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takeshi-tachibanaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ランニングで故障しないために毎日したい簡単アフターケア

    ランニングは道具もいらず、簡単に始められる有酸素運動だ。 だが、簡単に始められるとはいっても、負荷は決して軽くない。 特に走り始めたばかりの方は、適切なケアを怠ると、膝や足首、腰、それに踵などを痛めてしまうことがある。 特にダイエット目的の人は太っている状態で無理に走るので、ケアをしないと故障の確率が高くなる。 僕自身太っている時代に何度も膝や腰が痛くなってランニングが続けられなくなり、せっかく習慣化しかかっていたダイエットも一緒に頓挫してリバウンド、という、心身ともに痛い経験を何度もしてきた。 でも、膝や腰の故障は、ちょっとしたケアで未然に防ぐことができる。 そのことを知って日々ケアをするようになってからは、故障することが滅多になくなった。 このエントリーでは、2009年9月1日から1,421日一日も欠かさずランニングを続けている(2013年7月23日現在)僕が日々行っている、ごく簡単な

    ランニングで故障しないために毎日したい簡単アフターケア
  • 雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22]

    雑記  僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22] パリのカフェやブラッスリーには当然のようにテラス席がある。 8月下旬のパリはまさに絶好の気候で、日中でも気温は25〜26度程度、朝は15〜16度である。 朝晩は半袖一枚だと肌寒いくらい。ただ日差しはとても強いので、日なたにいると暑く感じる。 湿度が低くカラッとしているので、暑くてもほとんど汗をかかないし、かいてもすぐに蒸発してしまうので気にならない。 そんな陽気のパリでカフェに陣取るなら、当然テラス席がいい。ランチタイムも気持ちがいいし、夕暮れのパリの街を眺めつつワインを飲むのもいい。 そもそもパリの夜は東京よりもずっと遅い。この時期でも真っ暗になるのは21時ぐらいで、18時はまだまだ昼間、19時でも夕方というイメージだ。サマータイムで1時間時刻が後ろ倒しになっていることもある。 だから店が混雑

    雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22]
    nabinno
    nabinno 2012/09/09
    旅でお疲れでしょう、ゆっくり休んでください。
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