イー・ガーディアン<6050>は、2月3日より、M&Aなどの取引を行う際、 買収を検討する企業に反社会的勢力とのつながりがないかを調査する「反社デューデリジェンスサービス」の提供を開始した。 このサービスは、 様々な種類の重要取引において反社関与のリスクを調査してきたこれまでの経験を基に、M&Aを行う際の買収候補先となる企業の反社リスクを各種データベース・情報ツール・リストだけでなく、独自に蓄積したグレー情報のデータベースを活用し、 経験豊富なスペシャリストが調査するという。 また、 データ・リストの検索だけでなく、 必要に応じて調査結果の追加補足調査(検出情報の検証調査・詳細確認、 関連住所の現地確認)も行い、 M&A検討段階における適切なリスク調査をすることで安心安全なM&A取引を提供し買収する側の健全な事業経営に貢献する、としている。
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