タグ

2015年10月7日のブックマーク (9件)

  • Reagent: Minimalistic React for ClojureScript

    Introduction to ReagentReagent provides a minimalistic interface between ClojureScript and React. It allows you to define efficient React components using nothing but plain ClojureScript functions and data, that describe your UI using a Hiccup-like syntax. The goal of Reagent is to make it possible to define arbitrarily complex UIs using just a couple of basic concepts, and to be fast enough by de

    Reagent: Minimalistic React for ClojureScript
  • http://www.mammo.tv/interview/archives/no360.html

    http://www.mammo.tv/interview/archives/no360.html
  • Reactive MVC and the Virtual DOM

    The web frontend scene is witness to many new frameworks and ways of working. It can be quite annoying when software becomes legacy quicker than ever. But actually, it's just good old innovation happening as it should, because the opportunities for improvement are there. Frameworks come and go, but what remains are the good ideas that they brought to the world. We're going to talk about the good i

    Reactive MVC and the Virtual DOM
  • JS非同期脳だってclojure-script/core.asyncを理解したい - Qiita

    最近、ClojureScriptに手を出してる。coffeeは手に馴染みすぎて飽きたし、TypeScriptはただのJS+ただの静的型付けで驚きがなくて刺激が足りない。 clojure-scriptが凄いのは、clojureプロジェクトとして開発されているということだ。clojureのコードが基的にはそのまま動く。厳密にはまったく同じではないのだが、clojureサブセットだと思えば問題ない。 JVMが実装してあるわけではないので、clojure-scriptコンパイラはclojure-script -> javascriptの変換をしているわけだ。 僕は仕事で一番最初に使ったサーバー言語は実はclojureで、それなりに思い入れがあるのだが、とはいえちょっとの期間だったし、Lispに造詣が深いとも言えない。なので、勉強しながら使っている。 で、やってみたら色々問題があって、core.a

    JS非同期脳だってclojure-script/core.asyncを理解したい - Qiita
  • cycle.jsを使うアプリのコード分割方針の例 - ✘╹◡╹✘

    前の記事でcycle.jsについて少し紹介したものの、いまから始める人のことを考えると日語の情報が無くて大変だろうと思ったので、何か説明出来ることがないか探した。多分使いはじめると途中でコードの分割方法について困ると思うので、いま開発しているエディタアプリではこうやっているよというのを書く。 概観 エディタ領域のコードは重いので左側2枚のサイドバーの部分のコードだけ抜き出して書くと、現状こういう感じのファイル構成になっている。 . |-- entities | |-- sheet-group.js | `-- sheet.js |-- index.html |-- index.js |-- intent.js |-- intents | |-- load-sheet.js | `-- load-sheets.js |-- model.js |-- models | |-- panes-c

    cycle.jsを使うアプリのコード分割方針の例 - ✘╹◡╹✘
  • cycle.jsでのMVI分割時にどう考えてるか - ✘╹◡╹✘

    実装していくうちにレイヤやシステムの境界に対する認識が変わってきたので現状を整理。 Intent アプリ外部から受け取った入力をアプリ内部で使える語彙・データ形式に変換するためのアダプタ。アプリ外部からの入力を解釈して、アプリに何をしてほしくてそれを入力したのかを判断し、その要求をModelに伝える。「xxxが起こった」という形式ではあまり良くなくて、「xxxしてほしい」という形式になるのがベストという理解をしている。 例: ボタンがクリックされたので記事を作成してほしい (DOM経由の入力に反応する例) 例: 記事が作成されたので記事を表示するページに遷移してほしい (HTTP経由の入力に反応する例) Model Intentからの入力をもとに状態の管理を行う。状態は変数に格納するとかではなくて、Observableの中に生き続ける。Elixir/Erlangやったことがある人は、Age

    cycle.jsでのMVI分割時にどう考えてるか - ✘╹◡╹✘
  • DeNA南場智子氏がサービス開発の悟りを講演「UXをまず作り込む。ビジネスモデルやマーケティングは後でいい」

    アプリ・サービスのUIデザイナーが集うコミュニティ「UI Crunch」は、若手が成長できる場の提供を目的として、25歳以下限定のコミュニティ「UI Crunch Under25」を設立。その第1回イベントを9月26日、東京・渋谷にある株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の社員堂「サクラカフェ」で開催した。基調講演には、DeNA会長の南場智子氏が登壇。「何故いまデザインなのか?」と題し、多くの失敗から導き出したという、いわばヒットサービスを開発するための「悟り」を披露した。開発者にも大変参考になる内容なので、稿でお伝えする。 【関連リンク】 UI Crunch Under25 | UI Crunch この日は若手デザイナーに向けてということもあってか、南場氏のトークは大変気さくでノリがよく、語り口はロックスターのMCのようであった。文字では伝わりにくいが、その楽しさ・雰囲気を少

    DeNA南場智子氏がサービス開発の悟りを講演「UXをまず作り込む。ビジネスモデルやマーケティングは後でいい」
    nagayama
    nagayama 2015/10/07
  • CAFY [カフィ] | レシピ・作り方が分かる食のキュレーションプラットフォーム

    カフェに流れているような、特別じゃないけど、しあわせな時間。まいにちの卓に、取りいれてみませんか。 好きなカフェを、思い浮かべてください。おいしい料理や、ていねいな一杯。ちょっとした工夫のある盛り付け。センスのあるテーブルセッティング。気がきいている椅子やライト。一流レストランやホテルでの事がいつもだったら、疲れてしまうけれど、カフェには、まいにちでも通いたくなってしまう肩肘張らない気持ちのよさがある。特別じゃないけれど、それは、しあわせな時間ではないでしょうか。そんなカフェを、ご自宅の卓に取り入れてみては、と思ったのです。 オシャレで、しかも、おいしいというレシピ。調理器具や、盛り付けの工夫、テーブルのコーディネート。そして、おすすめのカフェやレストランの情報まで。まいにちに取りいれることができる、しあわせな時間を、CAFYで見つけてください。

    CAFY [カフィ] | レシピ・作り方が分かる食のキュレーションプラットフォーム
  • Electron で AdSense のレポートをメニューバーから確認できるアプリを書いた - 詩と創作・思索のひろば

    ぼくはその日を善く生きたかどうかは AdSense の収益で決まると思っているので、以前にも AdSense のレポートを CLI で確認できるツール を書き、この記事にもあるように tmux のステータスバーに収益を表示していつでも確認できるようにカスタマイズしている。これは具合がよくてずっと使っていたのだけど、最近 tmux.conf をいじっていたらだんだん表示領域が手狭に感じられてきて、ターミナルから追い出したくなってしまった。くわえて、人にターミナルを見せると「ほうほう motemen さんの今月の収益は 9 円ですか……」といらぬ情報を人に与えてしまう問題もあり、ここはひとつ最近はやりの Electron を使ってメニューバーに表示してしまおうということしたのだ。 使用イメージはこちら。ここ7日分の収益を、日別に集計してメニューに表示している。アイコンの隣の数字はその合計(数字

    Electron で AdSense のレポートをメニューバーから確認できるアプリを書いた - 詩と創作・思索のひろば