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宇宙とアメリカに関するnagaichiのブックマーク (53)

  • 米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK

    アメリカの民間企業が開発した無人の月着陸船が、日時間の23日朝、月に着陸したと企業側が発表しました。民間企業が開発した着陸船が月面着陸に成功したのは今回が初めてとなります。 月面に着陸したのは、アメリカの宇宙開発企業「インテュイティブ・マシンズ」が開発した無人の月着陸船「ノバC」です。 着陸船は今月15日に打ち上げられ、およそ1週間かけて月へ向かっていました。 そして23日、着陸船は月面への降下を開始してエンジンを噴射しながら慎重に高度を下げ、企業側によりますと日時間の午前8時23分に月面に着陸したということです。 その後、着陸船は事前の想定通り直立している状態で、データの送信を始めたことが確認できたということです。 月面着陸はこれまで、旧ソビエト、アメリカ中国、インド、それに日の5か国が成功していますが、民間企業として着陸に成功したのは世界で初めてとなります。 着陸船にはNASA

    米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK
  • 「宇宙ゴミ」放置でアメリカ企業に初の制裁金 2200万円余り | NHK

    アメリカの通信当局は、運用が終わった人工衛星を軌道上から適切に移動させて廃棄しなかったとして、アメリカの民間企業に日円で2200万円余りの制裁金を科しました。 いわゆる「宇宙ゴミ」への対応で制裁金を科すのは初めてだということで、深刻化する問題に歯止めをかけようというねらいがあるとみられます。 アメリカの通信当局、FCC=連邦通信委員会は今月2日、運用が終わった人工衛星を軌道から適切に移動させて廃棄しなかったとしてアメリカの民間企業「ディッシュ」に対し、15万ドル、日円で2200万円余りの制裁金を科しました。 FCCによりますと、ロケットの部品や運用が終わった人工衛星などのスペースデブリ、いわゆる「宇宙ゴミ」の処理を怠ったことで企業に制裁金が科されるのは今回が初めてだということです。 企業側は「対象の人工衛星は古く、FCCのルールから明確に除外されてきたものだ。さらに当局は安全上、特定の

    「宇宙ゴミ」放置でアメリカ企業に初の制裁金 2200万円余り | NHK
  • ハッブル宇宙望遠鏡を救え! アストロスケールの米国子会社などがNASAに提案

    発の宇宙スタートアップ「アストロスケール」の子会社である「アストロスケール米国」などは2023年5月9日、「ハッブル宇宙望遠鏡」の運用を延長させるために、軌道の高度を上げる計画を発表した。 ハッブル宇宙望遠鏡はゆっくりと軌道が下がり続けており、このままでは2030年代半ばに大気圏に再突入すると予測されている。一方、機体そのものはほぼ正常で、軌道を上げることで運用期間を伸ばせる可能性がある。NASAは昨年12月、情報提供要請(RFI)を公告し、宇宙企業などからアイディアを募集していた。 ハッブル宇宙望遠鏡 (C) NASA ハッブル宇宙望遠鏡は米国航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が開発した宇宙望遠鏡で、1990年に打ち上げられて以来、大気のない宇宙空間からさまざまな天体を詳しく観測し、数々の科学的成果や美しい天体写真をもたらしてきた。打ち上げから33年を超えたいまでもほぼ正

    ハッブル宇宙望遠鏡を救え! アストロスケールの米国子会社などがNASAに提案
  • 宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る2023.05.23 12:30278,124 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 風薫る5月。 UP Aerospace社(米コロラド州)が1日打ち上げたCelestis(セレスティス)の宇宙葬「オーロラ・フライト」のロケットが離陸直後に爆発し、NASA元宇宙飛行士を含めた故人120人の遺灰カプセルがニューメキシコの砂漠に飛散、再度仕切り直すこととなりました。 KVIA-TVによれば、爆発したのはUP Aerospace社の準軌道ロケット「SpaceLoft XL(スペースロフトXL)」。5月1日昼にスペースポートアメリカから打ち上げられたのですが、点火から3秒ほどで不具合が生じて空に散ってしまったもようです。 遺灰の主には、科学者のLouise Ann O’Deenさん、電波物理

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る
    nagaichi
    nagaichi 2023/05/23
    地球も宇宙の一部だ。
  • NASAがヤード・ポンド法とメートル法を間違えて359億円が吹き飛んだ話「メートル法に統一して」「日本も単位統一出来ないし…」

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 1998年にNASAが作った マーズクライメイトオービター。 火星用人工衛星なんだけど 359億円程かかっていてな。 あれも一緒で「打ち上げは成功」したんだよ。 打ち上げはな。機体もまったく問題なくな でも凡ミスで エンジンが「ヤードポンド」 他部品が「メートル」で計算しててな (続く2 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ どっかに飛んで行ってしまったんだよw マジでな。今でも宇宙の どっかさまよっているか藻屑になったか。 エンジンの推力計算を そのまま別チームがメートルだと思い込んだ っていうかエンジンチームだけ ポンドヤード使っていたのでエンジン側が 凡ミスやらかした感じだわな。 (続く3

    NASAがヤード・ポンド法とメートル法を間違えて359億円が吹き飛んだ話「メートル法に統一して」「日本も単位統一出来ないし…」
    nagaichi
    nagaichi 2022/11/29
    マーズ・クライメイト・オービター。火星に墜落してる可能性のほうが高いんじゃないかな。
  • アポロ計画以来の月探査「アルテミス計画」 ロケット打ち上げ | NHK

    宇宙飛行士の月への着陸を目指す国際プロジェクト「アルテミス計画」で、月までの試験飛行を行う無人の宇宙船を搭載した大型ロケットが、日時間の16日、アメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられました。NASAによりますと宇宙船は予定どおりロケットから切り離され、月に向けて飛行を続けているということです。 NASA=アメリカ航空宇宙局は日やヨーロッパも参加する国際的な月探査計画「アルテミス計画」で2025年を目標に、アポロ計画以来となる宇宙飛行士による月面着陸を目指しています。 計画の第1段階として16日、アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから宇宙船オリオンを搭載した大型ロケット「SLS」=「スペース・ローンチ・システム」が打ち上げられました。 準備作業中、燃料の水素を注入する際に漏れが確認され、発射台で漏れを止める作業を行うなど、打ち上げは当初の予定よりも40分以上、遅れましたが

    アポロ計画以来の月探査「アルテミス計画」 ロケット打ち上げ | NHK
    nagaichi
    nagaichi 2022/11/16
    スペースシャトル退役以来、低調だったアメリカの宇宙計画もようやく軌道に乗ってきたかな。きな臭い時代ほど宇宙計画が進むのも何だかなだが。日本は有人に色気を出さず、無人技術を極めてほしい。
  • ロシア「協力関係を断ち切ったら誰がISSを制御するのか」 マスク氏「SpaceX」

    ロシアウクライナ侵攻により、航空宇宙産業にも緊張がもたらされている。米国がロシアに対する経済制裁を決定したことに対し、ロシアの国営宇宙機関「ロスコスモス」のドミトリー・ロゴジン総裁は、国際宇宙ステーション(ISS)の制御をロシアが担っている旨をTwitterに投稿した。そんな中、イーロン・マスク氏がこれに反応した。 ロゴジン総裁は「アルツハイマー病の制裁」と題して一連の主張を投稿。ロシアの宇宙産業に制裁が及べば、ロシア製の宇宙用電子機器に他国がアクセスできなくなること、ロシアの宇宙船を他国が使えなくなること、ISSでの協力関係が壊れること──の3点を指摘した。 中でも、ISSでの協力関係については「ステーションの軌道修正やスペースデブリの回避はロシアのエンジンが担っている。協力関係を断った場合、制御不能になって米国やヨーロッパに墜落するISSを誰が救うのか?」と投稿。 この投稿に、米Sp

    ロシア「協力関係を断ち切ったら誰がISSを制御するのか」 マスク氏「SpaceX」
    nagaichi
    nagaichi 2022/02/28
    アメリカのスペースシャトル後継は長らくうまくいってなかったけど、最近になってアメリカ民間の宇宙ロケットが出てきたので、ソユーズに頼らなくてもどうにかなるかな。
  • 2023年にもカナダの宇宙飛行士が月周辺へ、米国とカナダが月周回有人拠点に関して合意

    月周回有人拠点「ゲートウェイ」に設置された「カナダアーム3」(中央)を描いた想像図(Credit: CSA/NASA)カナダ宇宙庁(CSA)は12月16日、アメリカ航空宇宙局(NASA)とともに有人月面探査計画「アルテミス計画」で建設される月周回有人拠点「ゲートウェイ」についての合意に達し、「ゲートウェイ条約(Gateway Treaty)」に署名したことを発表しました。CSAはこの合意の下でカナダの宇宙飛行士がNASAのアルテミス計画に2回参加する機会があるとしています。 有人探査における中継基地として機能するゲートウェイにおいて、カナダは2026年に輸送される予定の次世代ロボットアーム「カナダアーム3」を担当します。カナダアーム3は国際宇宙ステーションで用いられている「カナダアーム2」の後継モデルで、オペレーターや宇宙飛行士による操作だけでなく自律的な動作も可能。ゲートウェイの組み立て

    2023年にもカナダの宇宙飛行士が月周辺へ、米国とカナダが月周回有人拠点に関して合意
  • 米「クルードラゴン」宇宙飛行士が国際宇宙ステーションへ | NHKニュース

    アメリカの民間企業が開発した宇宙船が、31日夜、初めて宇宙飛行士を乗せて国際宇宙ステーションへのドッキングに成功し、ハッチが開けられて飛行士は宇宙ステーションに入りました。 アメリカが自国の宇宙船で国際宇宙ステーションに飛行士を送り込むのはスペースシャトルの退役以来9年ぶりで、宇宙開発に民間企業が格的に参入する時代の象徴として注目されています。 アメリカ人宇宙飛行士2人を乗せて、アメリカから打ち上げられ、31日午後11時すぎ、国際宇宙ステーションへのドッキングに成功しました。そしてハッチが開けられて、搭乗していた宇宙飛行士は宇宙ステーションに入り、滞在している3人の飛行士に出迎えられました。 今回は「クルードラゴン」の最終試験とされていて、帰還まで成功させるとその後は運用段階に入り、その1号機には日人宇宙飛行士の野口聡一さんが搭乗する予定です。 民間の有人宇宙船が宇宙ステーションに到着

    米「クルードラゴン」宇宙飛行士が国際宇宙ステーションへ | NHKニュース
  • 米 民間宇宙船「クルードラゴン」宇宙飛行士乗せ打ち上げ成功 | NHKニュース

    アメリカの民間企業が開発した宇宙船が、日時間の31日朝早く初めて宇宙飛行士を乗せて国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられました。宇宙船は予定どおり切り離されて打ち上げは成功し、31日夜遅く、国際宇宙ステーションに到着する予定です。 アメリカが自国の宇宙船で国際宇宙ステーションに飛行士を送り込むのはスペースシャトルの退役以来9年ぶりで、宇宙開発に民間企業が格的に参入する時代の象徴として注目されています。 打ち上げられたのは、アメリカの民間企業「スペースX」が開発した宇宙船、「クルードラゴン」です。 アメリカ人宇宙飛行士2人を乗せ、日時間の31日午前4時22分にアメリカ・フロリダ州からロケットで打ち上げられ、クルードラゴンは予定した軌道に投入されて打ち上げは成功しました。 クルードラゴンは31日午後11時半ごろに国際宇宙ステーションに到着する予定です。NASA=アメリカ航空宇宙局は、民

    米 民間宇宙船「クルードラゴン」宇宙飛行士乗せ打ち上げ成功 | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/05/31
    アメリカの宇宙開発関連はスペースシャトル退役以来ろくでもないニュースばかりだったから、良かったわ。というか、有人で失敗したらシャレにならん。
  • 試験中止のアメリカ新型宇宙船 日本時間あす夜までに帰還へ | NHKニュース

    アメリカで開発されている新型の有人宇宙船の試験の最終段階として20日、無人の宇宙船が打ち上げられました。しかし、宇宙船のエンジンが正常に作動しなかったため予定されていた国際宇宙ステーションとのドッキングを中止し、地球への帰還を目指すことになりました。 宇宙船は、打ち上げのおよそ15分後に切り離されましたが、エンジンが正常なタイミングで作動せず、予定されていた軌道に入ることができませんでした。 NASAとボーイングは打ち上げ後の記者会見で、宇宙船の時計に問題が生じたことが原因の可能性があるとしたうえで、宇宙船に十分な燃料がないため国際宇宙ステーションとのドッキングを中止し、当初の予定より早く地球に帰還させることを目指すと発表しました。 ただ、宇宙船は安定した軌道にあり、ほかの機器も正常に動いているとして、センサー付きの人形で打ち上げや着陸の衝撃を計測する試験などは引き続き実施するということで

    試験中止のアメリカ新型宇宙船 日本時間あす夜までに帰還へ | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2019/12/22
    スペースシャトルの退役後、アメリカの宇宙計画は失敗続き。
  • 米宇宙軍が発足 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。

    米宇宙軍が発足 | 共同通信
  • ハワイ先住民の聖地・マウナケア山で新天文台建設反対運動続く 「信仰の地はどんどん狭められている」

    ハワイにある標高4205mのマウナケア山は、その山頂部の空気が澄んでおり天候も安定していることから、世界の天文機関が13基の天文台を設置しています。そして新たな天文台Thirty Meter Telescopeの建設が2009年に決定され、2021年の運用開始を目指して建設が始まろうとしています。建設に関わるのは米国、カナダ、中国、インド、そして日の5か国。 しかし、マウナケア山はハワイの先住民たちにとっては雪の女神ポリアフをはじめ数々の神が棲む聖地とされる場所でもあります。これまでに13基もの天文台が設置されましたが、先住民グループはこれ以上数が増えることを望んでおらず、10年にわたって反対の活動が行われてきました。

    ハワイ先住民の聖地・マウナケア山で新天文台建設反対運動続く 「信仰の地はどんどん狭められている」
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    nagaichi 2019/07/25
    宇宙の話はわりと好きな人間だし、残念だけど、これは撤退すべきだと思うわ。
  • 2024年までに人類を再び月面に送る「アルテミス計画」をNASAが発表、史上初となる女性の月面到達も目指す

    by NASA 2019年5月14日、アメリカ航空宇宙局(NASA)は「2024年までに有人月面着陸を成功させる」というアルテミス計画をTwitter上で発表しました。アルテミス計画では男女2人が月面へ送られ、成功すれば「女性の宇宙飛行士として人類史上初の月面着陸」という偉業も達成される見込み。また、NASAはアルテミス計画を実現させるために、連邦議会に対して追加予算も申請しました。 ARTEMIS: Twin sister of Apollo and goddess of the Moon. Now, the name for our #Moon2024 mission to return @NASA_Astronauts to the surface of the Moon by 2024, including the first woman and next man. pic.twi

    2024年までに人類を再び月面に送る「アルテミス計画」をNASAが発表、史上初となる女性の月面到達も目指す
    nagaichi
    nagaichi 2019/05/15
    アンディ・ウィアーかよ。
  • トランプ大統領、「スペースフォース」(宇宙軍)設立を国防総省に命令

    ドナルド・トランプ米大統領は6月18日(現地時間)、米国防総省(DoD)に対し、「Space Force(宇宙軍)」の設立を直ちに開始するよう命じた。 トランプ氏は、National Space ForceCouncil(全米宇宙評議会。1989年立ち上げの政府機関。1993年に終了したが、トランプ氏が昨年復活させた)での会合で、「米国を守るためには、単に宇宙で米国のプレゼンスを示すだけでは不十分だ。われわれは宇宙で米国の支配権を持たなければならない」とし、「空軍とは別に、空軍と同等の組織として宇宙軍を持とう。(中略)(月に)星条旗を立てたり足跡を残す以上のことを行う」と語った。 同氏は宇宙開発を活性化させ、早ければ1年後には再度(ロボットによる)月面着陸を行うとも語った。「今、米国の宇宙探査の次の大きな章を開始する準備ができた。今日は重要な日であり、この会合は非常に重要なものだ。新世代の

    トランプ大統領、「スペースフォース」(宇宙軍)設立を国防総省に命令
    nagaichi
    nagaichi 2018/06/19
    トランプ、こういうこと好きそう。
  • スミソニアン国立航空宇宙博物館 本物!ライト兄弟の飛行機やアポロ月面探索機、月の石に出会える!|ツギタビ

    ワシントンD.C.に行ったら行きたい場所の人気ナンバー1はおそらくここでしょう。今日ご紹介するのは「スミソニアン国立航空宇宙博物館」です。「月の石」から「旅客機」まで宇宙や航空機に関するお宝が、信じられない密度で展示されています。もはやお宝しかない感じです。 そして毎度のことながら、スミソニアン博物館なので入館料はもちろん無料。 さぁ、それではご案内することにしましょう。 宇宙探検ゾーン正面玄関を入ってすぐに目に飛び込んでくるのが「宇宙」に関する展示物です。 「えっ、物?」という言葉を何度口にしたことでしょう。 宇宙船の知識に関しては超未熟者の私でさえ、感動する数々の出会いがありました。 ちなみに左上の水玉模様の航空機は民間で初めての有人宇宙飛行に成功した「スペースシップワン」。真ん中のオレンジの航空機は、世界初の音速突破機x-1です。(>id:zmk99さん、間違いのご指摘ありがとうご

    スミソニアン国立航空宇宙博物館 本物!ライト兄弟の飛行機やアポロ月面探索機、月の石に出会える!|ツギタビ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • 奇妙な閃光、実はロケット LA、問い合わせ殺到 - 共同通信 | This kiji is

    22日、米カリフォルニア州で、ロケット打ち上げに伴う光を撮影する人(ジェームズ・クイッグ/デーリープレス・AP=共同) 【ロサンゼルス共同】「未確認飛行物体(UFO)か映画の撮影か」。米宇宙ベンチャー、スペースXが22日夕、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から「ファルコン9ロケット」を打ち上げたところ、夜空に奇妙な閃光や巨大な飛行機雲が残り、地元テレビ局などに問い合わせが殺到する騒ぎとなった。 米メディアによると、ロケットは地球を周回する低軌道に向け、通信衛星を積んで打ち上げられた。閃光はロサンゼルスやサンディエゴなどカリフォルニア州南部一帯のほか、アリゾナ州でも観測された。 地元消防は「夜空の不思議な光」はロケット打ち上げによるものだと呼び掛け事態収拾に努めた。

    奇妙な閃光、実はロケット LA、問い合わせ殺到 - 共同通信 | This kiji is
    nagaichi
    nagaichi 2017/12/25
    アメリカはNASAのほかに空軍も宇宙ロケット飛ばしてて、そちらは機密性が高いからなあ。
  • NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示

    アポロ11号から月面に降り立った米航空宇宙局(NASA)のエドウィン・オルドリン飛行士(1969年7月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA 【12月12日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、航空宇宙局(NASA)に対し、将来の火星探査に向けた準備の一環として、有人月面探査計画を約40年ぶりに再開するよう指示した。 トランプ大統領はホワイトハウス(White House)で、有人月面探査の再開を命じる指示書に署名。「今回は米国旗を立てて足跡を残すだけにとどまらない。将来的に火星、またいつの日かさらに遠くの多くの世界を目指すミッションのための基盤を設立する」と述べた。 米国人宇宙飛行士らが最後に月面に着陸したのは、1960~70年代のアポロ計画(Apollo Missions)でのこと。1969年7月20日、ニール・アームストロング

    NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示
  • 米政権 月に再び宇宙飛行士送る計画 拠点建設も | NHKニュース

    アメリカのペンス副大統領は、宇宙開発でアメリカが先頭に立つ必要があるとして月にアメリカの宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの有人探査に向けた拠点を月に築く方針を明らかにしました。 議長を務めるペンス副大統領が演説し「アメリカのリーダーシップの欠如で、ほかの国が宇宙開発の主導権を握る機会を得た」と述べて、前のオバマ政権の宇宙政策を批判するとともに、ロシア中国アメリカを脅かす技術の獲得を目指しているとして危機感を示しました。 そのうえで「アメリカは再び宇宙開発の先頭に立っていく」と述べ、月に再びアメリカの宇宙飛行士を送る計画を発表しました。 そして「月に足跡や国旗を残すだけでなく、火星やそれを越える宇宙探査にアメリカ人を送るための拠点を築く」と述べ、火星などへの有人探査に向けた拠点を月に築く方針を明らかにしました。 アメリカでは、前のオバマ政権が月にはすでに人類が到達し

    米政権 月に再び宇宙飛行士送る計画 拠点建設も | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2017/10/07
    2030年頃には月面恒久基地が3カ所できてるかしらん。有人拠点を維持するコストは並々でないので、せめて学術的成果が挙がりますように。