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2016年12月24日のブックマーク (14件)

  • 池上彰氏の「格差はなぜ世界からなくならないのか」で使われたグラフは印象操作なのか? - 国家鮟鱇

    ⇒池上彰氏の「格差はなぜ世界からなくならないのか」で使われたグラフに見る「なぜ印象操作はなくならないのか」 - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ 今すごく話題になってるんだけれども… 何か勘違いしているのではないか? この話はアメリカより日の方が格差が拡大しているという話ではない。 大きなテーマは「なぜ世界から格差はなくならないのか?」であるけれども、ここで問題となっているのは「このままだと日は貧しい人がますます貧しくなる」という日の問題。 池上氏「上位1%の増え方といいますか動きはアメリカのとまあ似てますでしょ。ところがこちらの下位90%の見てください、アメリカはほぼ横ばい、ちょっと下がっているぐらいなんですが、日は見てください。下位90%の平均所得がどんどん下がり続けている。つまり貧しい人がさらに貧しくなって格差が拡がっているってことがこれを見ればわかるというわけですね」

    池上彰氏の「格差はなぜ世界からなくならないのか」で使われたグラフは印象操作なのか? - 国家鮟鱇
  • トランプ氏とプーチン氏、核能力の増強に言及 軍拡競争の様相

    (CNN) 米国のトランプ次期大統領は22日、米国の核能力の「強化と拡大」に目を向けると発言した。これに先立ちロシアのプーチン大統領も核戦力を増強すると言明。2つの核超大国の間で新たな軍拡競争に発展しかねない様相を呈してきた。 40年前の冷戦の負の遺産として、両国は今も1万4000発以上の核弾頭保有を公言している。世界に対するロシアの影響力を取り戻そうとするプーチン大統領と、間もなく米軍の最高司令官になるトランプ氏。だが具体的な提案の内容や、核に関する原則の大幅な変更に踏み切るのかどうかについてはいずれも言及していない。 トランプ氏はツイッターへの投稿で、「世界が核に関して正気を取り戻す時が来るまで、米国は核能力を大幅に強化・拡大しなければならない」と書き込んだ。 ただ、トランプ氏が来月の大統領就任後に新しい核政策を打ち出す意向なのか、核戦力の規模拡大を想定しているのか、現時点でははっきり

    トランプ氏とプーチン氏、核能力の増強に言及 軍拡競争の様相
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/24
    あたまいたい
  • トランプを支えるアイン・ランド信者の正体

    トランプ次期大統領の閣僚人事の全体像がみえてきた。安全保障分野では中東政策通を重用し、イスラム過激派との対決姿勢を鮮明にしたトランプだが、12月13日、国務長官にはエクソン・モービルCEOのレックス・ティラーソンを指名すると発表した。 元経営者の登用はファストフードチェーンのCKEレストランツCEOであるアンディー・パズダーの労働長官指名に続くものだが、現地のワシントン・ポストは同日、「Ayn Rand-acolyte Donald Trump stacks his cabinet with fellow objectivists」と題するコラムにおいてこれらの人事にはある傾向があると指摘した。ティラーソン、パズダー、そしてCIA長官に起用されるマイク・ポンペオら、トランプ政権は、アメリカ政治思想家アイン・ランドの信奉者で閣僚人事を固めつつある、というのだ。 あらためて「アイン・ランド」

    トランプを支えるアイン・ランド信者の正体
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/24
    自由にできるだけのものを持っている者の自由は拡大しそうだが、格差もますます拡大しそうだなあ。
  • バイデン氏、「クリントン氏は出馬理由分かっていなかった」 

    ワシントン(CNN) バイデン米副大統領は22日に公開されたインタビューの中で、民主党の大統領候補だったヒラリー・クリントン前国務長官は選挙戦に関する明確なビジョンを欠いていたにもかかわらず、史上初の女性有力候補としての義務感から出馬したとの見方を示した。 米紙ロサンゼルス・タイムズとのインタビューの中で明かした。バイデン氏はこの中で、「クリントン氏は自分がなぜ出馬するのか実際には分かっていなかったのではないか」と言及。「クリントン氏にとって出馬の決断は当に難しいものだったと思う」と述べた。 バイデン氏はまた、クリントン氏が大統領選出馬への義務感を感じていた可能性もあるとし、女性初の有力候補というクリントン氏出馬の歴史的な性格が、同氏の決断に影響したと指摘。「クリントン氏は立候補する以外に選択肢がないと考えていた。大統領選に勝利する可能性がある初めての女性として、このことが非常に重荷にな

    バイデン氏、「クリントン氏は出馬理由分かっていなかった」 
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/24
    敗戦の総括は必要だけど、この記事の題のようにまとめられたらダメだろう。後半のほうが重要なこと言ってる。
  • 剣道部員死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」 - 西日本新聞

    大分県立竹田高で2009年、剣道部の練習中に熱射病で倒れ、死亡した工藤剣太さん=当時(17)=の両親が、県を相手取り、当時の顧問と副顧問の教諭に賠償責任を負わせるよう求めた訴訟の判決が22日、大分地裁であった。竹内浩史裁判長は、元顧問に「重過失があった」として、県が元顧問に100万円を請求するよう命じた。  弁護団によると、体罰による業務上過失致死罪など、刑事事件にならなかった部活動の指導で、教諭の賠償責任が認められるのは異例。部活指導の在り方に一石を投じそうだ。  判決によると、09年8月22日、元顧問は工藤さんに他の部員より多く打ち込み稽古をさせた。工藤さんは「もう無理です」と訴え、竹刀を落としても気付かないまま構えのしぐさを続けた。元顧問は、工藤さんが倒れると横腹を蹴り、再び倒れると体の上にまたがり、「演技じゃろうが」と言いながら10回程度、頬を平手打ちした。元顧問は「気持ちを奮い立

    剣道部員死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」 - 西日本新聞
  • 「残酷な天使のテーゼ」の歌詞に隠された真実が作詞家によって明かされていた…「だからこそ歴史に残るOPソングになり得た」

    裸々 @rara_loid @hiranokohta まあ、そもそもOP 作詞依頼の時点では脚も完成していない訳で、「作詞家は話の内容を知らないで作詞している」のは確定なんですよね。 せいぜいキーワードになる単語を幾つか提示されてる可能性がある程度だし、それだってネタバレにならない単語の筈。 2016-12-23 02:25:28

    「残酷な天使のテーゼ」の歌詞に隠された真実が作詞家によって明かされていた…「だからこそ歴史に残るOPソングになり得た」
  • 2016年に完結したオススメの面白い漫画10作品 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    2016年ももうすぐ終わり。 今年完結した漫画の中でオススメなものをあげてみました。 1  スピリットサークル(水上悟志) 2  デストロ246(高橋慶一郎) 3  BLEACH(久保帯人) 4  ふだつきのキョーコちゃん(山崇一郎) 5  暗殺教室(松井優征) 6  昭和元禄落語心中(雲田はるこ) 7  オールラウンダー廻(遠藤浩輝) 8  オゲハ(oimo) 9  野田と申します。(柘植文) 10  虫籠のカガステル(橋花鳥) おわりに 1  スピリットサークル(水上悟志) 輪廻転生を巡るファンタジー漫画。 主人公の桶屋風太は、霊が視える14歳。 同じクラスに転校生・鉱子がやってきたのをきっかけに、自らの過去生(前世)をいくつも体験していくことになる。 その前世から明らかになる、初対面のはずの鉱子が風太を殺そうとする理由とは…? というストーリー。 (風太と鉱子、その因縁が垣間見え

    2016年に完結したオススメの面白い漫画10作品 - 今にも崩れそうな本棚の下で
  • ロシア、対衛星兵器の実験か 宇宙の軍拡に米軍は危機感

    (CNN) ロシアの宇宙展開に詳しい米国の関係者は22日までに、ロシアが最近、対衛星兵器と思われる兵器の実験を行ったとの見方を明らかにした。米国が軍事面でも商用面でも衛星への依存を強める中、米軍関係者はロシアが対衛星兵器の開発を着々と進めていることに危機感を募らせる。 この関係者によると、米国はこの兵器を追跡したが、残骸の発生は確認されなかった。これは目標が破壊されなかったことをうかがわせると分析している。 今回の実験は、トランプ次期大統領の就任を翌月に控えてロシアが宇宙での軍事力を見せつけることを狙った挑発行為だった可能性もある。ロシアは過去にも対衛星ミサイルなどの兵器のデモを行っていた。 米当局者によれば、ロシアは米国の衛星に忍び寄って衛星を破壊または無能力化するカミカゼ衛星「コスモス2499」も配備していると思われる。 米国の宇宙作戦を担う戦略軍は、ミサイル打ち上げに関する具体的な情

    ロシア、対衛星兵器の実験か 宇宙の軍拡に米軍は危機感
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/24
    大国の諸君が軌道をデブリだらけにしないでいただきたいな。
  • 2016年、太陽系について明らかとなった10の発見や事実 : カラパイア

    1994年、世界は木星に突撃するシューメーカー・レヴィ第9彗星を目撃。これによって地球大の痕跡が1年あまり残された。当時、天文学者は木星が彗星や隕石から地球を守っているのだと喝采した。 巨大な重力を持つ木星は、危険が地球に飛来する前にそれを引きつけていると考えられている。しかし最新理論によれば、実はまったく逆の状況であるようだ。 NASAのシミュレーションによれば、木星と土星はスペースデブリを内太陽系や地球の軌道へ投げつけているというのだ。これは朗報なのだろうか? 原始の地球に衝突した彗星は、生命の誕生に不可欠な揮発性物質を太陽系外縁部から運んでくれた可能性があるからだ。 9. 冥王星に液体の水を発見 NASAのニューホライズンズが太陽系の辺境にある冥王星について奇妙な発見をした。おそらく液体の海が存在するというのだ。 ひび割れの存在やスプートニク平原という巨大なクレーターの分析から導き出

    2016年、太陽系について明らかとなった10の発見や事実 : カラパイア
  • 東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故後に福島県内から横浜市に避難した少年が転校先の小学校でいじめを受けていた問題を受け、福島県からの避難者や神奈川県の住民ら二十五人が意見交換する集会が二十二日、横浜市神奈川区のかながわ県民活動サポートセンターであった。参加者からは「いじめの背景には親の無理解がある」などの声が上がった。 東日大震災の被災者を支援する団体でつくる「かながわ避難者生活支援ネットワーク」が主催。冒頭で、今回横浜市でいじめ被害に遭った少年の代理人の黒沢知弘弁護士が問題の経過を説明した。学校や行政の対応は不十分とする一方、問題が報道された後、弁護士事務所に「何かできることはないか」などと励ましの声が届くようになり、「少しずつ一般の人の理解が広まっていると感じた」と話した。 福島県浪江町から震災直後に鎌倉市内に避難した松尾弘美さん(72)は、同じ浪江町から関東に避難した若い母親数人から、子どもが

    東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川(TOKYO Web)
  • ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル

    ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1

    ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル
  • しょく~ん! 攻殻のタチコマがリアルで接客する実験がはじまるよー

    攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズの人気キャラクター・タチコマを活用した接客サービスの実証実験が12月23日から東京・大阪で公開されます。それに先駆け12月22日、メディア向けのお披露目が行われました。 ※掲載当初、来場者はタチコマによる商品の受け取りサービスが体験できると紹介していましたが、主催側の予定変更により、23日からはタチコマの展示のみとなりました。商品の受け取りが体験できるのは未定で、決まり次第発表するとしています。従って、内容を一部修正しています。 左からkarakuri productsの松村さん、タチコマ、プロダクション・アイジーの郡司さん 「攻殻機動隊 S.A.C. 1/2サイズ タチコマ リアライズプロジェクト」の一環としてお披露目されたのは劇中登場サイズの1/2サイズで精巧に再現された“動く”タチコマです。 ハジメマシテ、タチコマデス!

    しょく~ん! 攻殻のタチコマがリアルで接客する実験がはじまるよー
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/24
    「難しかったというポット部分のバランス」<あ、やっぱり。
  • 「すごく賢いAIが存在」「ディープラーニングは最強」は誤り――AIに関する“10のよくある誤解”、ガートナーが発表

    「すごく賢いAIが存在」「ディープラーニングは最強」は誤り――AIに関する“10のよくある誤解”、ガートナーが発表 「すごく賢いAIがすでに存在する」「機械学習などを使えば、誰でもすぐに『すごいこと』ができる」――IT調査会社のガートナージャパンは12月22日、人工知能 (AI) に関する10個の「よくある誤解」を発表した。AIは現在「過度な期待」を受けているとした上で、日企業は今後AI開発に必要な人材確保が難しくなる――などと予測している。 「すごく賢いAIは今のところ存在しない」 ガートナーによれば、経営者やテクノロジーにそれほど詳しくない人は「今のAIは、人間と同様のことができる」「今すぐにすごいことができる」と誤解している傾向があるという。 2016年、ガートナーには顧客から「どのAIが最も優れているか」などの質問が寄せられたという。同社はその背景に「すごいAIがすでに存在する」

    「すごく賢いAIが存在」「ディープラーニングは最強」は誤り――AIに関する“10のよくある誤解”、ガートナーが発表
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/24
  • 大規模火災 出火原因はラーメン店の鍋の空だきか | NHKニュース

    22日、新潟県糸魚川市で住宅などおよそ150棟が焼けた大規模火災で、警察は、火元のラーメン店での鍋の空だきが出火の原因と見られると明らかにしました。店主は鍋に火をつけたまま店を離れ、戻ってきたら火が出ていたと説明しているということで、警察は詳しい状況を調べています。 出火からおよそ30時間たったきょう午後4時半になって、火は完全に消し止められました。 市の災害対策部によりますと、延焼した範囲はおよそ4万平方メートルに及ぶと見られ、今も付近の363世帯の744人に避難勧告が出されています。 この火災で、警察は、23日夜、火元のラーメン店での鍋の空だきが出火の原因と見られると明らかにしました。 この店の72歳の店主は、「開店前の料理の準備の際、鍋に火をつけたものの、いったん店を離れ、戻ってきたら火が出ていた。火を消そうとしたが勢いが強く消せなかった」などと説明しているということです。 警察と