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2010年4月23日のブックマーク (10件)

  • ルノワールの描いた女の子の絵がかわいすぎてヤバイ 西洋絵画パネェ…

    1 : 便箋(大阪府):2010/04/22(木) 20:00:22.80 ID:h+kUQT+T ?PLT(12000) ポイント特典 ルノワールの‘可愛いイレーヌ’を追っかけて大阪へ! 国立国際美で4/17からはじまった‘ルノワール展’(6/27まで)に出品されている ‘可愛いイレーヌ’(チューリヒ、E.Gビューレー・コレクション)を追っかけて大阪へ行ってきた。 東京展(国立新美:1/5~4/5、拙ブログ2/21)をみたとき、‘可愛いイレーヌ’は大阪だけに やってくることを知り、即追っかけを決めたのだが、奈良博の‘大遣唐使展’ (4/3~6/30)との抱き合わせにするため日程を調整していた。 最初に行った奈良博で手に入れたチラシはぱっとみると、‘えっ、なにこのルノ。?’よくみると‘見ルノ、知ルノ、感じルノ。’ ルノワールの頭のルノで言葉遊びしているのである。‘努力したので賞’(古いフレ

    ルノワールの描いた女の子の絵がかわいすぎてヤバイ 西洋絵画パネェ…
  • え?どうなってるの…違う意味に見えるおかしな写真18枚 : らばQ

    え?どうなってるの…違う意味に見えるおかしな写真18枚 アングルや遠近法によって違う意味に見える写真は、過去にも何度かご紹介していますが、やはり何度見ても面白いものですよね。 と言うわけで、今回も偶然のイタズラや狙って撮られた、おかしなことになっている写真をご紹介します。 「ほあちゃー」 さわさわ、さわさわ。 すごく…うれしそう。 怖すぎです。 え?ってなりますよね。 たくさん恵んでもらった気分。 一瞬で燃え尽きちゃう。 独眼竜。 素朴な偶然のカットも味わいあります。 あなたなら取れる! 違和感なさ過ぎることにビックリ。この剣のオブジェはどこにあるんでしょうね。 (2010/4/24)追記:イラクのバグダッドにあるそうですが、今は取り壊されており現存してないそうです。教えてくださった方、ありがとうございます。 影で遊びたくなってきました。 馬むすめ。 これがホントのスイカップ。 タワーと相

    え?どうなってるの…違う意味に見えるおかしな写真18枚 : らばQ
  • ウイルスを使って太陽電池!まであと少し - 蝉コロン

    科学, ウイルスhttp://web.mit.edu/newsoffice/2010/belcher-water-0412.html光合成は光エネルギーを使って水を分解して水素と酸素を作るよね。 2H2O + 光エネルギー! → 4H+ + 4e- + O2水から電子を引っこ抜いてそれを使って二酸化炭素を還元して糖を作ることでエネルギーを蓄積している。その水の分解部分。光エネルギーを電子の移動に変換するところを人工的に作れればこれは太陽電池だ。調べてみると、従来の太陽電池はシリコン型というやつで、次世代として色素増感型とか有機薄膜型と呼ばれるものが研究されているらしい。シリコン型は40%くらいの変換効率なのに対して次世代はまだ数〜10%くらい。植物を模した高性能の電池はまだ完成してない。 Nature Nanotechnology 4/11の論文Biologically templated

  • 建築エコノミスト 森山高至『「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 機動警察パトレイバーといえば、ゆうきまさみ先生原案、企画チームヘッドギア原作のリアル警察現場ストーリータイプの名作です。 このパトレイバーを元にして攻殻機動隊が生まれたとか、踊る大捜査線がつくられたとか、言われている。 いわば伝説的漫画およびアニメ作品なわけですが、この作品の特徴は描かれた当時がバブル経済華やかしき80年代後半から90年代というところが、なんとも懐かしいというか、作品自体にそこはかとないユルさを孕んでいてちょっとほっとする作品のひとつです。 物語は作品発表当時1990年

    建築エコノミスト 森山高至『「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察1』
    nagaichi
    nagaichi 2010/04/23
    これは期待。
  • asahi.com(朝日新聞社):太陽で巨大プロミネンス 高さ地球の20倍 - サイエンス

    【動画】プロミネンス3月30日に発生した巨大プロミネンス。新型太陽観測衛星「SDO」が撮影した=AP  米航空宇宙局(NASA)は21日、太陽で発生した巨大プロミネンス(紅炎)の画像を公開した。表面からの高さは地球の直径の約20倍。2月に打ち上げられた太陽観測衛星「SDO」が観測を始めた直後の3月30日に発生し、撮影された。研究者は「夢に見た以上の美しさ」と興奮している。  プロミネンスは、太陽の中にあった磁力線が、表面の物質を引きはがしながら噴き出す現象。4月12〜13日には弧の長さ80万キロという巨大プロミネンスも発生した。太陽の直径の6割に達し、ちぎれて宇宙空間に飛び散った。  名古屋大太陽地球環境研究所の徳丸宗利教授によると、11年周期の太陽活動は2008年末に底を打ち、今年初めから再び活発化。巨大プロミネンスは地球でオーロラを発生させたり、人工衛星に悪影響を与えたりするが、今回は

  • 日本の100不思議の一つ - la_causette

    然るべき社会低地位についている人が人種差別、民族差別と受け取られる発言をすると、その国の国際的評価は落ちることはあっても、上がることはない。 故に私は、日が好きで、絶えず日の国益を重視していると自称する人々が、人種差別、民族差別と受け取られる発言をする政治家を率先して糾弾するどころか、むしろ喝采を浴びせていることが不思議でなりません。

    日本の100不思議の一つ - la_causette
    nagaichi
    nagaichi 2010/04/23
    ソトからどう見られるかは実はどうでもよくて、ウチワで気持ちよくなるのを本音では優先してるからでしょ。
  • 普天間移設に関して絶賛妄想中 徳之島問題で出て来る批判、まとめ。(追記あり) - あんとに庵◆備忘録

    民主のなんだか判らん状況と、マスメディアの垂れ流しがあまりに酷くて混迷中な普天間問題。 話し合いも情報公開するぞと言うとこういうことになるわけだが「民意」が望んでいたことなので、政府は尚いっそう戦略の緻密さを、情報のコントロールも含め、慎重にならなきゃいかんだろうねぇと思う今日この頃である。 なんせ、ツイッターとか、ブログとか、大衆が即座に情報発信出来るんで、現地でどんなことが行われたか?ってのまで情報で流れるからな。それに加えて嘘やら都市伝説、陰謀論まで「情報」として流れ込んで来る。情報が大量な今の時代の方が情報弱者に陥りやすい。まだ決定していない事柄の先行情報、単なる噂、妄想が、区別なく情報として流れ込んでくるのは困ったものです。 普天間問題はまさにそんな状況下に置かれて混迷しています。 まぁ、流れ込んでくる情報を信じるならとにかく民主の不手際、民主案の沖縄との約束の破棄状態や、徳之島

    普天間移設に関して絶賛妄想中 徳之島問題で出て来る批判、まとめ。(追記あり) - あんとに庵◆備忘録
  • 日本のアニメや漫画におけるソ連について(前編) - Fukuma's Daily Record

    速水螺旋人氏のtwitterで「日のアニメや漫画におけるソ連について(英文)」と言う記事を知る。どうも著者はロシア人らしいのだがソ連海軍将校の叔父の思い出から始まるこの記事は第二次大戦からの日とソ連の関係もふまえたなかなかに読み応えがありそうだ。(後半の日のアニメにおけるKGBの影響とか面白そう) そんな訳でがんばって訳そう(もちろん意訳)と思ったのだが、いかんせん長文なのと私の英語力が貧弱なこともあって1回ではとても終わりそうもない。そこで中途半端ではあるが、前半1/3ぐらいまでで勘弁して欲しい。 (一応、後半も訳すつもりだが忙しかったり気力が尽きたりしてとぎれるかも知れないのであしからず。なお訳の間違い等があればコメント欄で指摘してもらえるとありがたいです。注:コメントは承認制) 日漫画に見るソ連・ロシア 私たちが津軽海峡に入ると船の調理室のテレビは(日の)テレビを受信でき

    日本のアニメや漫画におけるソ連について(前編) - Fukuma's Daily Record
  • 「内心の自由」ってなんなんだ? - 遠方からの手紙(別館)

    http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100421/Second_Rape 一般的なものであれ、特定の人間に対するものであれ、人間の様々な行為や行動に対する批判的な言及は、人間の意識、つまりはその内面に対する問いかけを伴わざるを得ない。いささか型にはまったものが多いとはいえ、「差別」はいけない、「いじめ」はよくない、というような、よくある一般的な啓蒙だってそう。人間の意識=内面への問いかけを伴わない批判など、なんの現実的な変革ももたらさない、無力な批判にすぎない。 たとえば、アメリカでの黒人差別に反対し抗議した人らの活動は、なによりも、そのような差別を当たり前のもの、自明のこととしていた人らの意識=内面への問いかけを伴うものであったはず。そして、そのような批判を多くの人が正当なものとして受け入れた結果、現在では、少なくとも、公然たる「人種差別」は非難

    「内心の自由」ってなんなんだ? - 遠方からの手紙(別館)
  • 巨象は倒れる - Chikirinの日記

    1997年11月 三洋証券が倒産、続いて、北海道拓殖銀行が破綻し、山一証券も自主廃業、翌年には日長期信用銀行が国有化(実質的な破綻)、日債券信用銀行も同様に経営破綻した。 その10年前、銀行は“最も安定した会社”のひとつとして高い社会的ステイタスと就職人気を誇っていたし、長銀に至っては潰れる直前まで一流大学の学生が喜々として内定を得ようとしていた一流企業だった。 「大手企業でも、一流企業でも潰れることがあるのだ」と日人が理解したのは、戦後の高度成長が始まって以来では、この1997,1998年が初めてだったのではないか。 その後も多くの企業が危機に直面した。日が世界に誇る技術をもっている自動車業界では、ルノーの日産買収のように、外国メーカーに買われる形で破綻を免れた。 一方、外資が関心を持たないゼネコンなどは軒並み破綻し、カネボウやダイエーなど往年の大企業も実質的な企業生命の終焉を迎

    巨象は倒れる - Chikirinの日記