この場合、次のページに書かれている内容で、CLIから削除する必要がある。(コンソールからは削除できない。) とはいえ、Config は既に有効化されていることが多いので、Config をまだ有効化していないパターンと既に有効化済の2パターンをCloudFormation でデプロイしてみたいと思う。 Config をまだ有効化していない場合 コメントの<>の箇所は適宜自分のものに修正する。 AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 Description: aws config sns slack Resources: #S3# ConfigS3Bucket: Type: AWS::S3::Bucket Properties: BucketName: <<BucketName>> ## S3BucketPolicy: Type: AWS::S3::Bucke