Linuxのカーネルソースをあれこれいじるにあたって、実験用のLinux環境が欲しくなり、新たにUbuntuの仮想マシンを作ることにしました。 で仮想化ソフトに何使うか考えたのですが、自宅ではWindows 8.1 Pro 64bitを使っていることだし、Hyper-Vを選択してみました。 Windows 8.1のHyper-Vは、Windows 8.1 Proもしくは Enterpriseの、それも64bit版のみで使えます。 Windows ServerのHyper-Vはプロ含め使っている人が多いと思うのですが、あえてWindows 8.1上のHyper-Vを試した記事というのも一興かと。 そんなわけで以下Windows 8.1 Pro 64bitのHyper-V上でUbuntu13.10の仮想マシンを作ったときの記録です。 (今回非LTS版を選んだのは、今12.04LTSを選んでも、