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サブカルに関するnagatafeのブックマーク (8)

  • 魔力を有する性器、その他の話

    「女性が陰部を見せることで魔を祓う」という伝承に関する、しゃぶり(honeshabri)さんのエントリを拝読したので、それに便乗して、思い出した雑多なことを書き残す。先に断っておくが、かなりくだらない話が多い。 中田雅喜(なかた・あき)という女性漫画家がいるのだが、彼女の代表作の一つで、80年代に成年向け雑誌『漫画ブリッコ』に発表した連載作品を一冊にまとめた『空は女の子でいっぱい』というタイトルの単行がある。作品そのものの別名は『真・ダ○ボ』シリーズとも言う。伏せ字にしても意味が無いような気もするが、とりあえず○ィズニーが怖いので、形式的に伏せ字にしておく。 ○ンボと言えば、耳が普通の象よりも大きくて、それで羽ばたいて飛行することが出来る、子象が主人公の物語である。 この『空は―』の主人公である少女も、身体の一部が通常の人間女性よりも大きく、それによって羽ばたいて空を飛ぶことが出来る。

    魔力を有する性器、その他の話
    nagatafe
    nagatafe 2022/10/20
    一行目の「女性、陰部、しゃぶり」の単語に反応して読みだしたらなんか民俗学的な話だった
  • サブカル系女子という単語が嫌い

    自分はアニメとか漫画とかお笑いが好きなインドア派の女なのだが、よく「サブカル女子」と言われる。 これが当に苦痛でたまらない。 こうやって思考をこねくり回している時点で、サブカル女子なんだよ!と言われるのかもしれないが、断じて違う。勝手にカテゴライズしないでくれ。 他によく言われるのが「腐女子」とか「こじらせ女子」。 (プライベートを一切話していない会社の人に言われんだが、一体私の何を見て腐女子と思ったのだろう…) あーーーーーー無理。無理無理無理。ほんとに無理。 まじで一括りにカテゴライズするのやめてくんないかな。 (腐女子と言われる場合、私はBL漫画を読まないので、相手が「腐女子オタク女子」と勘違いしているのかもしれないが…。いや、それでも失礼では…?)

    サブカル系女子という単語が嫌い
    nagatafe
    nagatafe 2018/03/05
    お前んちの本棚にいにおがなければ認めてやろう
  • とある女優兼ダンサーについての雑感

    (この匿名ポストは、口下手な俺が近しい人間に近況をまとめて報告するための書き込みなので、「ワケわからん」という人は、無視してほしい) . 最近、ちょっと面白いことになってる。 . とあるパフォーマーが自分のアンテナに引っかかった。 ダンサーで役者でシンガー。 . そもそものきっかけは別の人なんだけど。 別の人ってのは、そうだな……あるところで、超っ絶美形、お耽美系おまけにXジェンダーという、やたらキャラが立ってるモデル兼役者さんを見かけたと思ってほしい。 そのヒト、ビジュアルと毒のあるキャラを買われてライブや芝居の客演に引っ張りダコで、思わず人を確認しにライブハウスに行ってみたのよ。 期待にたがわぬ超絶美形だったんだけど、題はこの人ではなく(いや、このモデルさんも追っかけるつもりだけど)。 そこに、いつも隣でコンビを組んでいるパフォーマーがいて。 聞けば、とある名門小劇団の主力級の女優

    とある女優兼ダンサーについての雑感
  • 海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館

    ぶっ飛んだサブカル雑誌シックスサマナ 突然僕の近況ですが、現在僕は彩図社さんという、良い意味で怪しいサブカルを出版している出版社でを出すため、色々頑張っています。屋などで怪しい真っ黒な背表紙なを見つけた場合、大抵彩図社から出ています。無事出版される際はブログなりで告知しますね。 草下さんとお会いして、彩図社のや、実録など頂いてきました。人から直接ドラッグ実録を貰うのは”圧”が違いますね…… pic.twitter.com/Z143lrrZpS — ㅤ (@nyalra) 2017年1月19日 こんな普段何やって暮らしているかすら怪しい僕に、執筆の話を持ち掛けてくれたのが、この草下さん。出版の話と関係なく、月一くらいで飯に連れて行ってくれる大変良い人です。出したのアングラ具合も大変なモノですが。 実録 ドラッグ・リポート 作者: 草下シンヤ 出版社/メーカー: 彩図社 発売

    海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館
    nagatafe
    nagatafe 2017/03/12
    紹介されてる本で懐かしい名前見かけて検索したら去年の暮に亡くなってた…梅宮貴子さん、ご冥福をお祈りします。
  • 久保ミツロウ能町みね子嫌い超嫌い

    久保ミツロウ・能町みね子が嫌い嫌い嫌い超嫌い。 とにかく嫌いで生理的に無理で目に入れたくもないから、奴らの情報は一切シャットダウン。こっちから奴らの情報は調べることもないし、奴らの出るテレビ番組も見ない。 なのに、どんどん奴らの情報が入ってくる。これは一体どういうことだ。 俺は一般的にサブカルと呼ばれるものが好きだ。だけど、サブカルって一体何かはよく知らない。小学生の頃からギャグ漫画やお笑い番組を見て腹を抱えて大笑いするのが大好きな生粋のお笑いマニアで、VOWやみうらじゅんのなど自分のツボにはまる笑えるがたまたま図書館屋では「サブカル」と書かれた棚にあっただけだ。 GON!やナックルズやサイゾーやラジオライフやムーなど、悪趣味な雑誌も大好き。 漫画だってガロ系と呼ばれるものが好きだが、それだって漫画を買う金の無い小学生時代、近所の図書館漫画を読みふけっていたらそうなっただけだ。(

    nagatafe
    nagatafe 2016/07/17
    よく知らない人達だが、このこき下ろし方は嫌いじゃない
  • 甘いあまいサブカル自意識地獄 ハセガワケイスケ『いのち短しサブカれ乙女。』 - 小説☆ワンダーランド

    いのち短しサブカれ乙女。 (メディアワークス文庫) 作者: ハセガワケイスケ出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2016/05/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る お母さん、サブカルって知ってますか? そうです。わたしの周りにいる寮生みんなが、サブカルな乙女たちでした。 場所は世田谷、住まうは女子寮。北海道から出てきたわたしの初めての友達である、隣人のノアちゃんは『サブカル上級者』だった。偏愛と偏見と偏重があるが、サブカルに対する愛は誰にも負けず、広く深い。そして、とっても可愛い。ベレー帽がとくに。 リア充さんやサブカル糞野郎さん?を押しのけて、わたしは今日もノアちゃんとヴィレヴァン探検に向かうのだった。ビバ、わたしのシモキタサブカルチャーライフ。 サブカル対オタクについて:ロマン優光連載59 - ブッチNEWS(ブッチニュース

    甘いあまいサブカル自意識地獄 ハセガワケイスケ『いのち短しサブカれ乙女。』 - 小説☆ワンダーランド
    nagatafe
    nagatafe 2016/06/14
    そういや最近天狗様見かけないけど活動してんの?
  • バーカ - 今日も得る物なしZ

    実はこの人、僕のことが好きなんじゃないかと思う - サブカル 語る。 だけど現在「オタク」を自称する人って 自分の趣味を否定されたら怒ったり、ムキになって 反論してきたりと、どうしてこんなにナイーブになった? そういうナイーブな人に配慮してエロゲーについて書いたら 自分で作品名を挙げて作品の持つ素晴らしさを語って 僕のブログを批判してきたりとかするのをみて、ただ困惑です。 周りがナイーブなんじゃなくてお前が無神経で嘘つきなんだよみたいなことを書こうと思ったんだけど、これ読んで完全に脱力した。 わざわざ名指しで「うーん反論?イヤだよめんどくせぇ。」などと 言われてるけど・・・ なんで悪口いう相手に敬語使ってるんだよ。 コレを見て大笑い。俺、最大限リスペクトされてる。 あなたがおっしゃってるんじゃなくて俺が言われてるんだよ。 敬語と受動態の区別つかない年上のおっさんに何か言うのかわいそうですら

    バーカ - 今日も得る物なしZ
    nagatafe
    nagatafe 2015/11/09
    "そんなに薄いのに面の皮激厚なんですね"wwww
  • ストリップとか春画展とかを非エロのアートやサブカル視点で見たがる女子が苦手

    nagatafe
    nagatafe 2015/09/24
    「こういうの、すっごく苦手なんだけど、わかる?」わかる。お前の憤りは正当なものだ
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