さっさと着替えるとオナニーする気がなくなるぞ。 さあ、さっさと寝間着を脱いで着替えてシャキッと一日を開始しろ。
男女の間柄に友情は存在しうるのかという問いかけは深淵なテーマであるかもしれない。 私のように友人すら満足にできない存在からすれば、友人であるというだけでもう十二分に満たされるように思える。 しかし、セックスに至る性愛のパートナーとして女性を迎え入れなければ意味がないとする価値観も存在するのである。 私は性欲を否定することはできない。 私とて一人でオナニーをして性欲を発散しているのである。 一人でオナニーすることが虚しくないのかと思われるかもしれないが、私はまったくネガティブな感情を抱かない。 ある意味では自信をもってオナニーに励んでいると言えるかもしれない。 私にとってのオナニーは呼吸・瞬き・給水の類の延長線上にある。 一人で呼吸していて虚しくないかといわれてもピンとこないように、 一人でオナニーしていて虚しくないかといわれても特に何とも思わないのである。 オナニーに対する悲観的評価が存在
密かにカレンダーにメモしていた。誰にも言えないし、SNSにも載せれない。でもせっかくなのでここに書いておこう。 何のためにメモしたかというと、毎日毎日オナニーしすぎじゃないかと思ったからだ。 ダイエットの要領で、メモすることで少しでも節制になればと思ったがあんまり意味なかった。しかしメモすることだけは既に習慣化している。 彼女はいなかった。 365日中、224日オナニーしていた。一年の半分以上の日数はオナニーしていたわけだ。 9月が特に多かった。夏のせいか。 6日連続が最高だった。さすがに一週間ずっとはしんどかったんだな。 仮に一回のオナニーを5分だとすると、昨年18時間40分はオナニーに費やしたことになる。 そんなにちんこいじってたのか… 彼女ができればたぶん回数は減ると思う。なぜかというと、遅漏だからだ。それもオナニーのしすぎだからだ。 オナニーの業の深さよ。
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