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2022年8月16日のブックマーク (12件)

  • 着物コスプレのアニメファン、警察に尋問されたと訴え 中国

    中国のアニメファンの女性が、着物姿で写真を撮っていたところ警察に連行されて取り調べを受けたと訴えている/Weibo 香港(CNN) 中国東部の江蘇省蘇州で、アニメファンの女性が着物姿で写真を撮っていたところ、警察に連行されて取り調べを受けたと訴えている。SNSでは論議が白熱し、過剰な愛国主義に対する批判の声も巻き起こった。 赤い花と緑の葉をあしらった白い着物を着ていた若い女性は10日、日料理店やバーが人気の繁華街で軽の行列に並んでいたところ、突然自分とカメラマンが警察に取り囲まれたと伝えている。 女性は14日、この経緯を中国大手SNSウェイボー(微博)に投稿。関連のハッシュタグは9000万回以上も参照されていたが、15日には検閲対象となった。 人の投稿によると、女性は日漫画「サマータイムレンダ」の主人公をまねて着物とブロンド長髪のコスプレをしていたといい、警察に着物を問題にされた

    着物コスプレのアニメファン、警察に尋問されたと訴え 中国
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/16
    地方の公安当局の胸先三寸で拘束してるんだろうな。
  • 太陽光を宇宙空間でカットして地球温暖化を食い止める「スペースバブル」プロジェクトとは?

    世界各国の政府や研究者は破滅的な地球温暖化をい止めるべくさまざまな努力を重ねていますが、「地球温暖化は既に人類の制限目標を超えるほど進行している」と報告されるなど、現状の努力では気候変動を十分に抑えることができていません。そこで、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは地球ではなく宇宙空間に目を向け、宇宙空間に展開した反射膜で太陽光をカットする「スペースバブル」プロジェクトを提唱しています。 Space Bubbles https://senseable.mit.edu/space-bubbles/ MIT Scientists Suggest Wild Plan to Ease Climate Change: Space Bubbles : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/mit-engineers-propose-coolin

    太陽光を宇宙空間でカットして地球温暖化を食い止める「スペースバブル」プロジェクトとは?
  • コミケの売上を入金しようとしたら日本銀行に行くハメになった話|笹松しいたけ

    2022年盛夏―― 3年ぶりに開催された夏の、記念すべきコミックマーケット100は無事に閉会を迎えた。 そのコミックマーケット100にサークル参加し、壁やシャッター前ほどではないにせよ、それなりにまとまった売上を抱えたサークル参加者のひとりがいた。 私である。 頒布物の単価を1,000円としたため、ATMに一度で入らない200枚以上の千円札が手元にあった。近所のATMで何度かに分けて入れてもいいけれど、入れている途中で横からかっぱらわれるリスクを考えて、平日の銀行窓口に持ち込むことにした。 印刷費を払ったクレジットカードの利用代金が引き落とされるメインの口座は三井住友銀行高松支店のものである(注:現在は都内某所在住である)。なぜ三井住友かと言うと、父が転職したときに「一番長い名前の銀行に口座を作った」からである。そう、当時の名前は太陽神戸三井銀行であった。そういう事情で、家族内での金銭のや

    コミケの売上を入金しようとしたら日本銀行に行くハメになった話|笹松しいたけ
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/16
    銀行の窓口が現金を扱わないとか、オールドタイプには信じがたい時代がここまでやってきている。そのうち全てが電子化され、スマホを持たない人間は人間扱いされない社会が到来するのだろう(老害賢者談)。
  • 日本でなぜ蕎麦文化が花開いたのか:蕎麦と火山との密接な関係(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夏そばのシーズン真っ盛りだ。王道の秋新に比べると味わいはやや淡白だが、一方で喉越しの清涼感は優れているように思う。こんなそばは、特に暑い日の夕方には凍結酒とざるでいただくのが何よりだ。 初夏の風に吹かれて白い花が揺れるソバ畑は美しい。私が初めてこの光景を目にしたのは小学生の頃。白いじゅうたんの背後には抜けるような青空と真っ黒な岩手山があった。その後大人になってソバの花を見た蔵王や御嶽山麓開田高原でも、同じような光景が広がっていた。こうして私の頭の中には、ソバ=火山という等式が出来上がってしまった。しかし、この関係は決して私の思い込みだけではないようだ(図)。 日列島の活火山、ソバ産地、黒ボク土の分布(産業総合研究所の原図を加工)と典型的な黒ボク土の断面(農研機構日土壌インベントリーの原図を加工)。 火山性の耕作不適土壌「黒ボク」に育つソバソバの産地が火山の山麓に多い理由の一つは、ソバの

    日本でなぜ蕎麦文化が花開いたのか:蕎麦と火山との密接な関係(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 農業に適さない土地でも育ってくれる『救荒作物としての蕎麦』地質と食文化の関連が興味深い

    巽好幸 @VolcanoMagma 江戸深大寺ソバと同様に、# 黒ボク土地帯とソバ名産地の親和性は高い。ソバはリン欠乏に強い上に土中の難溶性リンを分解するとも言われ、耕作不適度でも育つ救荒作物(命を繋ぐ物)として広がる。#蕎麦 を単なるグルメと勘違いしている人たちも、このことは認識した上で味わって欲しい! #美地質学 pic.twitter.com/7HyiE84h51 2022-08-14 07:01:00

    農業に適さない土地でも育ってくれる『救荒作物としての蕎麦』地質と食文化の関連が興味深い
  • ゼータガンダムが1.5頭身に?斬新すぎる「俺のゼータ」 | おたくま経済新聞

    こんなゼータガンダム見たことない!?ツイッターにて「俺のゼータ」のハッシュタグと共に、自作のガンプラ作品を投稿した「帰ってきたミミガーマン」さん(以下、投稿主さん)。 写真には大きなゼータヘッドに、手足が取り付けられているという、斬新すぎるデザインのゼータガンダムが。SDガンダムともまた異なる愛嬌たっぷりのプロポーションに、思わず笑顔になってしまいました。 「ゼータガンダム」といえば、「機動戦士ガンダム」の続編である「機動戦士Zガンダム」にて、いわゆる「主人公機」となったモビルスーツ。変形機能を備えていたり、スマートなフェイスマスクを有していたりなど、初代よりも複雑かつシャープになった機体デザインが特徴です。 そんなゼータを、投稿主さんが大改造。「部屋にゼータヘッドを飾っていたのですが、ふと目に付いた時にSDの手足付けたら面白いんじゃないだろうか」と、完全に思い付きで作ったという作品は、従

    ゼータガンダムが1.5頭身に?斬新すぎる「俺のゼータ」 | おたくま経済新聞
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/16
    「君は刻の涙を見る」……というか、このゼータは泣かしたほうが味が出ると思う。
  • ラピュタ人が滅びた理由は「原因不明の疫病」だった→様々な可能性が考えられるので調査研究が必要

    安川康介@米国内科専門医 @kosuke_yasukawa 読んで頂いた方の役に立つ&会話のネタになるツイートをしたいと思います。米国内科専門医 | 感染症 | ヘルスリテラシー | 日神話と古事記 | 個別の医療相談にはお答えできません | YouTubeで医療情報を発信中 https://t.co/TEZy2XuKhi 安川康介@米国内科専門医 @kosuke_yasukawa ラピュタ人が滅びた理由は「原因不明の疫病」でした。「人はやせ衰え、些細な病気にも勝てずに」倒れていったとあり、免疫機能障害を起こす病原体が流行した可能性や、近親婚を繰り返したことにより先天的な免疫機能異常の頻度が増えた可能性等が考えられます。原因特定には更なる調査・研究が必要です 2022-08-13 05:49:41 リンク SpringerLink Incidence of typically Sever

    ラピュタ人が滅びた理由は「原因不明の疫病」だった→様々な可能性が考えられるので調査研究が必要
  • 月軌道の宇宙ステーション「ゲートウェイ」について、いま分かっていること

    月軌道の宇宙ステーション「ゲートウェイ」について、いま分かっていること2022.08.14 22:0024,336 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 今後の宇宙探査の鍵となる中継基地。 NASAには、各国&民間のパートナーたちと共に小さな宇宙ステーションを組み立てるという壮大な計画があります。月周回有人拠点「ゲートウェイ」という拠点案は月面及び月周辺でのミッションをサポートし、科学実験を行なうための唯一無二のプラットフォームとなるでしょう。この宇宙ステーションについて現時点で分かっていることと、宇宙探査における次の大きな飛躍にどう貢献するのかをまとめました。 私たちはこれまで人類を月面に送り、地球低軌道に宇宙ステーションを建設し、探査車を火星に着陸させ、太陽系の果てへの旅に探査機を送り出してきました。すごいことには間違いありませんが、宇宙関連

    月軌道の宇宙ステーション「ゲートウェイ」について、いま分かっていること
  • 「アンデスの古代神へのいけにえ」として生き埋めにされた男性が自力で脱出して生還

    ボリビアの祭りで酒を飲んで気絶した男性が、アンデス地方の先住民が信仰する古代の神へのいけにえとして生き埋めにされた後に、自力で棺おけを壊して生還したと報じられました。命からがら脱出した男性は、現地の警察が事件に関与しないことを問題視して、適切な調査の実施を訴えています。 “Me han querido meter de sullu”: un hombre se salva de ser ofrendado a la Pachamama https://www.paginasiete.bo/seguridad/me-han-querido-meter-de-sullu-un-hombre-se-salva-de-ser-ofrendado-a-la-pachamama-DN3492476 Man 'smashes way out of COFFIN after being buried al

    「アンデスの古代神へのいけにえ」として生き埋めにされた男性が自力で脱出して生還
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/16
    ボリビアでアンデス地方なのに何で「アステカの古代神」??という素朴な疑問に答えてくれる記事ではなかった。まさかと思うが、GIGAZINEはアンデスとアステカを混同しているのではあるまいな。
  • 「ウクライナに連帯」するフィンランドがロシア人観光客に圧力をかける方法 | 理解を示すロシア人も

    ウクライナ国歌でロシア人をお出迎え フィンランドの観光スポットで、いま、敢えてロシア人にウクライナ国歌を聞かせるという、“圧力”とも言える取り組みが行われているようだ。仏メディア「フランス24」などが報じている。 東部の町、イマトラにある水力発電所。ここでは毎日、決まった時間に放水が行われ、美しい人工の滝が見られる。まだ自然の滝があった時代にエカテリーナ2世も訪れたという同地は、ロシア人の人気も高い。 これまでは放水の際に、フィンランドの作曲家シベリウスの音楽が流されていた。しかし2022年7月末から曲が差し替えられ、この人工の滝を見に来たロシア人は、嫌でもウクライナ国歌を聞かされることになっている。 ロシア人は複雑な思いのようだ。「フィンランドを愛するロシア人にとっては、印象はよくありませんね。けれども、フィンランド政府の気持ちはわかります」と、あるロシア人観光客は仏AFP通信の取材で述

    「ウクライナに連帯」するフィンランドがロシア人観光客に圧力をかける方法 | 理解を示すロシア人も
  • アイヌ系だけれど我が家は今のアイヌ人権団体から見ると裏切った側

    嘘か真か、我が家の先祖は大和と取引して興隆した家柄、というか一族で、大和から鉄器や布や網などを交易して狩猟へ応用し財産を築いたので今がある、と小さな頃からそう教えられていた 大人になり大和とアイヌの関係性をはっきりと理解できるようになると「あぁ我が家は裏切った側か」と知った もちろん有識者に言わせれば実際のところはアイヌ同士でも血を伴う争いは頻発していて、それを考えれば鉄器を潤沢に得ていた先祖は有利に戦況を進めていただろうことは想像に難しくない 北海道の西側から始まったアイヌ同化政策でも少なからずの抵抗があったと聞いたが先祖はその先鋒として"交渉"を伴いながら東へ進んだという まぁどう見ても今のアイヌ人権団体から見れば裏切り者だ 何なら我が家は北海道開拓の功労が認められ、そこそこの地位まで得てしまい戦後は内地へ渡った、つまり今はもう北海道にすら住んで居ないのである しかも一部権利を北海道

    アイヌ系だけれど我が家は今のアイヌ人権団体から見ると裏切った側
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/16
    裏切ったうんぬんは、増田の思い込みじゃないかと思うが。アイヌ人権団体の誰かと具体的な話をしたわけではないんやろ?一人合点で十字架を背負って生きたいなら、止めはしないけど。
  • 「軍靴のバルツァー」という漫画の作者中島三千恒先生が女性だと聞いてマジで驚いた。

    現在88話まで無料公開中のミリタリー作品の金字塔「軍のバルツァー」 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685381843094 この漫画、名有りキャラに美形が多いなあとは思っていたけど… 意外に思ったのが、女性さんが好みそうな恋愛描写(異性・同性問わず)がとことん少なく、 逆に女性があまり好まない戦争描写(ロジカルな戦術やグロイ死に様)に滅茶苦茶力が入っていて、 正直な所、女性作家さんにこんな戦記物が描けるのか!?と驚いてしまった。 戦闘描写に力が入っている架空戦記物の漫画、という時点で多分…男性作家さんだろうなと思っていただけに当おったまげた。 その時代に使用されていた銃器の性能差とか、架空戦記・歴史ロマンスが好きな女性が気にする要素としては下から数えた方が早いだろうに、この作品では割と早い段階でそこに触れていた。 それ

    「軍靴のバルツァー」という漫画の作者中島三千恒先生が女性だと聞いてマジで驚いた。
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/16
    はじめて読んだけど、19世紀の中欧バイエルン・プロイセン・オーストリアあたりがモデルなのかな。面白かったです。増田ありがとう。