(追記: 2012-09-03) 2012年8月中旬に終了したようです。代替のAPIについてはこちらをどうぞ。 » Google Weather APIが終了、代替はWunderground Weather APIで ProgrammableWebの「Google’s Secret Weather API」という記事で、GoogleがiGoogleの裏で利用しているという天気予報のAPIが紹介されています。 これによると、たとえば東京の天気であれば http://www.google.com/ig/api?weather=%E6%9D%B1%E4%BA%AC のようにweatherというパラメータに地名を指定します。レスポンスは以下のようなXMLで取得されます。 もし日本語で取得できない場合は、パラメータに hl=ja をつければ日本語で返ってきます。 なお、Google グループのディス
最近発表されて、一部で話題を呼んでいるTwitterの新しいStreaming API「ChirpUserStreams」。 まだdeveloperへのpreviewリリースということでプロダクトに使うようなことはできないけど。 http://apiwiki.twitter.com/ChirpUserStreams 今までのStreaming APIでは基本的に public timelineから、指定したキーワードを含む発言を拾う 指定したユーザーの発言を拾う というものだった(はず)。検索系としては便利だけど、home_timelineのように自分がフォローしているユーザーの発言をStreamingで得ようとすると全idを繋げたものをリクエストパラメータとして送らないといけなかったりで、あまりカッコよくない形になってしまっていた。 ところが今回使えるようになった「ChirpUserSt
twitter stream APIとは、twitterのステータス更新に対してキーワードでtrackしたり、あるグループ内に属するステータス更新をフィルタしたり出来るAPIなのだけど、実際にはchunkedなストリームが流れて来ているのであって、これを使ったWebアプリを作る際にはlong pollを使うのが良い。ただしクライアントサイドでjavascriptを処理する際に サーバサイドでステータス更新をFIFOに溜め込む クライアントからリクエストをブロック(long poll)しFIFOからステータスを送出する クライアントサイドでlong pollを行い画面を更新する 再度サーバへリクエストを投げる を繰り返すのであれば、せっかくストリームなのにアプリサーバとの接続を切ってしまう事になる。出来ればクライアントからWebアプリもストリーミングとしたい。しかしながらサーバからのステータ
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
というコトで前回のエントリに引き続き, OAuthです. 今度はコードを書き, OAuthを用いてTwitterのユーザータイムラインを取得してみようと思います. コードはGitHubの方に置いてみました. 初めてのGitHubわくわくです. OAuth examples ちなみにターミナルから起動します. GitHubの方にはREADMEすら置いていないのであしからず. $ ruby examples/twitter.rb以下手順を追っていきますが, コードを部分ずつにわけて載せています. 全部が見たい人はGitHubの方で見てみてください. 認証トークンを取得する consumer = OAuth::Consumer.new CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, { :signature_method => OAuth::SignatureMethod::HMA
2009年07月15日11:30 カテゴリLightweight Languages Ajax - iTunes Store 検索 へ? gist: 147213 - GitHub iTunes StoreってWeb APIもってたの? 持ってましたよ。しかもJSONPが使える。 http://www.apple.com/itunesaffiliates/API/AffiliatesSearch2.1.pdf というわけで、検索できるようにしてみました。 Demo JS Source いたってシンプルです。 (function(d){ var $ = function(id){ return d.getElementById(id) }; var json2list = function(json){ var ul = d.createElement('ul'); ul.style.lis
気になるニュースや時事の話題を毎朝配信!世界と日本の未来を分析します。デジモノや料理の情報、WQXGAサイズの壁紙も。 5月11日からスタートする Amazon Product Advertising API (旧称 Amazon Web Services / アマゾン アソシエイト Web サービス)は、移行期間3ヶ月の後、8月15日から認証のための電子署名付きリクエストが必須となる。アマゾンアフィリエイトWebサービスを使っている人は、認証付きリクエストを発行できるように、プログラムを改修する必要がある。ここでは、PHPを使って、電子署名付きリクエストを作成・送信する方法について解説する。 (5/11 13:00 完全版をアップしました) (5/11 22:30 ver 0.2 をアップしました。Timestampに関するバグを修正しました。必ずアップデートしてください。) (5/12
<< Back to Twitter API Documentation oauth/authorize Allows a Consumer application to use an OAuth Request Token to request user authorization. This method fulfills Secion 6.2 of the OAuth 1.0 authentication flow. Desktop applications must use this method (and cannot use oauth/authenticate). URL: http://twitter.com/oauth/authorize Formats: OAuth HTTP Authorization Scheme HTTP Method(s): GET API
Web上で地図を表示するツールの定番といえば「Googleマップ」。独自の地図を簡単に作れる「Google Maps API」を使って、会社案内のページに地図を埋め込んだり、地図と連動するネットサービスを運営している方も多いでしょう。 このGoogle Maps APIの新バージョン「Version 3」(以下V3と略)が5月27日に公開されました。今回は、V3を使って地図を表示する基本的な手順を紹介しましょう。 Google Maps API V3の主な変更点 Google Maps API V3では、以下の点が新しくなりました。 (1)API Keyが不要 V2まででは、Google Maps APIを使うためにはAPI Keyを取得する必要がありましたが、V3では不要になりました。 (2)iPhone/Androidへの対応 iPhoneやAndroidで地図を高速に表示できるように
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