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  • VISA社長 「FacebookのLibra(リブラ)に正式に参画した企業は1つもない」と投資家へ向けて発言

    クレジットカード大手VISACEOであるAlfred Kelly氏は、今月23日に行われた投資家向けの収支報告会で、「FacebookのLibraに正式に参画が決まった会社は1つもない」と発言しました。 Facebookが暗号資産「Libra(リブラ)」の詳細を公式発表 – CRYPTO TIMES 収支報告の中で、ドイツ銀行のアナリストが「VISA社にとってLibraは、戦略的提携先の1つなのか、潜在的な脅威なのか?」と質問したのに対し、Kelly氏は「まずは事実を理解してもらう必要がある。どの企業もまだ正式には参画していない」と述べました。 同氏は「VISAは、リブラに参画するために拘束力のない覚書にサインをした。結果として27社がLibraの構想に興味を持っていることを明らかにしたが、正式に参画を発表した企業は1つもない」と続けました。 提携の最終的な決断は、リブラが規制面の課題な

    VISA社長 「FacebookのLibra(リブラ)に正式に参画した企業は1つもない」と投資家へ向けて発言
  • 米下院議員、フェイスブックの仮想通貨に開発中止求める公開状【フィスコ・ビットコインニュース】

    複数の米下院の民主党員が2日フェイスブックへ対して公開状を送り、同社が計画する新たな仮想通貨リブラの開発について規制当局が公聴会を開くまで中止するよう求めたことが明らかとなった。 同公開状の中では、フェイスブックが仮想通貨リブラとその管理用アプリであるウォレットについて、フェイスブックの20億以上のユーザーだけでなく投資家や消費者、そして広くグローバル経済にとって「大規模なリスク」があるとし、またすでに公開されているホワイトペーパーについて「明確な規制保護の欠如」があるとしている。 また同公開状では、2016年のトランプ大統領のキャンペーン中、フェイスブックの個人情報が利用されていた過去があるとし、同社がユーザー情報の保護を安全に保てなかった過去があるならば、なおさら事態は深刻であるとしている。 フェイスブックの新仮想通貨発行の構想が18日に公開されてからすぐに、米議会では公聴会の開催が要

    米下院議員、フェイスブックの仮想通貨に開発中止求める公開状【フィスコ・ビットコインニュース】
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2019/07/03
    Facebook「だけ」が開発しているわけではないというのに
  • VALU社、飲食店向けの資金調達プラットフォーム「Fundish」発表【フィスコ・アルトコインニュース】

    VALU社、飲店向けの資金調達プラットフォーム「Fundish」発表【フィスコ・アルトコインニュース】 ブロックチェーン技術を利用して、個人の価値を株式のように取引・交換可能となるサービス「VALU」を2017年にローンチしたVALU社が、今夏にふたつめのプロジェクトとなる飲事業に特化した資金調達プラットフォーム「Fundish」を立ち上げると公表した。 VALUとは個人が自身の発行したトークン(VA)を株式のようにビットコインを利用して取引できるサービスで、SNSのフォロワー数・友達数に応じて算出された自身の時価総額を元にトークンを発行し、シェアや取引ができる仕組み。トークンを発行した個人は、自身がやりたいことに継続的な支援を募ることができて、VALU社の公開情報では現在12万人のユーザーがおり、累計支援総額は10億円超という。 新たに発表予定の「Fundish」では、ブロックチェー

    VALU社、飲食店向けの資金調達プラットフォーム「Fundish」発表【フィスコ・アルトコインニュース】
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