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古代と考古に関するnagaichiのブックマーク (942)

  • 藤原京でブタ食べた? 便所跡から国内最古級の寄生虫卵:朝日新聞デジタル

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    藤原京でブタ食べた? 便所跡から国内最古級の寄生虫卵:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2021/05/23
    火を通さないで豚を食べるのはヤバい。…さておき肉食を穢れとする思想が根づいたのはどのあたりかしらん。
  • 初代ローマ皇帝をかたどった大理石の頭部像、イタリアで発見 時期は2000年前

    初代ローマ皇帝アウグストゥスをかたどった頭部像が、イタリア南部の町で出土した/MIBACTmolise/Facebook 初代ローマ皇帝アウグストゥスをかたどった2000年前の大理石の頭部像が、イタリア南部モリーゼ州のイゼルニアで発見された。 考古学者のフランチェスコ・ジャンコラ氏がこの類いまれな発見をしたのは、2013年の豪雨で崩れた中世の壁を修復していた時のことだった。 ジャンコラ氏はイゼルニアの地元自治体のために修復作業に携わっていたが、6日のCNNの取材に語ったところによると、これほど大きな発見があるとは予想していなかったという。 「壁の後ろを掘っていた時に、地面の色が変わったのが見えた」(ジャンコラ氏) 「そのまま精密なこてで掘り進めたところ、大理石の塊が出てきた。髪型や目の形と彫り方から、アウグストゥス像の頭部であることがすぐに分かった」 発見を受け、ジャンコラ氏は直ちに当局や

    初代ローマ皇帝をかたどった大理石の頭部像、イタリアで発見 時期は2000年前
    nagaichi
    nagaichi 2021/05/08
    皇帝やら王様の図像を彫刻やらコインやらに大量に残すのはヘレニズム系ならではだよな。東洋史ではまず考えられない。
  • 紀元前1100年頃に消滅した都市「デイル・アラ」で使用されていた古代文字とは?

    1964年、ヨルダン渓谷で青銅器時代の寺院を調査していたライデン大学の考古学者・ヘンク・フランケン氏らのチームによって、古代文字が書かれた粘土板が発見されました。 ANE TODAY - 202101 - The Enigmatic Tablets from Late Bronze Age Deir ‘Alla - American Society of Overseas Research (ASOR) https://www.asor.org/anetoday/2021/01/enigmatic-tablets フランケン氏らはヨルダン渓谷の中心、デイル・アラと呼ばれる地域で発掘調査を行っていました。デイル・アラには紀元前1200年頃の住居や寺院などが残されており、フランケン氏らはそこで儀式用の器やうろこ状のよろい、エジプト第19王朝の女王からの贈り物など、さまざまな遺物を発見しました。

    紀元前1100年頃に消滅した都市「デイル・アラ」で使用されていた古代文字とは?
  • エジプトの「妊婦のミイラ」、世界で初確認 ポーランド

    エジプトの妊婦のミイラのX線画像。ワルシャワ・マミー・プロジェクト提供(2015年撮影、2021年4月29日提供)。(c)AFP PHOTO / Warsaw Mummy Project 【4月30日 AFP】ポーランドの研究チームは29日、首都ワルシャワの国立博物館(National Museum)が所蔵してきた約2000年前のミイラを分析した結果、妊婦であることを確認したと発表した。エジプトの妊婦のミイラが確認されるのは世界で初めて。 「ワルシャワ・マミー・プロジェクト(Warsaw Mummy Project)」の研究者らによると、妊婦の年齢は20~30歳で、妊娠26~30週目とみられる。 同プロジェクトに参加するポーランド科学アカデミー(Polish Academy of Sciences)のボイチェフ・エスモント(Wojciech Ejsmond)氏は、「ミイラ製作の過程で、胎児

    エジプトの「妊婦のミイラ」、世界で初確認 ポーランド
  • マヤの首都に異なる文明の「飛び地」を発見、謎深まる

    グアテマラ北部に位置するマヤの古代都市ティカルの発掘調査により、メソアメリカの2大文明の関係について新たな知見が得られた。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 起伏に富んだ景色の中で、それは肉眼でも地図上でも単なる丘にしか見えなかった。しかし考古学者らが、LiDAR(光による検知と測距)と呼ばれるレーザースキャン技術で撮影した航空写真を拡大してみると、何世紀も土や植生の下に隠れていた人工的な構造物の形がはっきりと見えた。グアテマラ北部の低地にある古代マヤの都市国家、ティカル遺跡でのことだ。 ピラミッドだと判明したその建造物は、大きな中庭を囲むように小さな建物が並ぶ古代の居住地区の一部であることがわかった。だがこれらの建物は、それまでにティカルで発見された建物とは異なっていた。形や向きなどの特徴が、ティカルから西に約13

    マヤの首都に異なる文明の「飛び地」を発見、謎深まる
    nagaichi
    nagaichi 2021/04/22
    テオティワカンのほうが強国だし、同盟国というより宗属関係にあったんじゃないかな。属国のティカルが自立の動きを見せたから、討伐を受けて頭を挿げ替えられたのだと思う。
  • 60年ぶりの発見で再注目「死海文書」を書いたのは誰なのか? | イスラエル紙が最新の学問的見解を紹介

    「死海文書」を書いたのは誰か? 定説では、書き手は「エッセネ派」だ。たぶんそうなのだろう。彼らが、全部ではないにせよ、その大半を書いたのだろう。だが、それはもはや学者たちの統一見解ではなくなっている。 そもそも、エッセネ派とは何者だったのかという疑問も未解決だ。 「死海文書(Dead Sea Scrolls)を書いた人々を形容する最も中立的な用語は、『巻物教派(スクロールズ・セクト)』です」と解説するのはイスラエル考古学庁のオレン・アブレマン博士だ。 「誰がこれらの文書を書いたのかはわかりませんが、文書は書き手たちの信仰や生活の仕方についてかなりのことを語っています」 「死海文書」とはそもそも何か? 書き手問題を考えるうえで、さらにややこしい話がある。これまでに見つかった羊皮紙やパピルス、銅製の巻物群からなる「エッセネ文庫」は、単体の作品でないのだ。 これらの巻物は、死海に近いクムランの洞

    60年ぶりの発見で再注目「死海文書」を書いたのは誰なのか? | イスラエル紙が最新の学問的見解を紹介
  • 炭化した古代巻物を開かず解読、歴史の空白埋める

    バーチャルに開かれたエン・ゲディ文書(左)と、科学者がスキャンした炭化した状態の巻物(右)。サイズの比較用に置いてあるのは1セント銅貨。 (PHOTOGRAPH COURTESY SEALES ET AL. SCI. ADV. 2016; 2 : E1601247) 今から1500年前ほどに、死海の西岸にあるオアシスで大火事が起きた。荒れ狂う炎は、何百年も前から栄えていたユダヤ人の街を焼き尽くしたが、シナゴーグと呼ばれる礼拝所の聖櫃は焼け残った。聖櫃の中には動物の皮でできた巻物がおさめられていたが、熱で炭化し、もろくなってしまった。 この巻物は1970年に発見され、エン・ゲディ文書と名付けられた。無理に開こうとすると粉々になってしまうおそれがあるため、イスラエル考古学庁はそのままの状態で何十年も慎重に保管してきた。しかし昨年、科学者チームはこの巻物をスキャンしてバーチャルに「開き」、中に隠

    炭化した古代巻物を開かず解読、歴史の空白埋める
  • 古代エジプトの都市遺構発見 ツタンカーメン時代“ポンペイ級”か | 毎日新聞

    エジプトの考古学専門家による発掘チームは8日、同国南部ルクソールのナイル川西岸で3400年以上前に造営された古代都市の遺構が出土したと発表した。古代エジプトの新王国時代最盛期とされるアメンホテプ3世や少年王ツタンカーメンが統治した当時のものという。ロイター通信は、古代の生活ぶりなどを今に伝える「極めて重要な発見」とする米国専門家の声を伝えている。 エジプトの元文化財担当国務相のザヒ・ハワス博士率いるチームの発表によると、今回の遺構は、新型コロナウイルス禍の中で昨年9月に始めた発掘作業で見つかった。当初はツタンカーメンの葬祭殿を探していたという。

    古代エジプトの都市遺構発見 ツタンカーメン時代“ポンペイ級”か | 毎日新聞
  • 古代エジプトの「失われた黄金都市」発見 史上最大規模の都市遺構

    エジプト・ルクソール近郊で発見された古代都市遺構(2021年4月10日撮影)。(c)Khaled DESOUKI / AFP 【4月9日 AFP】(写真追加)エジプトの著名考古学者ザヒ・ハワス(Zahi Hawass)氏率いる発掘チームは8日、南部ルクソール(Luxor)近くで、同国発掘史上「最大規模」の古代都市遺構を発見したと発表した。「失われた黄金都市」と呼び、少年王ツタンカーメン(Tutankhamun)の墓以来の最も重要な発見の一つだとしている。 発掘チームの発表によると、砂の中から見つかったこの古代都市は「3000年前のアメンホテプ3世(Amenhotep III)の治世のもので、ツタンカーメンやアイ(Ay)に継承された」とみられる。 米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)のベッツィ・ブライアン(Betsy Bryan)教授(エジプト美術・

    古代エジプトの「失われた黄金都市」発見 史上最大規模の都市遺構
  • 朝鮮半島最大の古代の墓、開けた直後に閉じた理由は

    [ノ・ヒョンソクの時事文化財] 長鼓峰古墳をめぐり考古学界で騒ぎに 日の古墳に似た構造や祭祀の跡をめぐり議論 「追加発掘後に一般公開」とし、再び埋める 墓の被葬者は百済の統制を受けた倭人? 日の右翼が任那日府説の根拠にすることを懸念 最近発掘調査された全羅南道海南郡北日面方山里の長鼓峰古墳内部の石室。遺体を置く部屋への入口の玄門が正面にみえ、平らな板石をいくつか置いた床と砕いた石を整然と積んだ石室の壁面が見える。1990年代までに2回盗掘され、内部の遺物は大部分が失われた//ハンギョレ新聞社 朝鮮半島で最大の古代の単一の墓が、新年の初めについに開かれた。考古学者らは5~6世紀の日の古墳とそっくりな墓の構造に驚き、すぐに土で覆われ再び埋められてしまったことにがっかりした。今年1月、国土最南端の海南(ヘナム)から聞こえた墓の発掘に続く覆土のニュースは、メディアには公開されなかったが、韓

    朝鮮半島最大の古代の墓、開けた直後に閉じた理由は
    nagaichi
    nagaichi 2021/03/26
    遺跡が埋め戻されるのは、だいたいは保存のためだし、珍しいケースではないのだが、妙な観測がその筋で流れてるなあ。国問わず中小の古墳は開発で破壊されるケースも少なくないので、それよりは余程マシかと思われ。
  • 仏光寺で発見 飛鳥時代の「裂」公開 - ニュース|KBS京都

    飛鳥時代に織られたとみられる法隆寺伝来の裂(きれ)が、京都市下京区の仏光寺で見つかり、きょう報道陣に公開されました。見つかった裂は、仏光寺が2023年までに予定している宗祖親鸞や聖徳太子の法要に向けて、去年の秋に境内の蔵の調査を行った際に、桐箱の中からガラス板にはさまった状態で見つかったもので、箱には「天保12年 法隆寺 東蔵院献上」と書かれていました。京都国立博物館の山川企画・工芸室長によりますと、強く鮮やかな赤色の特徴からおよそ1300年前の飛鳥時代に織られたと考えられる法隆寺伝来の裂「蜀江錦(しょっこうきん)」であることが確認されたということです。裂は、たて9.8センチ、横7.5センチで、縦糸に複数の色の糸を使う経錦という手法で織られていて、模様は獅子の一部が描かれ、「聖徳太子の掛布団の一部をお守りとして切り取った」と書かれた藤原頼長の日記「台記」も添えられていました。仏光寺は、法隆

    仏光寺で発見 飛鳥時代の「裂」公開 - ニュース|KBS京都
  • マヤ文明のエリート外交官の栄華と没落が発掘調査により明らかに

    西暦726年頃にマヤ地域で外交官として活躍した人物は、高い地位に就いていたことから一定の幸福が約束されていたと考えられていました。しかし、新たな研究によって、高い地位の外交官であっても壮絶な人生を送るケースがあったことが示唆されました。 The Life Course of a Standard-Bearer: A Nonroyal Elite Burial at the Maya Archaeological Site of El Palmar, Mexico | Latin American Antiquity | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/journals/latin-american-antiquity/article/abs/life-course-of-a-standardbearer-a-nonroyal-el

    マヤ文明のエリート外交官の栄華と没落が発掘調査により明らかに
  • 65年ぶりに“聖書の原型”「死海文書」発見される

    約2000年前に書かれた聖書の原型ともいえる「死海文書」が新たに発見されました。今回の発見は65年ぶりです。 歴史的な発見があったのは、中東の死海のほとりに広がるユダヤ砂漠で、調査隊はロープを付けて崖を降りなければたどりつけない横穴、通称「恐怖の洞窟」で発掘を続けてきました。 イスラエル考古学庁によりますと、発見されたのは約2000年前に書かれた巻物の断片20個ほどで、ギリシャ語で旧約聖書にある「ゼカリヤ書」の一節などが書かれていました。 神の名前だけがヘブライ語で書かれていたということです。 このほか、約1万年前に作られた世界最古とみられる編みかごや、自然にミイラ化した6000年前の子どもの遺体も発見されたということです。 この地域で発見された古代の文書は死海文書と呼ばれ、聖書の原型を知るうえで貴重な資料となっています。 また、多くの謎が残されているため、世界的な関心を呼んできました。

    65年ぶりに“聖書の原型”「死海文書」発見される
    nagaichi
    nagaichi 2021/03/17
    聖書の古いテクストの断片が出土しただけでここまで騒がれるの裏山。中国で『老子』の古いテクストが3種類くらい出てもここまで騒がれてないぞ。
  • アンティキティラ島の機械、その謎の一部を解明。歯車の配置を突き止めることに成功(英研究) : カラパイア

    「アンティキティラ島の機械」は、紀元前1世紀に沈んだ沈没船から発見された、古代ギリシア時代の遺物である。 あまりにも精巧で複雑な歯車式機械は、世界初のアナログ・コンピューターとも呼ばれており、当時の文明を超越したオーパーツとして扱われることもある。 天体運行を計算するため作られた機械であると推測されているものの完全解明にはいたっていなかった。だが今回、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究グループが、天体を正しく運行させる歯車の配置をついに突き止めたことでその一部が解明されたようだ。

    アンティキティラ島の機械、その謎の一部を解明。歯車の配置を突き止めることに成功(英研究) : カラパイア
  • エジプト西方砂漠で5世紀の修道院跡発見

    エジプトの西方砂漠、バハレイヤ・オアシスに位置するタル・ガヌーブ・カスル・アゴウズ遺跡で発見された、岩盤に掘られた修道院跡。エジプト観光・考古省提供(2021年3月13日提供)。(c)AFP PHOTO / HO / EGYPTIAN MINISTRY OF ANTIQUITIES 【3月15日 AFP】フランスとノルウェーの考古学者チームが、エジプトの西方砂漠(Western Desert)で5世紀のキリスト教修道院の遺跡を発見した。エジプト観光・考古省が13日に発表した。 西方砂漠のバハレイヤ・オアシス(Bahariya Oasis)に位置するタル・ガヌーブ・カスル・アゴウズ(Tal Ganoub Qasr al-Agouz)遺跡における第3次発掘調査で、複数の建物から成る遺跡群が出土した。建物は玄武岩でできたもの、岩盤に掘られたもの、泥れんが造りのものがあるという。 観光・考古省イス

    エジプト西方砂漠で5世紀の修道院跡発見
  • ウズベキスタンの王、アワがゆ食べていた? 食料庫発見:朝日新聞デジタル

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    ウズベキスタンの王、アワがゆ食べていた? 食料庫発見:朝日新聞デジタル
  • 洪水で4000年の眠りから目覚めたジーロフト文化、イラン

    ジーロフトから出土した緑泥石の工芸品。足にひづめのある人間が、左右にサソリを従え、2頭のチーターの尾をつかむ姿が表現されている。(PEJMAN AKBARZADEH/PERSIAN DUTCH NETWORK) 2001年、骨董品市場に突然、大量の考古学的遺物が売られはじめた。独特な宝石や、武器、精巧な作りの陶器、酒器、ゲームボードなど、いずれも芸術性が非常に高く、カーネリアン(紅玉髄)とラピスラズリの見事な象眼細工が施されていた。 作品には、動物が象徴的に表現されており、動物どうしや人間との戦いも描かれていたが、常に人間が勝利していた。動物たちが広大なヤシの木立の中で草をはむ牧歌的な風景や、寺院や宮殿などを描いた作品もあった。 謎の工芸品に関するデータは競売会社からはほとんど提供されず、しばしば「中央アジアで出土」とだけ説明されていた。当初はプロの作った偽造品と思われていたが、その後も出

    洪水で4000年の眠りから目覚めたジーロフト文化、イラン
    nagaichi
    nagaichi 2021/03/06
    「古代のジーロフト近郊にあった都市は、数多くのシュメールの詩でその富を讃えられた都市『アラッタ』であると主張した」「他にもジーロフトはマルハシ王国ではないかという説もあり」
  • 古代エジプトの壁画から「新種の鳥類」を発見 すでに絶滅した種だった? - ナゾロジー

    古代エジプトの壁画から、新種の鳥類が発見されたかもしれません。 オーストラリア・クイーンズランド大学の最新研究により、約4,600年前に描かれた6羽のガン(雁)の絵から、記録にない種を特定。 現生するガンのいずれにも当てはまらず、すでに絶滅した種であることが示唆されています。 研究は、2月13日付けで『Journal of Archaeological Science: Reports』に掲載されました。 Ancient Egypt’s Mona Lisa? An elaborately drawn extinct goose, of course https://www.livescience.com/ancient-egypt-art-extinct-goose.html Gorgeous Egyptian Art From 4,600 Years Ago Reveals an Ext

    古代エジプトの壁画から「新種の鳥類」を発見 すでに絶滅した種だった? - ナゾロジー
  • ロンドンの古代遺跡から“中国人”の骨が出土! 古代ローマ世界の通説を覆す発見に衝撃広がる (2016年10月4日) - エキサイトニュース

    ロンドンにあるローマ時代の墓地から、22体の人骨が発掘された。それらを分析したところ、その中の2体の骨は何と中国人らしい。マルコポーロがアジア文化を初めて西欧に持ち込んだといわれていたが、この発見によれば、それよりもはるか1000年も前に古代ローマには中国人が住んでいたことを示しているのだ。 【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/10/post_11081.html】 ■古代ローマ帝国と漢王朝 古代ローマ帝国と漢王朝は8000キロ以上離れた場所に存在していたが、共に強力な古代帝国であった。エジプトを制圧したローマの征服者は、中国との交易が盛んな様子を目の当たりにした。その後も漢王朝は、かの有名なシルクロードを使い、絹、スパイス、その他の贅沢品を西洋に送り、裕福なローマ人たちを喜ばせていた。 ローマ人にとってその時代の中国は東に位置する神秘的な文明、かつ競争相手

    ロンドンの古代遺跡から“中国人”の骨が出土! 古代ローマ世界の通説を覆す発見に衝撃広がる (2016年10月4日) - エキサイトニュース
  • ポンペイ遺跡で馬車発掘、イタリアで「類がない発見」

    イタリアの古代ローマ都市ポンペイ付近で発掘された馬車(2021年2月27日、ポンペイ考古学公園提供)。(c)AFP PHOTO / POMPEII ARCHAELOGICAL PARK / HANDOUT 【2月28日 AFP】イタリア南部の古代ローマ都市ポンペイ(Pompeii)の近くで、装飾を施した馬車が「ほぼ完全な形で」発掘された。ポンペイ考古学公園(Archaeological Park of Pompeii)が27日、発表した。国内では「類がない」発見だという。 出土した馬車は四輪のもので、厩舎(きゅうしゃ)に面したポルチコ(柱で支えられた屋根つきの玄関)で見つかった。厩舎からは2018年に馬3頭の骨が発掘され、うち1頭は馬具を装着した状態だった。 考古学公園は「儀礼で用いられた四輪馬車が、鉄の部品や、手の込んだ青銅やスズの装飾物、石化した木の残骸、有機物(縄から花飾りまで)の痕

    ポンペイ遺跡で馬車発掘、イタリアで「類がない発見」