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ブックマーク / wsp.sponichi.co.jp (3)

  • [城彰二]守→攻の切り替え遅い│スポニチワールドサッカープラス

    naccha49
    naccha49 2010/07/02
    これ以外と問題で、本田を今後どう生かすかってかなり難しい問題なんじゃない?MFだと守備が、、、ってことでFW起用だったわけでしょ?さて、どうすんでしょうか。。。
  • 苦く悲しい「つなぎ」なき勝利【金子達仁】│スポニチワールドサッカープラス

    苦く悲しい「つなぎ」なき勝利 【金子達仁】2010年06月17日 氷雨の降りしきる国立競技場。観客の大半は在日のコリアン。水たまりで止まったボール。すくいあげた原博実の右足。1―0。終了のホイッスルが鳴った瞬間、まだ学生だったわたしは号泣した。日北朝鮮に勝った。押されっぱなしだった試合に勝った。試合のレベルはお粗末だったけれど、W杯メキシコ大会に少しだけ近づいた。嬉(うれ)しくて、信じられなくて、号泣した。 だから、喜ぶファンの気持ちは痛いほどにわかる。大いに喜んでいい。サッカーというスポーツにより深く興味と愛情を持ってもらえれば、この勝利は大きな意味を持っていたということにもなる。 わたしは、喜べない。 守って守って守り抜いたという点、そして試合自体のレベルが低かったという点において、今回のカメルーン戦と85年の北朝鮮戦は似た部分がある。だが、決定的に違っていたのは、北朝鮮と戦った

    naccha49
    naccha49 2010/06/17
    はてブこえーな総叩きかよw 勝った事は素直に嬉しかったが、あれが日本のサッカーになったらわちきは嫌だけどなぁ。。。
  • 君子豹変の効果は?【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    君子豹変の効果は? 【西部謙司】2010年06月09日 壮行試合の韓国戦に完敗すると、岡田武史監督は戦法を修正した。イングランド戦では阿部勇樹をアンカーに起用した4-1-4-1の守備重視にシフト、これで手応えを感じたのかコートジボワール戦でも同様の戦法を使った。コートジボワール戦では長谷部誠がトップ下に起用されたが、これはカメルーンのボランチで攻撃の起点となるアレクサンドル・ソングへの対策だろうから、質的にはイングランド戦と同じ戦術だと思う。 W杯直前になって、戦術的に変化があったわけだ。 02年大会を率いたフィリップ・トルシエ監督のときも変化があった。00年のアジアカップで圧勝した日は、年明けの3月にパリでフランスと親善試合を行って0-5と大敗。次のスペイン戦では極端に守備的な戦術を採用した(0-1)。サンドニでのフランスに対する大敗は、アジアカップで見た夢から現実に引き戻された

    naccha49
    naccha49 2010/06/10
    ですよね~。。。しか最近言ってないな。。。この問題を考えないで岡崎・本田・俊介を叩くやつらの気が知れない。3敗したとしても、戦犯はただ一人しかいないのだ。。。
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