MENU 長崎大学附属図書館 > 資料をさがす > 電子化コレクション > 上野彦馬コレクション 長崎大学附属図書館所蔵「幕末・明治期日本古写真コレクション」の データベースです。
鳩山邦夫総務相は12日午前首相官邸で辞意を表明した。麻生首相は慰留しない見込みで、空席となる総務大臣職は与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が当面兼任するとのこと。はからずも鳩山氏の後を継ぐかたちとなった与謝野総務・財務・金融・経済財政担当相は、記者団に 「お辞めになるのはたいへん残念だ」 と語りつつ、気持ちをしたためた詩を発表し鳩山氏におくった。記者らは「長年の朋友への想いが伝わってくる。すごい文才だ」と一様に涙を流していた。 以下全文: ああおとうとよ 君を泣く 君辞めたまふことなかれ 末に生まれし君なれば 奇行失言まさりしも 親は刃をにぎらせて 支持率下げろと をしへしや 太郎困らせ死ねよとて 六十までを そだてしや 日の本の国の まつりごとの 旧家をほこる ぼんぼんの 親の名を継ぐ君なれば 君辞めたまふことなかれ かんぽの宿は売れたれば 安かろうとも何事ぞ 君は知らじな あきびとの
1912年に沈没したタイタニック号にまつわる映画は数々あれど、1997年にデカ・プリオが主演した「タイタニック」は、ラブストーリー仕立ての展開で、大人気を博していたのだそうだが、その映画の名シーン、当時、誰もが一度はやってみた、ついやっちゃったあのポーズを、うっかりやったばっかりに、いろいろ残念なことになってしまった人々による15枚の画像だそうです。 【The 15 Lamest Titanic King Of The World Reenactments On The World Wide Web】 まずは元ネタ やっぱりこれが最強だったな 【★送料無料★】『タイタニック』公式グッズ!【タイタニック】 公式オリジナルオルゴール("...
漫画家の桜玉吉さんが、最後の一台となった自転車を売って飢えを凌ぐほどという貧乏っぷりが話題となっている。 漫画家の桜玉吉さんが、あまりの貧乏っぷりにこのままでは餓死する気がすると、最後の一台となった自転車を売り、飢えを凌ごうとする様を漫画にしている。 桜玉吉さんは、エンターブレイン(旧、アスキー出版)の雑誌を中心に、日記漫画やコンピュータゲームを題材とするギャグ漫画を発表。代表作に『しあわせのかたち』、『漫玉日記』シリーズなど。イラストやゲームのキャラクターデザインも手がけ、ファミコンゲームを題材にしたギャグ漫画で、OVA化・ドラマCD化もされている。 これにネットでは、「自転車屋に転職すればよいのに」「まだ家のローンが25年ぐらい残ってるんじゃなかったか」「こんな落書き描いて原稿料貰ってるのがすげえ」「コミックビーム近所に売ってねえんだよwコンビニで売れ!」など、ちょっとした話題となって
小津安二郎監督の「お茶漬の味」で、笠智衆演じるパチンコ店店主が、佐分利信演じる貿易会社部長と酒を飲み交わすシーンがある。佐分利は笠のかつての上官という設定である。 「あの頃はよかったですな。シンガポールは」と笠が軍隊時代の話をすると、佐分利は「ああ、そうだな。だけど戦争はごめんだね」と返す。 すると笠は「そうですな。ですが、シンガポールはよかったですな。南十字星が」と言い、ひとくさり歌を歌う。敗戦からわずか7年後の描写だ。 小津の作品には、戦友会の宴席で、元軍人たちが小皿を叩き、放歌しているようなシーンがいくつか登場する。小津も中国戦線に従軍したが、フィルムに表れたノスタルジーは、兵役を経験した一定数の男たちの共有するリアルな気分だったのかもしれない。本書の著者もこういう。 〈戦後にいたってなお、人びとの心のなかに軍隊あるいは徴兵の存在を是認する、ある種のプラスのイメージが残っていたことも
1980年代から問題となった霊感商法につき、ついに本体の統一協会に対する捜査のメスが入りました。 ようやくです。 統一協会が全国の信者を駆使して組織的に行ってきた霊感商法は、過去30年間近くで、被害額の総額が、優に1兆円を超えるのではないかと思われる、豊田商事事件をはるかに超える、過去最大の消費者被害です。 全国霊感商法対策弁護士連絡会に来た相談だけでも、過去約22年間で、1000億円を超える被害相談があります。 本当に大変だろうと思いますが、警視庁には、全容の解明のために頑張ってもらいたいと思います。 TBS-今なら僕の映像が見れます(髪が乱れていて恥ずかしいですが・・・・) ■ 高額印鑑販売疑い、統一教会施設を捜索 東京・渋谷で印鑑販売会社の販売員らが不安をあおり、女性らに高額の印鑑を購入させた事件で、警視庁公安部は社長ら7人を逮捕するとともに、関係先として統一教会の施設などを一斉に家
昔出そうと思っていてそのままになっていたネタです。だいぶまえ、諸星大二郎の「夢見る機械」という短編についての文章を書いたのですがhttp://d.hatena.ne.jp/sarutora/20050604/p1 この物語は、新宿が舞台で、物語の後半、現実の新宿西口あたりの風景がいくつも出てきます。マンガが描かれたのは1970年代なのですが、現在も新宿ではほとんど同じ風景を見ることができます。というわけで、新宿に行ったとき、なるべくマンガと同じ構図の写真をアドエスで撮影して、そのうちブログにのせようと思いながら一年ぐらいたってしまいました…。 まず、物語では「ユートピア配給会社」という会社の秘密の入り口があることになっている「新宿の目」です。これは西口地下街にあるオブジェなのですが、まだあります。 つぎに、主人公がこの秘密の地下街から、巨大な通気口を通って地上に脱出するシーンです。この通気
地球と金星の衝突を表した想像図。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/J Vidal Madjar 【6月11日 AFP】惑星の軌道のズレが原因で将来、地球が金星か火星と衝突し、太陽系が滅亡する可能性がある――。10日の英科学誌『ネイチャー(Nature)』にこのような研究が発表された。 ただ、衝突の可能性は2500分の1と極めて低い上、少なくとも今後35億年間は発生しない見込みだという。 ■一般相対性理論も考慮して計算 太陽系の惑星の動きについてはこれまで、数千年後までなら正確に予想することができたが、数千万年後ともなると予測不可能だった。 今回、パリ天文台(Observatoire de Paris)の研究員、ジャック・ラスカル(Jacques Laskar)氏とミカエル・ギャスティノー(Mickael Gastineau)氏は、処理能力の高いコンピューターを使
「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 ガンダム30周年記念として、お台場「潮風公園」についに建ってしまった、高さ18メートル、重さ35トンの原寸大ガンダム。 巨大さといいリアルな質感といい、画像を見た外国人たちは度肝を抜かれているようです。 それもそのはず、われわれ日本人だって現物見たら度肝抜かれました…。 熱い反応で沸き返っている海外サイトの様子をご紹介します。 photo:Steve Nagata's photostream これが今にも動き出しそうなリアル・ガンダム。夜のライトアップもド迫力です。 7月11日〜8月31日の間、無料公開されるそうで、頭部が動き、体の50カ所から光と煙が出るそうです。 後ろ姿。実際にこの目で現物を見ないことには、ミニチュアに感じてしかたありませんが、ちょっとした戦車並みの重量です。 日本はなんてものを造り上げてしまったのだと、海外
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