第一部 第二部 マザーズ JASDAQ TOKYO PRO Market 第一部外国株 第二部外国株 マザーズ外国株 ETF ETN 不動産投資信託(REIT) 優先出資証券 その他
1はじめに 本サイトではREITに関する様々な情報を発信していますが、皆さんはREITとよく似た仕組みをもつ「インフラファンド」という上場商品・上場市場の名前を聞いたことがありますか?REITは、「不動産」に投資し、そこから得た収益を投資家に還元する仕組みですが、同様の仕組みで「インフラ資産」に投資するのがインフラファンドです。 このインフラファンドが上場するインフラファンド市場は、公的インフラの整備や運営について民間資金やそのノウハウの一層の活用が求められていること、経済動向などの影響を受けにくい安定的な資産であるインフラに対する投資ニーズが高まっていること、さらには、諸外国においては、多様なインフラを投資対象とする上場市場が整備されつつあるといった背景から、2015年4月に創設されました。 インフラファンドも、上場株式やREITと同様、証券会社に売買の注文ができますし、毎年、一定の投資
Copyrights©2015 TokyoStockExchange INC. http://plusyou.tse.or.jp/events/ 東京証券取引所 主催 +YOUニッポン応援全国キャラバン 特別編 東証+YOU 検索 インターネット又はお電話にてお申込みください。 03-3219-3609(キャラバン事務局) 藤野英人 氏 レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長 最高投資責任者 女性の皆様お待たせいたしました。2013年7月以来と なる女性のための株式投資セミナーを開催します。 第1部は、資産運用のエキスパートである藤野氏と企業 サポート等でご活躍の平林氏によるご講演です。 続いて第2部は、内田氏にも加わっていただき、事前に いただいたご質問などに、議論しながら回答するパネ ルディスカッションを行います。 友人、同僚とのグループ参加も大歓迎です!! 皆様のご参加をお待ち
投資の魅力をもっとあなたに伝えたい、投資をもっと身近に感じてもらいたい。そんな思いで2012年に始まった「東証+YOUプロジェクト」も今年で4年目を迎えました。 そこで、初年度からキャラバン講師として全国各地でご登壇いただいている講師陣に今回は一同に集まっていただき、「長期投資」をテーマに熱く語っていただくイベントを開催します。 長期投資のパイオニア、さわかみ投信・澤上篤人会長の講演に続いては、講師陣5人によるスペシャル座談会。参加申込み時に皆さんからいただいた投資に関するご質問について人気講師陣が議論し回答します。 「将来に向けて資産形成をしたいけど、何から始めたらいい?」「今から始めるのでも遅くない?」世代を問わず、資産形成に関する疑問は尽きません。 この機会に、ぜひご参加いただき、長期投資の素晴らしさを感じてみてください。 当日は講師陣の著書が当たる抽選会も開催します。
1はじめに 2014年11月5日、日本初となるヘルスケア施設特化型のリートとして日本ヘルスケア投資法人が上場しました。制度面だけでなく、幅広い投資家が実際に投資できる環境が整ったという点で、2014年はヘルスケアリート元年となったと言えます。第1回でも触れたように、少子高齢化が進む中、ヘルスケアリートはヘルスケア施設の供給促進の1つの手法として成長が期待されています。 海外では、米国、カナダ、シンガポール、マレーシア、英国等でヘルスケアリートが上場していますが、その中でも、米国の市場規模は2014年12月末時点で9,574万ドル(約11.4兆円)と世界の9割以上を占めています。「ヘルスケアリート入門」第3回は、ヘルスケアリート市場最大規模を有する米国のヘルスケアリートについて概観していきたいと思います。 2米国のヘルスケアリートの成長過程 米国では、1960年にリート制度が誕生していますが
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個人投資家の皆様に、株式投資を考える一つのきっかけや関心材料としていただくため、特定のテーマや指標をベースにテーマ銘柄を抽出し、選定した上場企業を公表しております。東証では、個人投資家の皆様に株式投資を考える一つのきっかけや関心材料としていただくため、 特定のテーマや指標をベースに銘柄(テーマ銘柄)を抽出、公表していきます。 「女性活躍推進」は、安倍政権において「成長戦略の中核」と位置づけられており、中長期の成長力に繋がると期待されます。今回、平成25年度版の「なでしこ銘柄」を紹介します。 「アナリスト・レポート」は、企業が開示する財務情報や会社予想、マクロ環境や業界動向などをもとに、専門家(証券アナリスト)が企業の業績予想や将来の見通しを分析したレポートです。 「女性」の活躍を推進することは、ダイバーシティ・マネジメントを進める上での「試金石」として、企業のイノベーション促進、グローバ
ESGとは、Environmental(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治:ガバナンス)のことです。企業がESGの課題に適切に配慮・対応すると同時に、投資家が、そうした企業の取組みを評価して投資を行うことが、地球環境問題や社会的な課題の解決・改善、更に、資本市場の健全な育成・発展につながると考えられています。 通常の株式投資では、財務の観点からのみ投資を行うところを、ESG投資では、それに加えて、環境問題への取組みや、株主、顧客、従業員、地域社会など、利害関係者(ステークホルダー)に対し、いかにCSR(企業の社会的責任)を果たしているかをチェックして、投資をします。ESGに配慮している企業は、経営の持続的な成長が見込めるとして、投資パフォーマンス向上にもつながると捉えられています。 特に、欧州では、ESG投資は長期的なリスクを低減するという認識が、金融機関や機関投
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