
トラック転生して異世界という名の想像力のかけらもないゲーム世界に行って、なんの苦労もせず女の子がいっしょにいてくれるアニメを見たけど、コンプレックスまみれの視聴者をかくも徹底的にいたわった作品を摂取して喜んでたら自滅だよ。少しは向上心持とうよ。
たまに最近読んでるweb漫画をが紹介したくなります。 面白い漫画がweb上にいっぱいあるというから、良い時代になったものですね。 アフター5の女王たち sai-zen-sen.jp SM女王様たちの愉快な日常?を描いた作品。 どんなプレイが繰り広げられているか、面白おかしく描かれています。 この漫画の影響で、通ってしまう人がいるとかいないとか。 こういう漫画です マドンナはガラスケースの中 j-nbooks.jp 爬虫類フェチの主人公が、小学生にドキドキしちゃう漫画。 こんなマニアックな設定なのに、絶妙にピンポイントで共感させてくる部分が凄い。 爬虫類可愛いと思っちゃうし、駄目だぞ小学生に手を出すのは(ドキドキ)ってなっちゃう。 最近の小学生って恐ろしいよぉ はんなりギロリの頼子さん www.zenyon.jp 最近単行本も出た注目作品。 愛想が悪いけど、本当は優しくて、思いやりのある頼子
「さあ、のむよろしい。ながいきのくすりある。のむよろしい。」 映画、マンガ、アニメ、小説など創作において中国人のキャラクターが描かれるときに特徴的な言葉遣いがある。実際の中国人が使うことはない<アルヨことば>はどのように誕生してきたのか、「役割語」を専門とする著者がそのルーツと歴史的な形成過程を整理したのが本書である。 <アルヨことば>の主な特徴<アルヨことば>の主な特徴として以下の四点が整理されている。(P3) A 文末に「ある」がついて断定を表す(「ある」語法と呼ぶ)。 B 文末に「よろし(い)」がついて命令ないし勧誘を表す(「よろしい」語法と呼ぶ)。 C 「が」「を」等の助詞が抜け落ちている。 D 文と文をつなぐ接続詞や接続助詞も抜け落ちて、文と文の関係がつかみにくい。 宮沢賢治作「山男の四月」と中国人蔑視このような<アルヨことば>の初出は宮沢賢治作「山男の四月」(1921年)である
この画像を大きなサイズで見る ヴィクトリア朝のテイストを醸し出しているこの義手はフィクションではない。実際に使用されていたものだ。この義手が使用されていた時代は、1850年から1910年頃だそうだ。戦争で失った腕の代わりに使用されていたそうで、素材は鋼と真鍮でできており、関節も動くという。 この義手は現在、ロンドンの科学博物館にて展示されている。 博物館が鑑定しているので本物だろう。 見た目はレトロフューチャーなスチームパンクっぽいだ、指も含めた関節も個別に動くので、現在の義手の原形となったものと思われる。当時はこの義手の上に革の手袋をはめて使用されていたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 当時はまだ抗生剤も発明されておらず、戦地で怪我を負った兵士を感染症から守るには傷を負った腕を切断するしかなかったそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きな
直接的には出版社と交渉するのが一番だろうと私は思うのだが… 今日気になるニュースが出ていた。 www.asahi.com 研究者の主な仕事は研究をすることだ。研究結果の結果は、(分野にもよるが)査読を経て論文誌に学術論文として発表されるのが一般的である。研究者の評価は、出版した論文によって評価されることになる。 この「論文誌」とは、要は論文がたくさん載っている雑誌*1である。この論文誌にはランクがあって(Impact factorと呼ばれる)、どこでもいいから論文を出せばいいのではなく、いい雑誌に載せるのも研究者にとって大事だったりする*2 この論文誌というのは、 学会が発行する学会誌(例:北米神経学会が発行するJournal of Neuroscience) 出版社が発行する商業誌(例:Nature) の二つに分けることができる。 この学術雑誌を出す出版社というのは幾つかあるが、有名どこ
Comment by Sneikku 自分の国で生み出されたものだけど今では他の国が生み出したということで知られているものは何? もしくは他の国が自分の国で生み出されたものを盗んだものとか、今では他の国の方がずっと生産しているとか。あとそれが他の国に売られたものとか。 それに関してどの国が今では有名になってる? reddit.com/r/europe/comments/3rr2x8/what_is_something_that_was_invented_in_your/ Comment by SecretApe 106 ポイント (ポーランド) 大半の人(ヨーロッパ以外)はウォッカはロシア人によって作られたと思ってる。 そんなわけがない。間違いなくポーランドの飲み物。 Comment by TheWorldCrimeLeague 50 ポイント (イギリス) ↑ポーランド人とロシア人がこの
改憲に突き進む安倍政権のもとで、これから景気はどうなっていくのか? 対抗する左派・リベラル派は何をすべきか? 人気の経済学者による経済予測と「勝てる」提言、新刊『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店)から「はじめに」を公開。自由を守る最後のチャンス、あきらめるのはまだ早い! (シノドス編集部) 2015年の9月中旬、日本では安全保障関連法案をめぐる攻防が大詰めを迎え、国じゅうが反対運動に揺れました。 安保法制そのものの危険性を語ることは、専門家に任せることにします。私でもわかることは、戦後長く続いた憲法解釈を決定的に踏み越えるたくさんのことが、強引に、大急ぎで進められたということです。世論の多数派が一貫して反対していることを、あえて無視して。 立憲主義の原則や正常な議会制民主主義の手続きを無視したのもさることながら、露骨な報道統制の動きや反基地運動への不当逮捕など、安倍政権の政治体質が
あきひろ @Werth 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実を思い返す度、中学時代の教師がビートルズを伝道しようとしていたのを思い出して渋い顔になる。かつてのボカロ殿堂入り曲を生徒に伝道する教師の姿も容易に予想できて。 2016-01-14 10:30:46 あきひろ @Werth @Werth 老いる、ということは、我々が嗜んできた文化・ライフスタイルが過去に葬り去られる過程のことを指すのだなあ…。生命活動の停止が「死」ではなくて、老いる過程で、少しずつ少しずつ刻んで、我々の人生・思い出が棺桶に突っ込まれていく、みたいな。 2016-01-14 10:33:26
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