(この記事は Elixir (その2)とPhoenix Advent Calendar 2016 22日目の記事です) 今回は、Timexを使うコードを、escriptでコマンド化した際、実行時エラーが出るのを回避する方法を解説 escriptでのコマンド化についても、軽く解説します 【2021/7/30追記】 この方法、下記最新ElixirおよびOTPバージョンでは使えないことを確認しました escriptで日時周りを使いたい場合は、Timexの代わりにElixir標準モジュールのDateTimeやCalendar等をご利用ください Erlang/OTP 24 [erts-12.0.2] [source] [64-bit] [smp:8:8] [ds:8:8:10] [async-threads:1] [jit] Elixir 1.12.0 (compiled with Erlang/O
If you are coming from an earlier version of Timex, it is recommended that you evaluate whether or not the functionality provided by the standard library Calendar API is sufficient for your needs, as you may be able to avoid the dependency entirely. For those that require Timex for one reason or another, Timex now delegates to the standard library where possible, and provides backward compatibilit
はじめに この記事はElixir Advent Calendar 2015の23日目の記事です。 Timexとは Elixirで時間や日付を扱う場合、よく使われるのがTimexです。それなりのサービスやアプリを作る際には、大抵時間や日付の処理が必要になってきますので、利用頻度の高いライブラリだと思います。 Timexを使ってみてヒヤリ・ハットな挙動がいくつかあったので、その紹介をします。 ケース1: タイムゾーンの取得 Timexでタイムゾーンの情報を取得するにはDate.localを使います。 iex(1)> use Timex nil iex(2)> Date.local %Timex.DateTime{calendar: :gregorian, day: 23, hour: 20, minute: 45, month: 12, ms: 755, second: 49, timezon
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く