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旅行に関するnadzunaのブックマーク (37)

  • 暗渠歩きのたのしみ :: デイリーポータルZ

    暗渠っていうのは、フタをされた川のことだ。むかしは川だったけど今は道になっているところ。 そういう経緯があるので、暗渠は街の区画や大通りの方向を無視して、好き勝手にくにゃくにゃ進んでいたりする。その自由気ままな感じが好きだ。 街を歩いていると、そういう「ここはむかし川だったに違いない」と思える道に出くわす。にぎやかな大通りと違い、ちょっとさみしくて、狭くて、くねくねした暗渠。先日もぐうぜんその一つに出くわしたので、そこを歩きながら、暗渠のたのしさを紹介したいと思います。 (text by 三土たつお)

  • 優良な消費者金融はどのようにして選べば良いのでしょうか | «水商売の方もどうぞ»優良キャッシング会社紹介サイトはココ!

    30代も後半になって情けない話なのですが、最近会社の業績が悪く、収入が目減りしてしまい生活を維持するのが難しくなってきています。いろいろと節約をしていますが、どうしても足りず貯蓄を取り崩す事も多くなりました。仕方がないのでそういう月には消費者金融のカードローンのお世話になる事を考えています。しかし私は少々消費者金融と言うものに不信感が有り、なかなか良さそうなものが選べません、優良な消費者金融と言うものはどの様に選べば良いのでしょうか。 自分に合ったところが最も優良な消費者金融です 消費者金融に不信感を持つと言うのは30代にしては珍しいかもしれませんね40代後半くらいからはかつてのサラ金のイメージが湧きますから拒絶反応のようなものが有るのですが、あなたはそういう人の影響を受けているのかもしれませんね。しかし現在の大手や中堅と言われるような消費者金融はかつてのような体質は持っておらずいたって健

    nadzuna
    nadzuna 2009/02/24
    まとめwikiがあったのか。
  • 小湊鐵道・第4種踏切めぐり :: デイリーポータルZ

    鉄道と道路とが交差する地点、踏切。列車が来ると遮断機が降り、警報機がカンカン鳴るあれだ。 それがたぶん一般的な踏切のイメージだと思う。ただ、踏切には種類別が設けられていることをご存じだろうか。先に書いた踏切は「第1種」とされるものだ。 遮断機も警報機もない踏切というのもある。「第4種」の踏切だ。そう言えばどこか旅行に行ったとき見たことがある。 そのそっけなさになぜか惹かれる、最もプリミティブなあの踏切。今回は千葉県を走る小湊鐵道を訪れ、第4種の踏切をめぐってみた。 (小野法師丸)

  • 範囲図の境界を攻める :: デイリーポータルZ

    たぶん、みんな境界が好きなんだと思う。 もちろん、私も境界が好きだ。国境とか県境とか、市や町の境とか。自転車で走っていて「○○市」とかのプレートを見た時とか、その境を越える時とか、何か無性にわくわくする。 そんな境界が存在するのは、何らかの範囲があるからで、そしてその範囲を定めているのが範囲図である。範囲図さえあれば、いつでも境界に対して心をときめかせることができる。素晴らしい。 さぁ、それでは範囲図を手に、境界を訪ねる旅へと出よう。 (木村 岳人) 目白で見つけた良い範囲図 ただ単に範囲図と言っても、その種類は山のようにある。大きなものでいえば国境とか、小さなものではレストランの喫煙席禁煙席の色分けだって立派な範囲図だ。世の中は範囲図で満ち溢れている。 ちょっと町を見回しただけでもホラ、このようなカッコ良い範囲図を見つけることができた。 これは東京都豊島区の目白駅、雑司が谷駅付近における

  • :デイリーポータルZ:東京無料バスツアー

    「タダより高い物はない」という言葉がある。 無料というとついついつられてしまうが、結局のところは高くつくという意味なのだろう。 実際にそのような経験をしたという話しも聞いたことがあるので、説得力のある言葉だ。 ところで、ひところよりは落ち着いたが、原油の値段が高騰している。 そのせいでガソリンが値上がりしたり飛行機の運賃が高くなったりと、庶民の生活にも少なからぬ影響をおよぼしている。 そんな世知辛い昨今、我々の力になってくれるのが無料バスだ。 皆さんの住む街にも、「○○温泉行き無料バス」や、「ショッピングセンター行き無料バス」のような、料金がかからないバスが一くらいは走っているのではないだろうか。 東京にもそのようなバスがたくさん運行されている。 そんな無料バスのいくつかに乗ってきた。 はたして、「タダより高い物はない」というのは、当なのだろうか? (工藤 考浩) 新宿の無料バスに乗る

    nadzuna
    nadzuna 2008/11/23
    オペラシティ行くのに使えるかも。
  • 廃線たどって碓氷峠を歩いて越える :: デイリーポータルZ

    古くより、江戸と京都を繋いでいる道の一つに中山道がある。それは江戸から北に向かい、現在の埼玉県、群馬県、長野県の軽井沢を経て南下、木曾谷を通って岐阜県に入り、滋賀県、そして京都に至るというものだ。 碓氷峠(うすいとうげ)はその中山道の難所の一つ、群馬県の横川と長野県の軽井沢を繋ぐ峠道である。 難所と聞くと、どれほど辛い道なのか体感してみたくなる。なんともマゾヒスティックな話だが、まぁ、旅行好きなんてみんなそんなものだ。これはもう、実際に歩いてみるしかないだろう。 (木村 岳人) 旧信越線碓氷線の線路跡をたどろう 碓氷峠を越えるルートは新旧含めていくつかあるのだが、今回は旧信越線碓氷線をたどることにする。碓氷線とは、かつて横川駅から軽井沢駅まで通っていた鉄道の事。 明治26年、東京と新潟を繋ぐ信越線の一部として碓氷線は開通した。それは1997年に長野新幹線が開通したことで廃線になってし

  • ふつうの町をたずねて :: デイリーポータルZ

    ふつうの町ってどこだろう。日の平均的な町だ。 練馬区とか伊丹市とか、いわゆる郊外だろうか。いや、イメージではなく、きちんとした裏付けが欲しい。その町が「ふつう」であることを数字で説明したい。 人がどれぐらいいるか、それならどうだろう。人口? 自治体の大きさはバラバラなので、単純に人口を比較しただけではわからない。 密度だ。人のみっちり具合が日の平均に近い町が「ふつう」なんじゃないか。(林 雄司) 日の平均的な景色は島根にある 日の人口密度は343人/km2(2005年現在 国勢調査による)である。日の人口をならすと1キロ四方に343人しか住んでいないのだ。 1キロ×1キロに343人がいる景色こそ日の平均、ふつうの町ということになる。 都道府県市区町村というページに載っていた日の自治体毎の人口密度ランキングを見ると、それにもっとも近い数字をもつ町は 島根県 簸川郡 斐川町(ひか

  • 日本一小さな自治体を歩いて一周 :: デイリーポータルZ

    平成の大合併で日の市町村のいくつもの市町村がくっついて大きくなった。たとえば岐阜の高山市は、合併後に大阪府よりも大きくなったという。でけぇ。逆にいえば、たぶん小さな市町村が結構消えていった。 そんな中、たくましく残っている小さな村が、富山県舟橋村。日一小さい自治体で、地図で見るとその小ささが際だっていて、小さいからこそ輝いている。平成の大合併で村が消え、富山どころか北陸地方唯一の村になったとか。唯一だからこそ輝いている。 僕はトレッキングとか初心者向けの山登りはやったことがあるけど、自治体一周なんてやったことがない。でも舟橋村ならなんとなくできそうな気がする。 だから富山に行ってみた。 (ライスマウンテン)

  • 廃線で運転手デビュー :: デイリーポータルZ

    なんと、エンジンつきのトロッコを自分で運転できるのです! 廃止されたとは言え、もともとは国鉄の路線だった線路。使っているレールも、枕木も、砂利も、そしてレールの幅も現役の線路と同じ、つまり「物」の線路の上を自分の運転で走ることができる、という夢のような場所なのです。 この鉄道好きにはたまらないステキな施設を運営しているのは「トロッコ王国美深」というNPO法人。1985年に「日一の赤字路線」という不名誉な看板を背負ったまま廃止されてしまった旧国鉄美幸線の線路を使って、地域の活性化を目的として1998年に運行が開始されました。 と書くのは簡単ですが、一度廃線となってしまった路線を、時間が経ってから再度安全に運行できるように整備するのは並大抵の仕事ではなかっただろうと想像します。 トロッコは旧仁宇布(にうぷ)駅をスタート/ゴール地点とし、片道約5kmを往復します。ただし、アクセル、ブレーキ操

  • 廃線跡ドライブ :: デイリーポータルZ

    今からおよそ70年前、長崎は島原半島を小浜温泉へと向う鉄道があった。昭和13年に廃止。 レールがあったところは、現在道路となっている。 何も知らないでそこを通ると、 「なんか妙に道幅狭いなー」 くらいで通り過ぎてしまうかもしれない。が、 いったん廃線跡だと言われると、もう 「バリバリ廃線跡だよ!!」 と思うほど面影の残っている興味深い道だった。 そこをドライブに行ってきました。 (text by T・斎藤) 道の駅ではない 国道沿いにこんな看板がポツンと立っている。 「駅の看板を模した、道の駅の看板かな」 と思ってしまいそうだが、これがかつて鉄道がここを走っていたことを示す石碑だという。 長崎市から小浜(おばま)温泉へと向う国道251号線。 国道沿いに走っていると、これが現れる。 線路があった道はやがて国道をそれ、海岸沿いの細い道へと進んで行く。すると、一気に廃線跡っぽさ抜群の道が迫って来

  • イランで誘拐された学生さんと海外危険情報と自己責任と笹川堯 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月

    イランで誘拐された横国大の学生さんが解放された。あまりニュースでは大きい扱いではなかったですが、なんだかちょっと嬉しいです。 なにより、そのニュースを聞いた直後のお父さんの笑顔が当に良かったし、さっき記者会見で答えていた人さんも、きちんと関係者に謝罪や礼を述べた上で、自分で言葉を選びながら話していたと思う。海外旅行好きの一人として、彼の災難は他人事ではなかったし、その解放を素直に喜びたいと思う。 ところが、以下のような反応も出ているんですね。 笹川堯衆院議院運営委員長は17日午前の自民党役員連絡会で、イランで誘拐された日人大学生が8カ月ぶりに解放された事件に関し「外務副大臣がスタッフを連れて、3度イランに行っている。これはみんな国民の税金(で負担している)」と指摘した。その上で、「政府が渡航の自粛を要請しているところに行った人については、今後、外務省で厳しく徹底する必要があるのではな

    イランで誘拐された学生さんと海外危険情報と自己責任と笹川堯 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月
  • Web日本鉄道旅行地図帳

    nadzuna
    nadzuna 2008/04/17
    これすごい。欲しいなー。
  • http://www.asahi.com/life/update/0328/TKY200803280353.html

  • 日本でもついでてしまう海外の習慣:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに

    nadzuna
    nadzuna 2007/08/28
    旅行程度でも同意できるものあり。
  • ITmedia Biz.ID:海外のPCでも日本語を入力する

    語変換エンジン(IME)が入っていない、海外PCでも日語を“入力”できる――。もうすぐゴールデンウィーク。海外旅行に覚えておきたいそんなツールがあるのだ。 皆さんは海外旅行PCを持って行きますか? 仕事だけでなくプライベートでも、メールチェックやSNSの書き込みをしたいと思う人が増えている。海外のホテルでもネット接続環境が充実してきているので、PCを持って行くのも一案。 わざわざ重いPCを持っていくより、町中にあるネットカフェを活用するほうが、スマートかもしれない。そんなとき、困るのが“日語の入力”である。 IMEが入っていないPCで、Webページから日本語入力 海外PCには当然ながら、日語変換エンジン(IME)がインストールされていない。だから、検索エンジンに言葉を入力するのも一苦労だ。筆者は、ITmediaを開いて、必要な言葉を見つけてはコピー&ペーストを行い、日語を

    ITmedia Biz.ID:海外のPCでも日本語を入力する
  • http://www15.ocn.ne.jp/~a3home/hoou.html

    私的 鳳凰の歩き方 by Yuko 2005/8/21〜27  ■旅程   ■行き方   ■歩き方    ■宿泊    ■事   ■言葉   ■トイレ ■苗寨(ミャオ族の村)ツアー   ■アクシデント    ■こづかい帳 photo by 相 片珍 ■旅程 8/21 関空→広州→張家界 (張家界 泊) 8/22 張家界→鳳凰 (鳳凰 泊) 8/23 鳳凰 (鳳凰 泊) 8/24 鳳凰→玉塀(貴州省 玉塀にある風雨橋を見に)(玉塀 泊) 8/25 玉塀→鳳凰  (鳳凰 泊) 8/26 鳳凰→張家界→広州   (広州空港 泊) 8/27 広州→関空       NHKBSで<世界ふれあい街歩き>という番組を不定期に流している。スリランカからかえって来て2日後、中国の鳳凰という街を取りあげていた。朝靄に包まれた川岸に続く旧市街、迷路のような石畳、屋根を持つ美しい橋、、、

  • 「使える!まる得サイト」

    Amazonヘビーユーザーにおすすめ! 100円の商品1つでも配送料無料で届く「Amazonプライム」 2000年11月にAmazon.co.jpのサービスが開始されてから、もう9年近く。米国のAmazon.comの便利さがうらやましくて仕方なかったことが懐かしく感じます。当時はまだネット通販を利用されている方も少なかったので、Amazon.co.jpがネット通販を利用するきっかけだったという方も多いのではないでしょうか。 この連載でも2006年に一度ご紹介していますが、Amazon.co.jpは開設当時は想像もしなかったような巨大なサイトに成長していて、すでに「屋」というよりも「も買える総合通販サイト」といった感じです。個人的には長年使い続ける中でよかったことも悪かったことも無数にあるのでひとことでは言えませんが、ないと困るレベルまで生活に溶け込んでいる、便利でお得なサイトなのは間違