ピケティコラム@ルモンド タックスヘイブン(租税回避地)や金融の不透明さに関わる問題が、何年も前から新聞の1面をにぎわしている。この問題に対する各国政府の声明は自信に満ちたものだ。だが、残念ながらその行動の実態とはかけ離れている。ルクセンブルク当局が多国籍企業の租税回避を手助けしていたことが暴露された2014年のルクセンブルク・リークで、多国籍企業が子会社を利用して欧州にほとんど税を納めていないことが明るみに出た。16年の「パナマ文書」が明らかにしたことが何かというと、先進国と発展途上国の政治・金融エリートたちが行う資産隠しの規模がどれほどのものかということだ。ジャーナリストが自らの任務を果たしているのは喜ばしい。一方で、政府が果たしていないのが問題なのだ。08年の金融危機以来、何もなされてこなかった。ある面では事態は悪化してしまっている。 順を追って見ていこう。欧州では税の引き下げ競争の
「私がここで話すのはおそらく最後だ」「だが、キューバ共産党の思想は残る」。8月に90歳になるキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が19日、5年ごとに開かれているキューバ共産党の党大会の閉会式に出席し、党員への「お別れ演説」を行った。 青いジャージー姿で会場に現れたフィデル氏は、閉会式の会場に拍手で迎えられた。10分を超えた演説では、時には声を震わせながら、自身の共産主義者としての半生を振り返る一方、食糧や水を巡る問題などを次世代は解決しなければならないと述べた。そして、「まもなく、私もほかの人と同じように、その時が来るだろう」「みんなの、特にラウル(弟のラウル・カストロ国家評議会議長)の努力をたたえる」と締めくくった。 党大会にフィデル氏が姿を現すのはこれが最後とみられ、海外メディアは「フィデルが告別のあいさつ」などと伝えている。 フィデル氏は、ラウル氏らとバチスタ軍事政権を倒し、
ロンドン(CNNMoney) かつて最も人気の高かった種類のバナナを壊滅させた病気が再び世界各国の生産地に広がり、バナナ輸出に大きく依存する中南米を脅かす事態になっている。 このほど開かれた国際バナナ会議の会場は、直前になって中米コスタリカから米マイアミに変更された。出席者の靴に付いた汚染土から、中南米に病気が広がる恐れがあるという理由だった。 問題の病気は「パナマ病」。「萎凋(いちょう)病」とも呼ばれ、アジアからオーストラリアの一部、アフリカ、中東へと広がっている。特に欧米で消費されるキャベンディッシュ種のバナナが影響を受けやすい。 国連食糧農業機関(FAO)は今月、パナマ病について「世界で最も破壊的なバナナの病気の1つ」と指摘。この病気に対抗するため、360億ドル(約4兆円)規模のバナナ業界が行動する必要があると強調した。 パナマ病はかつて、1960年代に最も人気があったグロスミシェル
ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte 一番衝撃を受けた事は、小学1年の頃から道路地図を読むのが好きで、都道府県名をほぼ全て漢字で書けるように勉強したらその時の担任の先生がある日職員室に俺を呼んで、 「他の子と実力差が付いちゃうから習ってないことを勉強しないでね」 と言われた事だった。未だに鮮明に覚えてる。 2016-04-18 00:31:44 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte でもその言葉無視して地図見ながら都道府県名から県庁所在地まで全て覚えたから、場所や漢字をちゃんと間違えずに言える事が出来てるし、オマケ付きで酷道険道マニアになってしまった笑 あぁ先生ごめんなさい、僕はこんな人になってしまいました() 2016-04-18 00:36:36 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte ゆとりはその時の大人のせいでもあるが、同時に勉強しなかった側にも責任の一端はあると言
どうも!コバヤシです。 Amazonでなんか超カッコイイ中国武将たちの1/6フィギュアがありました。種類がたくさんあったので、ここにまとめてみようと思います。 ちなみに「イメージバンクフィギュア」というAmazonストアなどで見つけたものです。 三国志の人物のフィギュア 劉備 みんな知ってる『三国志演義』の主人公、劉備玄徳です。蜀の初代皇帝の威厳が余すことなく再現されています。 剣を2本、持っていますがもちろん取り外しも可能、さらには服も脱げます。 古代中国 三国志 劉備玄徳 武将 蜀漢初代皇帝 フィギュア1/6 posted with カエレバ 3Y Amazon 楽天市場 諸葛亮 三国志と言えばこの人、諸葛孔明。 稼働箇所が20ヶ所以上なので色々なポーズがとれちゃいます。 中国三国志 蜀天才軍師 諸葛亮孔明 フィギュア1/6 posted with カエレバ 魂作 Amazonでチェッ
2016年04月19日12:00 生物の目的は子孫を残し種を保存すること←じゃあ種を保存する目的ってなんなんや? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/18(月)22:59:00 ID:3pZ より未来にまで自分の種を残すのはなんの為になんや? 未来になんかイベントでもあんのか? 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1460987940/ おすすめの世界のお城の画像がほしいです http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5037461.html 4: 名無しさん@おーぷん 2016/04/18(月)23:00:55 ID:3pZ 人間以外の生き物は未来になにかが待ってるのを知ってるんちゃうやろか そのイベントに参加するために、その時が来るまで生殖を繰り返
» 【ガチ検証】連載再開した『ハンターハンター』の作画がきれいすぎて奥さんがペン入れしていると話題に → プロ漫画家に見比べてもらった結果 特集 ついに……ついについについに! 今週発売の週刊少年ジャンプ2016年20号から『ハンターハンター』が再開したぞーーーー!! この時を待ちわびたファンも多いことだろう。そして、私もその1人。さっそくジャンプを買って読んでみると……背景が細かく描かれている! っていうかちゃんとペン入れしてる!! この丁寧な絵にネットでは1つの噂が立っている。その噂とは「奧さん(武内直子さん)がペン入れしてんじゃね?」というものだ。本当だったら素敵だが、現時点では想像の域を出ない話である。そこでこの噂を検証するため、プロの漫画家に今週の『ハンターハンター』と武内直子さんの代表作『セーラームーン』を見比べてもらったぞ! ・ネットの声 まず、今週の『ハンターハンター』の絵
数年後に実用化? Siegfried Janson氏が提案したのは「Brane Craft」という膜状の宇宙船 NASAは、NIACというプログラムを毎年開催している。NIACとは、NASA Innovative Advanced Conceptsの略。イノベーティブで先端的なコンセプトを募集し、それが実現できるものであれば経済的な支援も行うというプログラムだ。 NIACは2段階になっており、フェーズ1を通過したコンセプトは10万ドルの資金と9か月の期限で初期調査を行う。実現性が評価されたコンセプトはフェーズ2へと進み、今度は2年の開発期間と50万ドルが与えられる。 2016年4月には、フェーズ1を通過した13のコンセプトが発表されたので、このうちいくつか紹介していこう。 【参考記事】リッチな人々の火星移住は近い 【参考記事】宇宙飛行士の若返り飲料の意外な中身 Aerospace社のSi
熊本地震の影響で、阿蘇山の火山活動の観測に支障が出ていることが18日、文部科学省審議会の地震火山部会で報告された。噴火予知などに使われる火山性微動などのデータが停電などの影響で集められなくなっているという。…[続きを読む]
ざ_な_く&890P@eR @z_n_c_890_P gravitonics.com/fresh_food/veg… 今度はグラビトン…重力波か…野菜自体は普通の有機野菜で、梱包で重力波を使っているようだ…これではツッコミが追いつかない… 2016-04-19 16:26:49 リンク Wikipedia 重力子 重力子(じゅうりょくし、英: graviton、グラビトン)は、素粒子物理学における四つの力のうちの重力相互作用を伝達する役目を担わせるために導入される仮説上の素粒子。2016年までのところ未発見である。 アルベルト・アインシュタインの一般相対性理論より導かれる重力波を媒介する粒子として提唱されたものである。スピン2、質量0、電荷0、寿命無限大のボース粒子であると予想され、力を媒介するゲージ粒子である。 超対称性がある場合、重力子に対応する超対称性パートナーとしての超対称性粒子は
今回の地震の避難所の状況について、NHKが調べたところ、自治体が地域防災計画で指定していないのに、事実上、避難所となっている場所が、少なくとも170か所あり、2万人を超える人が避難していることが分かりました。この中にはスーパーの駐車場など、自治体が把握できていない場所もあり、どう支援を行き渡らせるかが課題となっています。 その結果、地震が起きる前に地域防災計画で指定されていた避難所は合わせておよそ250か所だったのに対し、地震のあと、住民が避難してくるなどして、事実上避難所となっている場所が、熊本市で113か所、益城町で4か所、阿蘇市で9か所、御船町で27か所、大津町で19か所と、少なくとも172か所に上り、こうした場所に避難している人は合わせて2万人を超えることが分かりました。 地域防災計画外の避難所が多くなっていることについて、自治体や避難所で理由を取材したところ、収容しきれないほど多
熊本県益城町で今月14日に震度7の揺れを観測する地震で避難したあと、自宅に戻った人たちが、その後の大地震で相次いで犠牲になったことについて、専門家は「現在の耐震基準は大地震が連続して建物を襲うことを想定していない」と述べ、今後、建物に立ち入る際などには十分、注意するよう呼びかけています。 これについて、耐震建築に詳しい東京工業大学の和田章名誉教授は「現在の建物の耐震基準は、震度6強や7の地震を1回耐えることは想定しているが、今回のように建物が大地震に連続して襲われることは考慮されていない」と述べ、今回の一連の地震は、現在の耐震基準の想定を超える地震だったと指摘しました。 そのうえで、被災地で自治体の職員や建築士が行っている「応急危険度判定」という作業で、倒壊する危険性があるとして「危険」と判定された建物について、和田名誉教授は絶対に立ち入るのはやめてほしいと呼びかけています。 また、立ち入
「パナマ文書」で課税逃れ疑惑が浮上したキャメロン首相。その余波はEU離脱問題にまで広がりつつある〔photo〕gettyimages キャメロン首相の課税逃れ疑惑 イギリスは6月23日、欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を行う。当初、離脱は否決されるとの見方が強かったが、ここにきて各種世論調査の結果は賛否ともに40%前後と拮抗し、イギリスのEU離脱が現実味を帯びる事態になっている。 風向きを大きく変えたのは、タックスヘイブン(租税回避地)の利用実態を暴露した「パナマ文書」で浮上したキャメロン首相の課税逃れ疑惑だ。とは言っても、非難の矛先が向く利益は300万円ほど。なぜ、この疑惑がEU離脱問題にまで影響を及ぼしかねないのか。 本稿では、国民の怒りの背景にあるイギリス版「政治とカネ」の実情とともに、パナマ文書が浮き彫りにするイギリスの「後ろめたさ」について論じたい。 本題に入る前に、キャ
東京/ジュネーブ(2016年4月19日)― 「意見及び表現の自由」の調査を担当する国連特別報告者ディビッド・ケイ氏が火曜日(4月19日)、日本政府に対し、メディアの独立性保護と国民の知る権利促進のための対策を緊急に講じるよう要請しました。 「日本は、報道の自由を明確に保護した憲法に、当然の誇りを持っています。それにもかかわらず、報道の独立性は重大な脅威に直面しています」と、1週間の日本滞在を終えたケイ氏は述べました。 「脆弱な法的保護、新たに採択された『特定秘密保護法』、そして政府による『中立性』と『公平性』への絶え間ない圧力が、高いレベルの自己検閲を生み出しているように見えます」とケイ氏は言います。「こうした圧力は意図した効果をもたらします。それはメディア自体が、記者クラブ制度の排他性に依存し、独立の基本原則を擁護するはずの幅広い職業的な組合組織を欠いているからです」 「多くのジャーナリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く