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2012年8月29日のブックマーク (13件)

  • Symbolset - Turn words into icons using font magic

    Symbolset makes icons meaningful, easy, and accessible. Semantic Call symbols with Unicode® values. Symbolsets are semantically mapped with the Unicode Standard. Accessible Call symbols with common terms. Screen readers and search engines see words. Users see symbols.

  • ダァシェリエスがリリースされました。 - RucKyGAMES info

    ‎「ダァシェリエス」をApp Storeで というわけで、ダァシェリエスがリリースされました。 250を超える車掌ボイスが収録されたアプリです! しかも無料!広告も無し!なんという太っ腹!いやほんとに! AppStoreで検索する時は、「ドア閉まります」でもいけます!「車掌」でもいけます! 現在TTREで活動中の土屋礼央さん率いるpAple名義です! オオゼキタクさんのサポートのもと、なかなか混沌としたボイスだしなどを経ての完成! 車掌ボイスは、土屋さんはもちろんのこと、車掌モノマネ界の 頂点のお二人!ダーリンハニーの吉川さんと、ななめ45°の岡安さん!豪華!! そんな豪華な現場に、すごいなぁ、と思う日々を過ごしていたら出来ました。やったね! 色々と使い道があると思いますので、とりあえずダウンロードしてください。とりあえず。減るもんじゃないですし、ね!わるいことはいわないからさーねーた

    ダァシェリエスがリリースされました。 - RucKyGAMES info
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
    nagayama
    nagayama 2012/08/29
  • Home - CNTR - Community Magazine

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Oyo, the Indian budget-hotel chain startup, is finalizing a fresh fundraise of about $100 million to $125 million that slashes its valuation to $2.5 billion, two people familiar with the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「もっと自由につながりたい」――iPhoneテザリング「t.free」開発者・クリストファーの思い

    話題のiPhoneテザリングサービス「t.free」を開発したのは、米国出身のクリストファー・テイトさん(24)だ。17歳で著名なネットサービスを作り、その後来日して5年。「技術の力でもっと自由につながりたい」と、サービスを作り続ける。 この夏、期間限定で公開された「t.free」が大きな反響を呼んだ。iPhoneを利用し、Mac OS X搭載機をインターネットに接続できる無料のテザリングサービスで、ITベンチャーのコネクトフリーが開発。iPhoneに専用アプリをダウンロードしたり、“脱獄”させる必要のない画期的なサービスとして人気を集めた。 「便利すぎておそろしい」「助かってます!」「神ツール」――Twitterにはユーザーの喜びの声があふれ、開発したクリストファー・テイトさんに届く。テイトさんはコネクトフリーの社長兼開発責任者で、1988年生まれの24歳。京都に住み、日向けサービスを

    「もっと自由につながりたい」――iPhoneテザリング「t.free」開発者・クリストファーの思い
  • アニメトロ at METRO | Refsign Magazine Kyoto

    → クリエイティブ・テーブル|講師:スズキタカユキ『これからの服作りと表現の可能性』 [EVENT] → INNIT presents Bring Your Music Next [EVENT] → 渡辺 真也 レクチャー 「SEARCHING FOR EURASIA-ユーラシアを探して」 [EVENT] → トーチカ×つんつくつんによるアートイベント「アイス大作戦~30秒で手に入れろ!~」 [EVENT] → night cruising presents Springintgut & DJ akaak Performance in Kyoto [EVENT] → 古谷宣幸 陶磁器 展 at うつわ京都やまほん [EVENT] → 「ウニ展」 at ウサギノネドコ [EVENT] アニメトロ |日時:2012年9月14日(金)21:00〜 |場所:METRO >> http://www.

  • MOSCOU / Henri Cartier-Bresson | Books & Things

  • http://idolatry.name/atosaki/

  • 関谷江里の京都暮らし: ■ 「HACOBU KITCHEN.」でひよこ豆のカレー

    ◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 ◎写真はクリックしていただければ拡大サイズで表示されます。 ◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題 ■ 「HACOBU KITCHEN.」大好きで、わたしの「京都 テイクアウト美味図鑑」  でもp34 に出ていただいています。お菓子べ続けだったある日、試が終わったら、そうだハコブキッチンのひよこ豆のドライカレーだー\(^o^)/\(^o^)/と思いすっ飛んで行きました。いかにもヘルシーな感じで、豆のおいしさじんわり、満足しました♪ ■ こんな感じで供されます。野菜の酢漬けがつくのです。 ■ haco膳も増えていました。また伺わなければww ■ 定休日や時間が、先日来何度か変わっているみたいですが、最新がこれです。 わたしのでも、土日祝休みとなっていますが、いま土曜日の

  • イーロン・マスクを生んだ「ペイパル・マフィア」の“秘密” « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    こんにちは、アメリカ班のIです。 少し遡りますが、昨年末に発売した「クーリエ・ジャポン2012年2月号」では、”ポスト・ジョブズ“のIT界を牽引し得る面々をご紹介しました。登場したのは、アマゾンのジェフ・ベゾスCEOやフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ(右腕のシェリル・サンドバーグ)の他、ツイッター共同創業者でクレジットカード決済サービス「スクエア」のCEOを務めるジャック・ドーシー……。いずれもアイディア力とカリスマ性を兼ね備えていることもあり、ジョブズ逝去後、米メディアで「次世代のキーマン」として取り上げられていました。 そんななか、やはり同じように注目された一群があります。それは簡易決済サイト「ペイパル」の創業期に関わった面々です。以下、彼らが創業した、或いは運営している企業名を列記します(括弧内は現在の年齢とペイパル在籍時の肩書き)。 ・ピーター・ティール(45、共同創業

  • 阿佐ヶ谷ロフトA 2012年10月2日の夜スケジュール

    『ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方』&『ニートの歩き方』出版記念イベント「戦わない生き方ー自分のために働くこと働かないこと定住しないこと」【出演】伊藤洋志 pha 米田智彦 戦わなくても愉快に生きられる! 「就職」や「出世」に夢を持てない「非・バトルタイプ」のみなさまにお届けする二冊の名著『ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方』(東京書籍)『ニートの歩き方』(技術評論社)の発売を祝して、現代社会で戦わずに楽しく生きるためのトークイベントを開催します。 「ビジネス」でも「ワーク」でも「趣味」でもない、DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」実践者の伊藤洋志さんと、「ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも、会社を辞めても仕事をしてなくても、インターネットがあれば楽しく暮らしていける「日一有名なニートphaさん、司会に都市をシェアするように旅して暮らす生活実験「ノマドトー

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:田舎の自治体ってすぐに騙されるんだよね(大刀洗町の事例)

    田舎の自治体が変なコンサルに騙されて、無能な役人が旗を振って「Facebook導入だー」とかやらかすのが流行り始めている様子。今日も僕の画面上に怪しい「自治体Fcebook講習会」とかいうタイトル(後にFacebookに修正された)が現れた。これ、ひとつ重要な点なんだけど、僕が見に行ったんじゃなくて、僕のタイムラインにプッシュされたのね。 それで、「あー、また馬鹿な役人が騙されたのかな」と思って、「Facebookなんか導入しても何も良くなりませんよ、馬鹿じゃないの?」みたいなことを、その情報を僕にプッシュした友達(当時(笑))に書いてやったわけです。その際、丁寧に調布市の市議会議員の記事まで紹介してあげた。すると、彼はまず僕が書いたことをごっそり削除して(これ、だめな奴の常套手段です。消せば良いと思っている)、その上で、「友達関係を継続するのは困難と判断しました。あしからず。」とか連絡が

    nagayama
    nagayama 2012/08/29