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2013年2月26日のブックマーク (3件)

  • 副都心線と東横線の直通開始に不安を感じる:「西のぶと」のグダグダブロマガ - ブロマガ

    いよいよ来月16日から、「渋谷つながるプロジェクト」と称する、東京メトロ副都心線と東急東横線の直通運転が始まる訳ですが、同時に東横線渋谷駅の地下への移転、中目黒からの東京メトロ日比谷線への直通運転の廃止されます。 この運転系統の変更、果たして大丈夫なのか?と非常に不安を感じております。 駅やHPでの告知では、直通で便利になりますといううたい文句が流れておりますが、果たして当に便利になるのかどうか…。 まず第一の不安は、「東横線ののりばが、地下鉄副都心線のホームに移転します」という案内があるものの、具体的にドコ?という案内をほとんど見かけません。 建前としては、4年前に、副都心線の渋谷駅が開業しているので、副都心線の渋谷駅と言えばわかるだろう、ということなのでしょうが、果たして、普段東横線を利用している利用客のどれくらいの人が、副都心線の渋谷駅の場所を知っているでしょうかネ…。 来月16日

    副都心線と東横線の直通開始に不安を感じる:「西のぶと」のグダグダブロマガ - ブロマガ
  • 電子書籍は「オカンが使えるIT」へ

    先日、母から、こんなメールが届いた。 「Kindleを買いすぎました。請求が心配です」 母は66歳。“コンピュータおばあちゃん”……などではなく、ITやガジェットは決して得意ではない。正直、使いこなせないかもしれないと思いながら、Kindleの3G版をプレゼントしていたのだ。 予想に反して母は、買いすぎを心配するほどを買って読んでおり、請求が怖くて今は、購入を自粛しているらしい。 メールには、こんなふうにも書いてあった。 「あなたの叔父さんも欲しいと言っていました。今度お見舞いに来るとき、買ってきてもらえますか」 叔父は70代で、AmazonのIDどころか、メールアドレスも持っていないというが、母が使っている様子を見て、欲しがっているらしい。 ほんの数年前まで、ガジェット好きな若者ぐらいしか使っていなかった電子書籍端末が今、ガジェットやネットが苦手な高齢世代を魅了している。 長かった

    電子書籍は「オカンが使えるIT」へ
  • 1カ月の読書冊数は、小学生10冊、中学生4冊、高校生2冊

    ブックスタートや「朝読」の影響か、ここ10年ほど子供の読書量が増えている。顕著なのは小学生で、中学、高校と進むにつれから遠ざかる。翻って我々大人も、電車などでより携帯電話に見入る姿が増えた。子供に読書を勧めるなら、まずは己を改める必要がありそう。

    1カ月の読書冊数は、小学生10冊、中学生4冊、高校生2冊