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軍事とロシアに関するnagaichiのブックマーク (76)

  • ロシア軍 シリア沖に派遣の空母を引き揚げへ | NHKニュース

    シリアのアサド政権によって北部の要衝アレッポが制圧され、先月30日から全土で停戦が実施されていることを受けて、ロシア軍は、アサド政権を支援するためにシリア沖に派遣していた空母をロシアに戻すと発表し、今月下旬に開催を検討している和平協議に向けた環境整備と受け止められています。 ロシア軍は6日、シリアでの停戦合意がほぼ守られていることから、去年10月からシリア沖に派遣していた空母「アドミラル・クズネツォフ」など、一部の艦船をロシアに戻すと発表しました。 ロシア軍が空母を軍事作戦に投入したのは初めてで、アサド政権を支援するとともに、軍事力を誇示する狙いがありましたが、艦載機2機が着艦に失敗して海中に墜落するなど、空母の運用能力の問題も露呈しました。 ロシアは今月下旬に中央アジアのカザフスタンで、トルコやイランとともにシリアの和平協議を開くことを検討していて、空母など一部の艦船を引き揚げる決定は協

    ロシア軍 シリア沖に派遣の空母を引き揚げへ | NHKニュース
  • トランプ氏とプーチン氏、核能力の増強に言及 軍拡競争の様相

    (CNN) 米国のトランプ次期大統領は22日、米国の核能力の「強化と拡大」に目を向けると発言した。これに先立ちロシアのプーチン大統領も核戦力を増強すると言明。2つの核超大国の間で新たな軍拡競争に発展しかねない様相を呈してきた。 40年前の冷戦の負の遺産として、両国は今も1万4000発以上の核弾頭保有を公言している。世界に対するロシアの影響力を取り戻そうとするプーチン大統領と、間もなく米軍の最高司令官になるトランプ氏。だが具体的な提案の内容や、核に関する原則の大幅な変更に踏み切るのかどうかについてはいずれも言及していない。 トランプ氏はツイッターへの投稿で、「世界が核に関して正気を取り戻す時が来るまで、米国は核能力を大幅に強化・拡大しなければならない」と書き込んだ。 ただ、トランプ氏が来月の大統領就任後に新しい核政策を打ち出す意向なのか、核戦力の規模拡大を想定しているのか、現時点でははっきり

    トランプ氏とプーチン氏、核能力の増強に言及 軍拡競争の様相
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/24
    あたまいたい
  • 「トランプ外交」で世界のパワーバランスはどうなるのか?/高橋和夫×佐道明広×小泉悠×荻上チキ - SYNODOS

    シリアをめぐりロシアとの協調姿勢を示す一方で、同盟諸国との協力を見直す考えも示したトランプ氏。数々の過激発言で物議を呼んだ新大統領だが、その政策実現性は未だ不透明なままである。トランプ政権の下で、世界のパワーバランスはどう変化するのか。国際政治と安全保障の専門家の方々に伺った。2016年11月11日(金)放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「トランプ氏の大統領選勝利で世界のパワーバランスは今後どうなっていくのか?」より抄録。(構成/増田穂) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひ

    「トランプ外交」で世界のパワーバランスはどうなるのか?/高橋和夫×佐道明広×小泉悠×荻上チキ - SYNODOS
    nagaichi
    nagaichi 2016/11/15
    ブレグジットやトランプ当選は、平常バイアスで判断することの危険も教えてるわけで。悲観的に準備しつつ、感情で煽られないように気をつけないとなあ。
  • 冷戦時代の武器を使って地球への小惑星激突を防ぐ計画 | スラド サイエンス

    映画ディープ・インパクトのように、もし小惑星が地球に衝突するとしたらどうすべきか。この問題に対してロシアの科学者が、冷戦時代の旧式ICBMを転用して小惑星の軌道を変更することを計画しているという(blastingnews.、PhysicsCentral、DE-STAR、Slashdot)。 この計画では、以前地球に衝突する可能性が高いと騒がれた小惑星「アポフィス」を使って2036年頃にテストを行うとしている。 一方アメリカでは、カリフォルニア大学の科学者らがレーザーで小惑星の軌道を逸らす人工衛星防衛システムを提案している。レーザーで小惑星の一部を加熱して蒸発させることにより、ガスを発生させ軌道を変更するという計画であるようだ。こちらも大は冷戦時代にレーガン大統領が提案したスター・ウォーズ構想を元にしている。こちらはDE-STARLITE計画と呼ばれ、2020年代には活動させたいと計画して

    nagaichi
    nagaichi 2016/02/22
    両睨みだろ、これ。北朝鮮の人工衛星とレイヤーは変わらないよ。
  • ロシアとスウェーデン、高まる戦争の危機

    ロシア空軍がスウェーデンへの核攻撃を想定して軍事演習を行っている。北大西洋条約機構(NATO)が先月末に発表した年次報告書で明らかになった。 この報告書では、2013年3月にロシアがスウェーデンのストックホルム群島の東端で実施した軍事演習は、実際にスウェーデンへの核攻撃を想定したもので、北欧地域でのロシアの攻撃的な姿勢を指し示す、懸念される動きだと見ている。事実、この演習では、スウェーデン領空の境界付近までロシア空軍の爆撃機と戦闘機が急速に接近した。

    ロシアとスウェーデン、高まる戦争の危機
    nagaichi
    nagaichi 2016/02/15
    NATOの東方拡大への牽制は多分にあるだろうけど、実際に戦争するには少なくとも自国民を説得しうるような「正当性」が必要なわけで、ロシアにその用意があるのか?煽りすぎな気がす。
  • ロシア軍、トルコの救援車列を空爆か=トルコメディア

    *14:04JST ロシア軍、トルコの救援車列を空爆か=トルコメディア トルコのアナドル通信社はきょう26日、ロシア軍がシリアとトルコ国境地帯で走っていた救援物資を運ぶ車列を空爆したと報じた。また、現地の過激派やトルコの人道団体IHH(人道支援基金)からも同様なニュースが伝われた。 同通信社によると、今回の空襲で7人が死亡したほか、10人が怪我したという。トルコ政府は、この車列が難民向けの救援物資を運んでいたと説明。ただ、現時点ではロシア軍が空襲した証拠をまだ掴んでいないという。 《ZN》 当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツ

    ロシア軍、トルコの救援車列を空爆か=トルコメディア
  • ロシアが「放射能汚染兵器」を開発中?(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロシアが放射能汚染を利用した兵器、いわゆる「汚い爆弾(ダーティボム)」の開発を計画しているのではないかとの疑惑が持ち上がっている。 ことの発端は今月9日、プーチン大統領がソチで軍幹部との会合に出席した際、配布資料の一部がテレビ画面に映り込んでいたことだった。 そこに書かれている内容があまりにショッキングであった為に、瞬く間にネット上で拡散したのである。 放射能汚染兵器「スタトゥース6」配布資料のタイトルは「海洋多目的システム “スタトゥース6“」。 開発者は潜水艦の開発で有名なルビーン設計局となっており、実際に潜水艦のイラストが掲載されている。 テレビで放映された問題の画像問題はその説明文で、内容は以下の通り。 「用途:広範囲の放射能汚染ゾーンを作り出し、長期にわたって軍事、経済その他の活動を行えないようにすることにより、沿岸部における敵国経済の重要施設に対する打撃及び敵国領土への耐え難い

    ロシアが「放射能汚染兵器」を開発中?(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2015/11/12
    ソ連崩壊の直後に、核技術の流出懸念とともに語られたなあ。「汚い爆弾」。
  • ロシア、米国の偵察衛星「ラクロス」の撮影に成功していた―米科学者連盟が発表 | 軍事衛星 | sorae.jp

    Image credit: FAS/Altay Optical Laser Center 米科学者連盟(FAS)は4月23日、ロシアが2005年から2010年にかけて、米国のレーダー偵察衛星「ラスロス」の撮影に成功していたと伝えた。ラクロスの全体像はこれまで秘匿されており、軌道上での姿が明らかになるのは初めてのことだ。 ラクロス(Lacrosse)は米国家偵察局(NRO)が運用する、合成開口レーダー(SAR)を搭載した偵察衛星で、1988年から2005年にかけて全5機が打ち上げられたことが確認されている。ラクロスという名前は非公式なもので、2013年にエドワード・スノーデンがリークした米国の諜報活動に関する予算書から、正式なコードネームは「アニクス」(Onyx)であったことがわかっている。 NROの偵察衛星に関する情報の多くは秘匿されているが、ラクロスは2008年7月に機密指定が解除され、

    ロシア、米国の偵察衛星「ラクロス」の撮影に成功していた―米科学者連盟が発表 | 軍事衛星 | sorae.jp
    nagaichi
    nagaichi 2015/04/26
    「発表」したのはロシアの学者が先で、米科学者連盟は事実を追認したのじゃまいか。NROの周りで「今、どんな気持ち?ねぇ、どんな気持ち?」と囃すAAクマー(露)を幻視。
  • イラン、シリア、中国まで 活発化するロシアの「防空システム外交」を読み解く(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イランを巡るロシアの「防空システム外交」ロシア軍の装備するS-300防空システム(写真:ロシア国防省)今月13日、ロシア政府は2010年から実施してきた対イラン武器禁輸措置を解除すると発表した。イラン核開発に関する枠組み合意が成立したことを受けたものだ。 この禁輸解除により、ロシアは近くS-300防空システムをイランへと引き渡すと見られている。 これまでもロシアはイランに防空システムを売却してはきたが、いずれも特定のポイントを防衛する拠点防空システムであった。これに対してS-300は格段にカバー範囲の広い広域防空システムであり、ある地域に丸ごとエアカバーを提供できる。 ロシア軍はすでにより高性能のS-400システムの配備を始めているが、やや旧式化したS-300でもイランの防空能力を格段に高めることには変わりはない。 そのS-300が外交的に重大な意義を持っていたのは、当時取り沙汰されていた

    イラン、シリア、中国まで 活発化するロシアの「防空システム外交」を読み解く(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 韓国で見つかった北朝鮮製とされる無人飛行機の技術レベル

    富田直美 真説・IT考 新しいIT技術に基づく製品やサービスは、人間、社会にどんな影響(ポジティブ、ネガティブ)を与えるのか? 先端IT企業9社の経営経験を経て、現在は名門シンクタンクの理事を務め、大学で人間力を教える著者が、わかりにくいITIT業界の動きを人間力によって立つ問題意識を元に考察する。 バックナンバー一覧 発見された無人機の外観からの考察 韓国で墜落しているのが発見された小型の無人機がメディアを賑わしている。私は過去にラジコン機器のメーカーで仕事をしたことがあり、無人機を飛ばして写真を撮ることは現在の趣味でもある。そのため、このニュースを大きな関心を持って見守っている。 私がラジコンの世界に深くかかわってきたことは、この連載でも何度か触れている。ラジコンカー、飛行機、ヘリコプターの大会に数多く出場し、その心臓部であるラジオ・コントロール装置の開発で世界的な企業である双葉電子

    韓国で見つかった北朝鮮製とされる無人飛行機の技術レベル
  • 露周辺にNATO常駐軍、オバマ大統領が意向 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ブリュッセル=白川義和、寺口亮一】オバマ米大統領と北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長は26日、地理的にロシアに近く、ウクライナ危機を安全保障上の脅威とみるNATO加盟国にNATO常駐軍を置く方向で検討を始めた。 アフガニスタンでの対テロ作戦を活動の軸にしてきたNATOは、今回の危機を転機に欧州の集団安保という来の任務へ軸足を戻す。 オバマ大統領は会談後、記者団に、露軍の行動によって北大西洋条約第5条が「すべてのNATO加盟国にとって非常に重要になっている」と述べた。第5条はNATO加盟国に対する武力攻撃を同盟全体への攻撃ととらえ、集団的自衛権を行使すると定めている。加盟国への挑発を看過しない姿勢を示したものだ。

    露周辺にNATO常駐軍、オバマ大統領が意向 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • ロシア 退役艦艇を沈め湾内を封じ込めか NHKニュース

    ウクライナ情勢を巡り、欧米各国は、ロシアが強硬な姿勢を続けた場合制裁を強化する方針を確認しました。一方、ロシア軍は、事実上掌握している南部のクリミア半島で、黒海につながる湾の出入り口に退役した艦艇を沈めていて、ウクライナ海軍の動きを封じ込めるねらいがあるとみられます。 ウクライナ情勢を巡り、アメリカのオバマ大統領は8日、イギリスやフランスなど、ヨーロッパ6か国の首脳と相次いで電話で会談し、ロシアが強硬な姿勢を続けた場合、制裁を強化するなどの方針を確認しました。 一方、ロシア軍は、事実上掌握しているウクライナ南部のクリミア半島で兵員の増派とみられる動きを見せています。 また、クリミア半島西部のドヌズラフ湾では、黒海に通じる湾の出入り口にロシア海軍の退役した艦艇が横倒しの状態で沈められています。これについて、ウクライナ国防省は、今月5日にロシア軍がみずから沈めたもので、湾内に停泊しているウクラ

    ロシア 退役艦艇を沈め湾内を封じ込めか NHKニュース
  • ロシア軍艦がキューバに、入港の事実伏せる異例の事態

    (CNN) ロシア海軍の戦闘艦船1隻が2日までに、キューバのハバナ港に停泊していることがわかった。キューバ政府は同艦の入港の事実を発表しない異例の事態ともなっている。 対空ミサイルや30ミリ機関砲などで武装する同艦のキューバ寄港は、フランス通信(AFP)が最初に報じた。 同艦の寄港の目的などもわかっていない。キューバは米南部フロリダ州マイアミから約322キロ離れている。 旧ソ連はかつて、反米路線の共産党統治が続くキューバに大規模な軍事、財政支援を行った。 米国とロシアは現在、混迷するウクライナ情勢をめぐり軍事介入などの是非で対立を強めている。

    ロシア軍艦がキューバに、入港の事実伏せる異例の事態
  • クリミアで何が起こっているのか ロシアの「静かで曖昧な」軍事介入(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、緊張の続くウクライナ情勢のうち、特にクリミア情勢に焦点を当てた記事を書いた。 ところがそれから数日のうちに、クリミア情勢はさらなる急展開を遂げている。 ごく曖昧な形を取りながら、しかし極めて迅速にロシア軍の軍事介入が始まったのである。 空港占拠の「誤報」28日。クリミア自治共和国の首都シンフェローポリでは、ウクライナからの独立を叫ぶ一派が議会を占拠し、その周囲を新政権の派遣した警官隊が取り囲むという状況が続いていた。 こうした中で、日時間の午前中、シンフェローポリの空港を正体不明の武装勢力が占拠したとの情報が流れたが、後にこれは誤報であるとされ、取り消された。 また、ロシアのアントノフ国防次官は、その前日にウクライナのトゥルチノフ大統領代行が「(クリミアのセヴァストーポリを母港とする)ロシア黒海艦隊が出動すれば侵略と見なす」と強い口調で警告したのに対し、「黒海艦隊はウクライナ政府と

  • 自動小銃設計 カラシニコフ氏死去 NHKニュース

    世界の紛争地帯で最も多く使われている自動小銃AK47、通称「カラシニコフ」を設計したロシアのミハイル・カラシニコフ氏が亡くなりました。 94歳でした。 これは23日、カラシニコフ氏が住むロシア中部のウドムルト共和国の地元政府が発表したものです。 カラシニコフ氏は、先月から療養を続けていた地元の病院で死去したということです。

  • ロシア軍に最新兵器登場、その名は「空飛ぶ教会」 ひどい扱いを受けている兵士にとって唯一の頼れる存在に | JBpress (ジェイビープレス)

    コンテナは輸送機から兵士たちと一緒にパラシュートで空中投下でき、降下した地域でロシア正教の礼拝を行なえる。 これまでにもロシア軍は様々な奇想天外な兵器を開発してきたが、この「空飛ぶ教会」も相当の代物であろう。 ちなみに「空飛ぶ教会」が存在するからには、「空飛ぶ従軍司祭」もいなければならないが、こちらの方もリャザンにある空挺軍アカデミーで養成されており、パラシュート降下資格を持った司祭がすでに従軍している。 このような現象は、何も空挺軍に限ったことではない。陸軍にも従軍司祭はいるし、空軍や海軍では新型機の引渡し式典や軍艦の進水式にも必ず黒服の司祭が姿を見せる。 だが、このような光景が一般的になったのは、ごく最近のことだ。 宗教が否定されていたソ連時代には、もちろん従軍司祭など存在しなかった。軍人たちにイデオロギー教育を行なったり生活面の相談相手になっていたのは、政治将校である。 政治将校と言

    ロシア軍に最新兵器登場、その名は「空飛ぶ教会」 ひどい扱いを受けている兵士にとって唯一の頼れる存在に | JBpress (ジェイビープレス)