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2017年10月25日のブックマーク (4件)

  • [Rust] Ironで1ファイルWebアプリを実現する - Qiita

    IronでWebアプリ書いてクロスコンパイルして、ラズパイとかに送り込んで実行する際、jsやcssファイルが実行形式の中に入ってたらいいかも、ということで実際にやってみた。 追記:ほぼ同目的のパッケージがすでにcrate.ioに上がってました(https://crates.io/crates/include_dir) 後述してますが、Ironのハンドラまで含めて作ってみたので興味あれば使ってみてください。 https://crates.io/crates/embed_staticfile ディレクトリに対してinclude_bytes!()を実行するコンパイラプラグインinclude_dir!()を作った rust標準でinclude_bytes!()というコンパイラプラグインがある。 これは引数のファイルをコンパイル時に読み込んでバイト配列にしてくれるものである。 今回作ったマクロは引数

    [Rust] Ironで1ファイルWebアプリを実現する - Qiita
  • Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜

    最近業務で Fluentd を触ることが出てきて入門したんですが、最初のうちはトラブルが起きた時に何が起きているのか、どう対処したら良いのかがさっぱりわからなかったので、「Fluentd ってログの収集とかに使われるやつでしょ?」程度の知識しかなかった過去の自分に向けて「とりあえずこれぐらいは知っておけ!」と言いたい内容をまとめてみました。 トラブルが起きた時にどの処理で問題が起きているのか素早くコードを追うことができて、データの消失を最小限に抑えつつ適切に対処できるようになることを目的としています。 なお、現時点で最新版の Fluentd v0.14.21 を対象にしています。 アジェンダ Getting Started Fluentd のアーキテクチャ Processes Supervisor process Worker process Threads Input thread En

    Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜
  • ApacheのProxyPassディレクティブで正規表現 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Apacheのmod_proxyで使えるProxyPassってディレクティブがあります。 http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_proxy.html 詳しい説明は、面倒くさいので省略しますが、リバースプロキシとして利用するときに、 ProxyPass /app http://192.168.1.100:3000 みたいな感じで、"/app"以下のアクセスは、全てバックエンドの"http://192.168.1.100:3000"に丸投げ、みたいな書き方をするのですが、このディレクティブで指定できるURLに今まで正規表現が使えなかったのですよorz ところが、2〜3ヶ月前にリリースされたApache2.2の最新版(2.2.6)では、ProxyPassMatchディレクティブが新しく追加されていて正規表現が使えるようになりました!(^^)/ *

    ApacheのProxyPassディレクティブで正規表現 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • How To Configure Apache Content Caching on Ubuntu 14.04 | DigitalOcean