はじめに 初投稿です。 初心者です。 この記事は[初心者さん・学生さん大歓迎!] Xamarin その2 Advent Calendar 2016 の22日目の記事となります。 いろいろ理解が足りない上に勢いだけで書いているので、間違っていたらご指摘をお願い致します。 Xamarinを始めた経緯 「お前来月からXamarinな」 ということで 今年の9月、勤務先にてアプリを作るチームにアサインされました。 この時点では、C#にさわったことすらありませんでした。 Xamarinレイアウトの覚書 xamlを使った方が良いのでは? 現在業務上でxamlを使用していない。 理由を訊いてみたところ アプリのベース作成当時のXamarinStudioはxamlのレンダリングがイケてなかった ということらしい。 大分良くなったらしいが、xamlに書き換える工数がないので慣れることにした StackLay
← 前回 連載 INDEX 次回 → Xamarin.Formsのバージョン1.3以降で追加された機能の1つにトリガーがある。トリガーを使用すると、イベントやプロパティの変化に応じたコントロールの外観の変更をXAMLだけで実装できる。 今回は、このトリガーの利用方法について解説する。 *1 なお本Tipsは、Windows上でVisual Studio 2013を使用してXamarin.Forms開発をすることを前提としている(※編集部注: Mac上のXamarin Studioでも同様の手順で、本稿の内容が実現できることは確認している)。使用しているXamarin.Formsのバージョンは、プロジェクト作成時に利用されている「1.3.1.6296」である。 1. トリガーの種類 トリガーは、変化を検出する対象に応じて、次の4種類がある。 プロパティトリガー(Property Trigge
特集:XAMLファミリ共通開発のすゝめ(後編) MVVMパターンを使ったクロス・ターゲット開発 岩永 信之 2012/01/17 前回、GUIアプリ開発において、異なるターゲット間でソース・コードを共通化できる部分と、できない部分があるという話をした。共通化できないのは、以下のような部分である。 UIに深くかかわる部分 セキュリティにかかわる部分 この辺りを最初から意識して作れば、クロス・ターゲット開発もしやすくなるだろう。特に、XAMLファミリの場合、XAML+.NET言語(C#やVB:Visual Basic)を使って、データ・バインディングという仕組みに基づく共通の開発スタイルになっているため、アプリの大部分を共通化できる。 今回は、具体的なサンプル・アプリ(C#)を使って、XAMLファミリ間でのクロス開発の手法を説明していこう(※以下の本文中も含めて、VBのコードは割愛する)。サン
This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. Download the sample The Model-View-ViewModel (MVVM) architectural pattern was invented with XAML in mind. The pattern enforces a separation between three software layers — the XAML user interface, called the View; the underlying data, called the Model; a
最新版は以下のページになります。 MVVMとリアクティブプログラミングを支援するライブラリ「ReactiveProperty v2.0」オーバービュー - かずきのBlog@hatena ReactivePropertyとは Reactive ExtensionsをベースとしたMVVMパターンのアプリケーションの作成をサポートするためのライブラリです。特徴としては、Reactive Extensionsをベースとしているため、全てをIObservableをベースとして捉えて、V, VM, Mすべてのレイヤをシームレスにつなぐことが可能な点です。 サポートしているプラットフォーム 現時点の最新版(1.2.0)で以下のプラットフォームをサポートしてます。 WPF(.NET4, .NET4.5) Windows store app 8, 8.1 Windows Phone 8, 8.1 Univ
Model View ViewModelパターン(以下MVVMパターン)が登場して約10年になります。 ここらへんで一度MVVMを実装するうえで必要になる技術要素を振り返ってみたいと思います。 その前にMVVM MVVMは以下のWikipediaあたりでも見てください。 Model View ViewModel - Wikipedia 見た目と、それ以外にクラスを分離して、さらに見た目をXAMLで作りやすいようにViewとViewModelに分離したようなイメージです。 見ていこう ということでMVVMで必要になる技術要素を見ていこうと思います。 INotifyPropertyChangedインターフェース まずは、これが無いと始まりません。MVVMではViewはViewModelを監視して、ViewModelはModelを監視していることが多いです。その時に、クラスのプロパティが変わった
A quick reference guide to common markup extensions used in Xamarin Forms XAML. Xamarin’s intellisense is not as powerful as WPF’s, nor are the markup extensions of XAML the same between WPF or Xamarin Forms and if you come from a web background, XAML may seem rather confusing at first. Here are some of the more common or desired markup extensions you can do in Xamarin Forms XAML. This article is
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