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君子豹変の効果は?【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス
君子豹変の効果は? 【西部謙司】2010年06月09日 壮行試合の韓国戦に完敗すると、岡田武史監督は戦法を... 君子豹変の効果は? 【西部謙司】2010年06月09日 壮行試合の韓国戦に完敗すると、岡田武史監督は戦法を修正した。イングランド戦では阿部勇樹をアンカーに起用した4-1-4-1の守備重視にシフト、これで手応えを感じたのかコートジボワール戦でも同様の戦法を使った。コートジボワール戦では長谷部誠がトップ下に起用されたが、これはカメルーンのボランチで攻撃の起点となるアレクサンドル・ソングへの対策だろうから、本質的にはイングランド戦と同じ戦術だと思う。 W杯直前になって、戦術的に変化があったわけだ。 02年大会を率いたフィリップ・トルシエ監督のときも変化があった。00年のアジアカップで圧勝した日本は、年明けの3月にパリでフランスと親善試合を行って0-5と大敗。次のスペイン戦では極端に守備的な戦術を採用した(0-1)。サンドニでのフランスに対する大敗は、アジアカップで見た夢から現実に引き戻された
2010/06/28 リンク