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2019年1月7日のブックマーク (14件)

  • 「クイーン」のメイさん 辺野古沖埋め立て中止 署名呼びかけ | NHKニュース

    沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐり、イギリスのロックバンド、「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイさんが、名護市辺野古沖の埋め立て中止を求める署名にツイッターで協力を呼びかけ、話題を呼んでいます。 イギリスの著名なロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイさんは日時間の7日未明、「美しいさんご礁と生態系をアメリカ軍基地から守るため署名してください」とツイッターに投稿し、84万人のフォロワーに協力を呼びかけました。 7日の時点で、すでに18万筆の署名が集まっていて、ホワイトハウスから何らかの回答が得られる見通しですが、協力の呼びかけは続けられることになっています。 クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーさんの生涯を描いたヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」の製作にも加わった親日家のメイさんが署名活動に加わったことで、話題を呼んでいます。 この署名には、タレントのロ

    「クイーン」のメイさん 辺野古沖埋め立て中止 署名呼びかけ | NHKニュース
  • 茂木氏、NHK報道番組は「石器時代で止まってる」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    脳科学者茂木健一郎(56)が、NHKの報道番組について「救いようがない」と酷評した。 茂木氏は5日、ツイッターで「たまたま、NHKのニュース7のラインアップをちら見したが、ひどい。ニュースバリューの基準は何?」と書き出し、「BBCと比べると、世界認識の甘さと、批評性のなさが絶望的。地上波はこんなものと見くびっているんだったらばかにしているし、気でこれでいいと思っているなら人たちがばか。こんなもん見ない」と切り捨てた。 6日も「NHKニュース7、今夜も救いようがない。国際性なし、批評性なし、編集ぬるい、ジャーナリストとしてのスタンスゼロ。特に昔に比べて劣化しているというわけではなくて、こちらの眼が、さまざまな諸国のニュースを見ることで肥えてしまっているから。NHKニュースだけ時間が石器時代で止まっている」とバッサリ。「海外でどう報道されているかということよりも、地球の各地で起こっている重

    茂木氏、NHK報道番組は「石器時代で止まってる」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    nagaichi
    nagaichi 2019/01/07
    ドメスティックというところは肯くし、国際ニュースは薄すぎると俺も感じる。ただそれでも民放のニュースよりは情報量多くて見やすいと思うけど。
  • 先進国で日本のサラリーマンの給料だけが下がり続ける2つの理由 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の記事「なぜ日のサラリーマンの年収はいつまで経っても低いままなのか」が大きな反響を呼んだメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』。今回はさらにもう一歩踏み込み、この20年で日のサラリーマンの賃金だけが下がり続けてきた理由を、著者で元国税調査官の作家・大村大次郎さんが暴いています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年1月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 なぜ先進国で日人の賃金だけ下がっているのか? 前号「なぜ日のサラリーマンの年

    先進国で日本のサラリーマンの給料だけが下がり続ける2つの理由 - まぐまぐニュース!
  • 中国左翼青年の台頭と官憲の弾圧 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    梶谷懐さんのツイートでリンクされていたBBC中国語版の記事が面白いです。 https://twitter.com/kaikaji/status/1081583027640139783 https://www.bbc.com/zhongwen/simp/chinese-news-46616052 (中国左翼青年的崛起和官方的打压) 今まで何回かブログでも取り上げてきた(下記参照)話題ですが、ここまでまとまったものはあまり見当たらないので、中国語の理解力が乏しいのを顧みず少し紹介したいと思います。 北京大学毕业生岳昕是今年中国网络上最著名的左翼青年之一,但她已从公共视野中消失了四个月。作为一名坚定的马克思主义者,今年夏天她放弃了去美国读研的机会,投入到深圳佳士工人维权活动。2018年8月24日,中国警方在广东惠州带走包括她在内的数十名左翼维权者后,公众再也没有她的消息。 过去几十年,国家主导

    中国左翼青年の台頭と官憲の弾圧 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • スティグリッツ教授が警告、トランプ大統領のひどい経済政策と扇動政治の末路

    2001年ノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。イェール大学教授、スタンフォード大学教授、クリントン元大統領の経済諮問委員会委員長、世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミスト等を歴任。現在はコロンビア大学教授。 World Voice 世界的に著名な識者・経営者の翻訳書籍やインタビューを手がけてきたダイヤモンド社ならではの連載。チェコに拠を置く国際的NPO「プロジェクト・シンジケート」とも連携し、世界の異見・卓見をお届けする。 バックナンバー一覧 ノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ教授は、2019年はトランプ米政権のひどい経済政策と扇動的な政治姿勢の結果がよりはっきりと見える年だと指摘する。 ドナルド・トランプ米大統領の政権と与党・共和党は2017年末、法人税を1兆ドル減税する法案を強引に議会で通過させた。 この減税による歳入減少分は、所得分布の中位にいる大多数の米国

    スティグリッツ教授が警告、トランプ大統領のひどい経済政策と扇動政治の末路
  • 「ブラック私学」でストライキ! 私学に蔓延する違法状態は改善できる(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今朝、「ブラック労働」の改善を求め、都内の私立学校で「ストライキ」が実施された。 背景には、長時間労働、残業代不払い、非常勤講師の差別待遇などがあった。これらは、私立学校全体に蔓延する労働問題でもある。 昨年は、文科省も相次ぐ教員の過労死などを踏まえ、長時間労働抑制のため、教員の「働き方改革」に乗り出した。また、その元凶となっている部活動の問題もガイドラインを策定するなどし、抑制する方針を示している。 一方で、それらはあくまで公立教員が想定され、公立教員に「準じる」働き方をしている多くの私学教員の労働問題については、まだまだ十分認知されているとは言えないだろう。 2017年に実施された公益社団法人「私学経営研究会」の調査によれば、労働基準監督署から、長時間労働や残業代不払い等で行政指導を受けた私立高校は全国で約2割に上るという。 つまり、私学業界全体に違法労働が蔓延しているのだ。 そこで今

    「ブラック私学」でストライキ! 私学に蔓延する違法状態は改善できる(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 就職氷河期世代にとって消費増税は天敵――あるべき経済政策はなにか/金子洋一 - SYNODOS

    わが国の政府当局の判断ミスで、失われた20年の不況は生じ、就職氷河期世代が生まれてしまいました。政策のミスで生まれたものならば、国の政策で手当ができるはずです。消費増税は傷を広げる愚策です。増税をやめ、低賃金、劣悪な労働条件などで悩む就職氷河期世代を救うこともまた政治の決断で行わなければなりません。 安倍政権が今年2019年10月の10%への消費税増税を決定したとの報道がなされています。大きな決定ですがそれが正しいとは思えません。とくに、過去の政策判断のミスの最大の被害者である就職氷河期世代、ロスジェネ世代のことを考えれば消費増税は止めるべきです。 2013年春、政権が自公政権に移った直後、横浜市で開かれたある会合で菅直人元総理と一緒になりました。菅さんは「君の言う通りの政策を自民党がとったね。この円安株高は続くかね?」と私にたずねました。「はい」と応えて、私は続けました。「これを菅総理の

    就職氷河期世代にとって消費増税は天敵――あるべき経済政策はなにか/金子洋一 - SYNODOS
  • 【追記あり】技能実習生を雇用している父に質問してみたら、我が家の謎がすこし解けた - 本トのこと。

    私の実家は会社を経営をしており、数年前から外国人実習生を雇い入れている。 主にベトナム人で、一緒に会社を切り盛りしている母は寮*1の管理や、時にはLINEで日語についての質問に答えたりなど、親身に世話をしているようだ。 日語勉強中のベトナム人からの「たのしいとうれしいのちがいは?」「招待すると誘うと呼ぶのちがいは?」の質問にLINEで答えることをしたけど、(非ネイティブに伝わるようにするのも含め)意外と説明がむずかしい — ミネコ (@meymao) March 19, 2016 私はテレビを持っておらず、普段ニュースもさほど見ないので社会問題に明るくないのだけど、外国人実習生に関する問題が目に入るたびに、その現状のひどさや、それに対する世論の反応なども含め、この近くて遠い実習生問題について気になっていた。 「うちの実家も外国人実習生を雇い入れているが、報道されるようなひどい環境で働か

    【追記あり】技能実習生を雇用している父に質問してみたら、我が家の謎がすこし解けた - 本トのこと。
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
  • 学者が複数の本を参照するために使っていた『アナログのブラウザタブ』が現代でも便利そう「平和利用されたパンジャン」

    ヤギの人🐐 @yusai00 twitter.com/naagle/status/… 現代だとやモニタをたくさん並べて人(椅子)の方を動かすけど、かつてはの方を動かす発想だったんだな。面白い。

    学者が複数の本を参照するために使っていた『アナログのブラウザタブ』が現代でも便利そう「平和利用されたパンジャン」
  • ロシアとソ連の映画トップ100

    怠惰をテーマにしたロシアの主要な小説を読むのすら怠惰だという人にオススメの一作。才能溢れるロシアの俳優、オレグ・タバコフ演じるオブローモフは、作品の大部分の間、ただソファに横たわり、退屈している。ある一人の女性が彼の人生を変えるまでは・・・。 99.令嬢ターニャ ピョートル・トドロフスキー 1989 ソ連で撮影された映画とは信じがたい作品。外貨を受け取る娼婦、セックスシーン、警察の横暴・・・。当時、映画界に革命をもたらす一作となり、16歳未満の鑑賞を禁止するという年齢制限が設けられた。外国人を見つけて外国に脱出することを夢見る娼婦を主人公は、ついに夢を叶える。しかし新しい土地に馴染めず、誰にも必要とされていないと感じるのだが、もはやソ連に戻ることはできないのだった・・・。 98.小さなヴェーラ ワシーリー・ピチュル 1988

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  • 米で過激な白人至上主義が蔓延「いま抵抗しないと手遅れに」 | AERA dot. (アエラドット)

    米国の中間選挙からは都市部と地方の対立が浮かび上がる(AERA 2018年12月31日-1月7日号より[写真:gettyimages(シューマー氏、ペロシ氏、マコネル氏、ライアン氏)、金成隆一])この記事の写真をすべて見る 都市部では民主党、地方では共和党への支持が強まっている(AERA 2018年12月31日-1月7日号より) 人種や思想、あらゆる分野での分断が露わになっている米国。そんな中、過激な思想も広がりを見せている。 【グラフ】都市部では民主党、地方では共和党への支持が強まっている? *  *  * 中間選挙の前に再び表面化したのが、白人至上主義だ。 10月、ペンシルベニア州のシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所)で白人の男(46)が銃を乱射し11人が殺された。男はSNSに「(ユダヤ人は)白人の敵だ」と、反ユダヤ主義的な書き込みを繰り返していたとされる。 「白人の権利を守る」ことを掲げる

    米で過激な白人至上主義が蔓延「いま抵抗しないと手遅れに」 | AERA dot. (アエラドット)
  • コナン、声優起用、中国リスク...現役監督・伊藤智彦さんと振り返る2018年アニメ業界

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    コナン、声優起用、中国リスク...現役監督・伊藤智彦さんと振り返る2018年アニメ業界
  • スペイン征服前の「皮はぎ神」の神殿、発見 メキシコ

    メキシコ中部プエブラ州の遺跡で、豊穣の神シペ・トテックを祭った神殿跡から見つかった石の頭像。INAH提供(2018年10月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / INAH / MELITON TAPIA 【1月4日 AFP】メキシコ中部プエブラ(Puebla)州にあるンダチヒアン・テワカン(Ndachjian-Tehuacan)遺跡の中から、同地がスペイン人に征服される以前に信仰されていた豊穣と戦いの神シペ・トテック(Xipe Totec)を祭った神殿が初めて発見された。メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)が発表した。シペ・トテックは、人身御供とされた捕虜の皮をささげられた神として知られている。 INAHによれば、史料から、神官らが二つある円形の祭壇の一方にいけにえをささげ、もう一方の祭壇でいけにえの皮をはぎ、その皮を自分たちでまとったことがうかがえる。 歴史家の間では、シペ・ト

    スペイン征服前の「皮はぎ神」の神殿、発見 メキシコ