Netflixドキュメンタリ映画「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」では、SNSが招く最悪のシナリオの一つとして、テロや内戦が描かれている。(まだ見てない人はこれを機にぜひ見てほしい。) 年明けに起きた議事堂襲撃事件は、トランプ大統領がSNSを使って扇動したことがきっかけになったと言われているが、まさに上記のシナリオが具現化される形となってしまったようだ。 1) Netflixで「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」というドキュメンタリ映画が海外テックツイッタラーで話題になってたから週末に見たのだけど、想像の上をいく面白さ/興味深さだった。Fcebook, Google, Pinterestとか名だたる企業の人が出てきて、特にSNSの弊害について警鐘を鳴らす作品。 — 石ころ (@ishicorodayo) September 15, 2020 21) 中毒よくないね