破を予告する書き込みをしたりメールを送ったりしたとして、大阪や三重の男性4人が誤認逮捕され、検察は、23日までに、4人全員が事件と無関係だったとして、起訴の取り消しや不起訴などの手続きを取りました。 インターネット上の住所にあたるIPアドレスに頼りすぎた捜査が、主な原因とされています。 このため最高検は、24日から始まる全国の次席検事が集まる会議で一連の事件の経緯を説明するとともに、ネット犯罪の捜査では、ウイルスへ

  • 誤認逮捕 警察が民間と協議会 - NHK首都圏のニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた事件で、警視庁は遠隔操作の手口に気づかず誤認逮捕につながったことを受けて、民間のセキュリティー会社などとともに協議会を立ち上げ、専門的な知識や情報を得ながら捜査に生かすことになりました。 この協議会は全国の一連の事件で誤認逮捕が相次いだことを受けて、警視庁が民間のセキュリティー会社5社や情報セキュリティーが専門の大学教授とともに設置しました。 23日、警視庁で初めての会議が開かれ、吉田尚正刑事部長が「高度な技術を持つみなさんと連絡を密にして、同種の犯罪に備えたい」と述べ、捜査への協力を求めました。 警視庁は殺人予告が書き込まれた事件で、パソコンが遠隔操作されていることを想定せずに、福岡市の28歳の男性を誤って逮捕しました。 協議会では、巧妙なネット犯罪への対策として最新のウイルスの現状や発信元の痕跡を消す手口などについて専門的

  • 遠隔操作ウイルスの作成に使われた「C#」は20代が使う言語だった | スラド デベロッパー

    最近巷を騒がせている「遠隔操作ウイルス」だが、MSN産経ニュースによると、なんとこのウイルスを作成するのに使われたC#は「比較的新しく、(使用している)年齢層としては20代前後が推測される」そうだ。 記事では「文面からは、年配者の印象を受ける一方で、ウイルス作成の手口には若者特有の傾向が垣間見えるなど、相反する犯人像も浮かぶ」など、なんとか犯人像のプロファイルを行おうとする努力が見える。まあITに詳しくない一般メディアの分析なら分かるのだが、シマンテックの研究員が いろんな人がいろんなことを言っています(毎日新聞、産経新聞、中国新聞)。当てるのは誰?迷宮入りもウワサされているので、言いたい放題か。 西逸郎(情報セキュリティー会社「ラック」専務理事): プログラムの組み立てに慣れた印象がある現役のプログラマーで、ある程度の経験がある年齢なのでは最近は簡単にプログラミングできるツールが増え、

  • 「【なりすましウイルス】「告白文のゆくえ」「犯行日」「年齢」 真犯人解明を阻む3つの謎」:MSN産経ニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)から犯行予告・脅迫のメールや書き込みが繰り返されていた事件は、警察当局に逮捕された4人が冤罪だったことが明らかとなり、TBSなどに犯行声明メールを送った「真犯人」の追跡に捜査の重点は移った。犯行声明で言及のあった13件の犯行予告・脅迫は警察当局によってすべてが裏付けられたが、謎は多い。文面からは、年配者の印象を受ける一方で、ウイルス作成の手口には若者特有の傾向が垣間見えるなど、相反する犯人像も浮かぶ。 犯行声明によると、「真犯人」が仕掛けた最初の犯行予告は6月29日。ネット掲示板に、横浜市のホームページに小学校への無差別殺人予告のメールを送りつけるように細工したアドレスを貼り付け、男子大学生(19)に閲覧させた。 大学生は7月1日に神奈川県警に威力業務妨害容疑で逮捕され、2日にテレビなどで報道された。声明では犯行の手口と予告文を具体的に記した後、「

  • パソコン遠隔操作事件 - Wikipedia

    項目に出典を追加される方へ: 記事のタイトルに項目で「男性X」と呼称される人物の実名が含まれる出典を追加する際、実名を出さないなどの修正をしてから追加してください パソコン遠隔操作事件(パソコンえんかくそうさじけん)とは、2012年(平成24年)の初夏から秋にかけて、日国内で発生したサイバー犯罪事件である。インターネット電子掲示板2ちゃんねる」を介して複数人のパソコンが遠隔操作され、これを踏み台として襲撃や殺人などの犯罪予告が行われた。遠隔操作ウイルス事件(えんかくそうさウイルスじけん)とも呼ばれる。 なお、事件で使用されたプログラムはコンピューターウイルスと表現されることもあるが、正確にはトロイの木馬である。これら悪意のあるプログラム等は総称してマルウェアと呼ばれている。 真犯人である男Xが、インターネット掲示板を介して、東京都の男性A・大阪府の男性B・愛知県の男性C・福岡県の男

  • [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    既に報道されているように、私に対し、上記のようなメールが、 【遠隔操作事件】私が真犯人です という件名で送られてきましたが、関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮し、全文をここに公開しておきます。 なお、個人名、URL、メールアドレス等で、支障があると考えられるものは、赤字の括弧書きで差し替えてあります。 以下、全文です。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得ない事実、つまり「秘密の暴露」が多く含まれているので、 このメールを警察に持っていって照会してもらえば、 私が物の犯人であることの証明になるはずです。 ■私の目的 「犯行予告で世間を騒がすこと」 「無実の人を陥れて影でほくそ笑むこと」 などではなく、 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動

    [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    nabinno
    nabinno 2012/10/21
    「誰も僕を知らず。僕のほうでも誰も知らないところでありされしたら、そこへ行ってどうするかというと、僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」
  • VIDEO NEWS遠隔操作ウィルス事件:犯行声明に見る犯人像と冤罪を生む刑事捜査の問題点 »

    他人のパソコンを遠隔操作してインターネット上で殺害予告などが繰り返し行われた事件で、これまでに警察が逮捕した4人がいずれも誤認逮捕だったことがわかり、改めて警察の刑事捜査のあり方が問われる結果となっている。 今回の捜査はサイバー犯罪の捜査という意味でも、また一般の刑事事件の捜査という意味でも、捜査そのものが杜撰だった。しかし、捜査の杜撰さをとりあえず脇に置いたとしても、逮捕された4人のうち2人が、やってもいない犯行を自供している。そればかりか、犯行の動機まで詳細に供述していた。なぜやってもいない犯罪を自白したり、動機まで詳細に供述するなどということが、起こり得るのか。 警察庁の片桐裕長官は18日、これまでに逮捕した4人がいずれも「真犯人ではない方を逮捕した可能性は高いと考えている」と語り、その後警察は誤認逮捕された4人に対して謝罪を行っている。 今回の事件では、6月29日に横浜市のウェブサ

    VIDEO NEWS遠隔操作ウィルス事件:犯行声明に見る犯人像と冤罪を生む刑事捜査の問題点 »
  • 弁護士 “戦慄を禁じえない” NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で逮捕・起訴されたあと釈放された大阪の男性について、大阪地方検察庁は19日、男性の起訴を取り消しました。 これについて男性の弁護士は「逮捕前から一貫して捜査に協力し、関与を否認していたのに、捜査機関は安易に身柄を拘束したうえ、言い分を聞くことなくうその自白を誘発するような取り調べを行った。男性はこうした捜査で著しい精神的、経済的な打撃を受け、強い憤りを覚えており、今も全く納得できない。また、真犯人に対しては大きな憤りを感じている。誰しもがこのような事件の標的にされる可能性があり、弁護士としても戦慄を禁じえない」というコメントを出しました。 また、一連の事件で、三重県警察部は、逮捕したあと釈放した津市の28歳の男性に男性に対し誤認逮捕を認めて謝罪しました。 謝罪を受けた男性の母親は自宅前で「警察から謝罪を受けました。これ以上は

  • 【新たな「冤罪」】PC遠隔操作の恐怖(中) 早期の「白旗」、先延ばし批判回避+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「真犯人でない方を逮捕した可能性は、高いと考えている」 遠隔操作ウイルス事件で18日、会見の席でこう述べて、誤認逮捕を事実上認めた警察庁の片桐裕長官。4都府県警が、逮捕した4人に対する捜査の検証を進める中、警察トップが早々に“白旗”をあげたことの意味は、4人の名誉回復を早期に図ろうというものだ。 ある警察幹部は「捜査の適否をしっかり調査し、教訓にすべき点があれば教訓とするという意味で、検証はきちんと行うべきだが、誤認逮捕という結論を先延ばしにしている印象を国民に与えるのは、警察全体としてよくないということもあります」と解説する。 一方、事件は検察内部でも、衝撃を持って受け止められている。お茶の水女子大付属幼稚園に脅迫メールを送ったとして、威力業務妨害容疑で警視庁に逮捕された男性(28)を釈放した理由を、東京地検幹部は「一般論では、やはり刑事罰を与えるということはかなり重い処分だから、慎重に

  • 時事ドットコム:プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作

    プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。  ウイルス作成者のパソコン体に証拠が残らないようにした痕跡があったことも判明。警視庁捜査1課などは日常的にプログラムを開発する人物がウイルスを作った可能性が高いとみて、特定を急ぐ。  このウイルスを入手、解析した情報セキュリティー会社「ラック」(東京都千代田区)の西逸郎専務理事によると、ウイルスは「VisualStudio2010」というソフト開発ツールを使って作成されていた。数万円から数十万円以上する専門的なソフトで、素人が購入することは考

  • 時事ドットコム:プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作

    プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。  ウイルス作成者のパソコン体に証拠が残らないようにした痕跡があったことも判明。警視庁捜査1課などは日常的にプログラムを開発する人物がウイルスを作った可能性が高いとみて、特定を急ぐ。  このウイルスを入手、解析した情報セキュリティー会社「ラック」(東京都千代田区)の西逸郎専務理事によると、ウイルスは「VisualStudio2010」というソフト開発ツールを使って作成されていた。数万円から数十万円以上する専門的なソフトで、素人が購入することは考

  • “遠隔操作ウイルス”事件、専門家らは実行ファイルの扱いでギャップ痛感? 

  • 犯行メールで遠隔操作に気付く NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、警視庁が、イベントでの大量殺人を予告する書き込みの発信元として、名古屋市の会社員のパソコンを特定して、捜査を進めていたことが分かりました。 しかし、犯行声明のメールが届いたことで遠隔操作の疑いが浮かび上がり、サイバー捜査の危うさが、改めて浮き彫りになっています。 今月、東京の弁護士などに届いた犯行声明とみられるメールには、警察に逮捕された4人のパソコンのほかに、名古屋市の自動車部品製造会社の社員のパソコンも、遠隔操作したと書かれていました。 このパソコンからはことし8月、インターネット上の掲示板に、漫画の大規模なイベントで「大量殺人する」という書き込みがされていて、主催者から連絡を受けた警視庁が、このパソコンを特定し、名古屋市の会社に事情を聞くなどして捜査していたということです。 しかし今月、犯行声明とみられるメールが届き