Rails4でJSONを作るならto_jsonよりjbuilder - しめ鯖日記
jbuilderを使いはじめたのでメモ jbuilderとは jsonのテンプレートエンジンです。 xxx.json.jbuilderファイルにDSLを記述するとJSONにして返してくれるという物。 ファイルに記述するので難しいjson形式を返す時とかは便利そうです。 DHHが作ったもので、Rails4からはデフォルトで使えるようになっているようです。 jbuilderを使うための設定 Rails4では特に設定をせずに利用できます。 views以下にxxx.json.jbuilderファイルを作ってlocalhost:3000/items.jsonにアクセスすればjson形式のレスポンスが返ってくれます。 jbuilderの書き方 Modelを使わない書き方 一番シンプルな形式。 json.set! :key, 'value' # {"key":"value"} 入れ子はこんな感じ。 js
Rails to_json or as_json? - Jonathan Julian
04 April 2010 A really great modification was introduced in Rails 2.3.3 - and while everyone clamored about JSON encoding speeds and C vs Ruby implementations, the blogosphere overlooked the clean separation of responsibility that was introduced. In the “old days”, you’d override to_json in your model class to provide a JSON implementation of your model. Then in your controller, render :json => @m
【Ruby】Object、Hash、文字列(JSON)の相互変換まとめ
Object、Hash、文字列(JSON)の相互変換まとめ。 ObjectをHashに変換 irb(main):050:0> u = User.first # ActiveRecordで取得したテーブルの１レコードに対応するデータ(オブジェクト) irb(main):051:0> hash = u.attributes => {"id"=>1, "login_id"=>"hogehoge1", "login_password"=>"hogehoge", "created_at"=>Sat, 18 Jan 2014 19:03:43 UTC +00:00, "updated_at"=>Sat, 18 Jan 2014 19:03:43 UTC +00:00} HashをJSONに変換 irb(main):053:0> json = hash.to_json => "{\"id\":1,\"l
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