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ブックマーク / js-next.hatenablog.com (3)

  • Object.assignが実装された - JS.next

    概要 Object.assignはオブジェクト同士をマージするJSerの誰もが長年追い求めた夢のメソッドである。 使い方 Object.assign( target, ...sources ) 第一引数で渡したオブジェクトに、第二引数以降のオブジェクトが直接持つ、 全ての列挙可能なStringまたはSymbolプロパティを加え、結果として返す。 例: var sym = Symbol() var obj1 = { "str": 1, } var obj2 = { "str": 2, [sym]: 2 } var obj3 = Object.assign( obj1, obj2 ) console.log( obj1 == obj3 ) // true console.log( obj1["str"] == 2 ) // true console.log( obj1[ sym ] == 2

    Object.assignが実装された - JS.next
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2015/05/08
    これはww
  • Class構文について - JS.next

    概要 待ち焦がれた人も多いことだろう。ES2015の一番の目玉機能とも言えるクラス構文が、ついにV8でサポートされた。 Class構文は、『関数(コンストラクタ)定義』+『.prototypeへのメソッド定義』の糖衣構文である。 JSで今まで様々に工夫されてきたクラスの書き方を、綺麗に統一してくれる可能性を秘めている。 クラスを作る 従来、Catクラスを作ろうとした場合このように書いてきた。 function Cat(name) { this.name = name } Cat.prototype.meow = function () { alert( this.name + 'はミャオと鳴きました' ) } しかしこの書き方だとどうしても、コンストラクタとメソッドの定義が分離されているため、クラスとしてまとまりがなく分かりづらく感じる。 メソッドが増えてきた時も、Cat.prototyp

    Class構文について - JS.next
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2014/11/01
    まじか
  • Promiseについて - JS.next

    概要 Promiseとは非同期処理を上手く扱う為のAPIであり、パターンである。 非同期の処理の完了後に続けて処理を行いたいとき、よくコールバックパターンが使われるが、処理が連続するとコールバック地獄と言われる分かりづらいソースコードになってしまう。 また、複数の非同期処理が完了した時に処理を行うなど、コールバックパターンでは難しい事をスマートにできるのがこのPromiseである。 今まではDOMの方でDOM Promiseとして仕様策定が進められていたり、ライブラリのDeferredが有名だったが、ES2015標準に入ることになり、V8に実装された。 実装されたメソッド Promise.resolve(x) Promise.reject(x) Promise.all( [p1, p2, p3, ......] ) Promise.race( [p1, p2, p3, ......] )

    Promiseについて - JS.next
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2014/02/14
    ここ一番詳しいかも
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