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2015年12月7日のブックマーク (10件)

  • 地方在住記

    この記事は地方在住ITエンジニア(元・地方在住も可) Advent Calendar 2015 - Adventar 6 日目の記事です。地方在住ウェブエンジニアの著者が思ったことを書きます。 自己紹介 熊出身で大学生の頃は東京に住んでいました。いまは福岡市に住んでいて、東京のインターネット企業に雇ってもらってます。リモートで仕事してます。 福岡のことを書かない理由 最初は福岡での暮らしについて書こうかと思ったのですけど、福岡在住の著名 IT エンジニアはきしだなおきさんや新井俊一さんなど以前からたくさんいらっしゃって情報発信しておられますし、最近では前職でご一緒させていただいた、昼に寿司をべた舌が乾かないうちに夜焼肉をべたりしている金満エンジニアで、天気の話からでも HashiCorp プロダクトの話に結びつけるうずづらさんや、女性ファン急増中のプラチナ貴公子スーパー Go lan

    地方在住記
    nagayama
    nagayama 2015/12/07
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 宮さんは「クリエイティブフェロー」という 役職になったんですよね。 宮 そうです。 といっても、仕事がまったく変わったわけではなくて、 まずは、じぶんのやりたいことをやって、 あとは、ひとつひとつの現場を見るというよりも、 うまくいってないところを見つける、という感じで。 糸井 いままでやってたことと似てはいますよね、きっと。 宮 似てますね。 じつは、この新しい組織の体制というのは、 急にできたわけではなくて、 ここ何年か取り組んでたことなんですよ。 もともとは、 岩田さんといっしょにつくったものなんです。 まぁ、その中軸に岩田さんがいましたから、 そこは大きく考え直しにはなったんですが、 全体の切り替えというのは、 わりとすっきりと進みました。 糸井 簡単にいうと、若いチームが のびのびとつくっていくかたちになるのかな。 宮 そうなるといいと思ってます。 やっぱり、30代

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
  • Falcor: One Model Everywhere

    One Model Everywhere Falcor lets you represent all your remote data sources as a single domain model via a virtual JSON graph. You code the same way no matter where the data is, whether in memory on the client or over the network on the server. The Data is the API A JavaScript-like path syntax makes it easy to access as much or as little data as you want, when you want it. You retrieve your data u

    Falcor: One Model Everywhere
  • Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD

    この記事でWeb開発の未来を垣間見ることができるでしょう。UIの構築やサーバ、データ・エンドポイントの新しい見解を得ることができると思います。ここで、ブラウザとサーバコードの両側を含めたフルスタックな話をしていきます。これを読めば、 完全に機能するGitHubリポジトリ で紹介されたすべてのコードの検証や実行ができるようになります。皆さまが開発者として次の資質を持っていることを前提に話を進めていきます。 JavaScript中級者 HTML中級者 クライアント/サーバ間通信の基礎知識 JSONの基礎知識 Node.jsの基礎知識 上の知識がなくても、 おそらく この記事の進行についていけるでしょう。しかし、知識がないと私の紹介するコードを現実的なシナリオあるいは重要なシナリオに応用するのは難しいでしょう。インターネットは情報の宝庫なので、理解に必要な概念などをたくさん提供してくれます。必要

    Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD
  • Tutorial Cards

  • オンライン英会話サービスの本番環境で使うAddOnを公開 - Qiita

    Heroku Advent Calendar 20155日めとして、4年以上Herokuで運用しているを会社のウェブサービスで、実際に利用しているアドオンを紹介したい サービス紹介 オンライン英会話サービスベストティーチャー ライティングレッスンとSkypeレッスンを組み合わせて、「読む、書く、聞く、話す」の語学習得に必要な4技能を学習することが出来るサービス Rails4.2で運用されています。 はじめに 弊社サービスで利用しているアドオンは以下のとおりであり、そのアドオン一つ一つの紹介をしていきます。 ざっくり言うとこれを真似ると商用サービスの運用可能なアドオンのセットリストとなるのです。 Adept Scale Airbrake Bug Tracker Deploy Hooks Fastly Heroku Postgures Librato MemCachier New Relic

    オンライン英会話サービスの本番環境で使うAddOnを公開 - Qiita
  • DotenvではなくDirenvを使う

    DotenvではなくDirenvを使う Dotenvは,.envファイルから環境変数を読み込むためのツール.他人には共有したくないパスワードやキーなどを.envに環境変数として記述しておき,実行時にそれを読み込むといった使い方をする.例えば自分は,vagrantからDigitalOceanを使う際に,CLIENT_IDやAPI_KEYを.envに記述してVagrantfileでそれを読み込むという使い方をしていた. ただ,Dotenvは汎用性が低い.Dotenvを有効にするには,プログラム内から明示的にDotenv.loadを呼ぶ必要がある,もしくは,dotenvでプログラムを起動する必要がある.例えば,test-kitchenのdigitaloceanドライバーを使う際には,vagrantの場合と同様にCLIENT_IDやAPI_KEYが必要になる.しかし,test-kitchenでユー

    nagayama
    nagayama 2015/12/07
  • SwiftでHTMLを構文解析して、UITableViewにマッピングする方法 - Qiita

    最後に今回のサンプルコードをGitHubにあげております。 (あまり綺麗なコードじゃないかもしれないですが、参考程度にしてもらえればと思います) なぜWebViewを使わずに、UITableViewにマッピングするのか 理由はデザインを統一させたいというのが一番です。 あとはOnoの作者であるMatttさんが復活したということで、 今回Onoについてご紹介したかったのが大きいです(-∀-) この記事は、マッピング方法を記載しておりますが、 HTMLの構文解析だけを行いたい場合でも、参考になると思います。 実装方法 ライブラリ導入 https://github.com/mattt/Ono#podfile Onoをプロジェクトに導入します。 動作確認 以下のようにOnoをImportして、利用することが出来れば問題なく導入できている思います。 import Ono <省略> let docum

    SwiftでHTMLを構文解析して、UITableViewにマッピングする方法 - Qiita
  • SwiftでSinatraっぽくWebアプリケーションを書いてLinuxで動かす - Qiita

    AppleがWWDCでの公約通りSwiftをオープンソース化し、Linuxプラットフォームをサポートするようになりました。これまでSwiftの主戦場は大半がiOSアプリ、一部がOSXアプリでしたが、せっかくなのでここではOSXでもLinuxでも動く簡単なWebアプリケーションを作成してみました。 Swiftra RubyにはSinatraという簡潔な言語内DSLでWebアプリケーションを作成できるフレームワークがありますが、似たようなものをSwiftで実現するライブラリSwiftraを作成してみました。 Swiftraを利用すると、下記のようなDSLで記述することができるようになります。 import swiftra get("/hello") { req in return "Hello, world!" } serve(8080) 上記のコードをビルドして実行し、http://loca

    SwiftでSinatraっぽくWebアプリケーションを書いてLinuxで動かす - Qiita
    nagayama
    nagayama 2015/12/07
  • 入門 Om Next - Qiita

    最新の Om Next はまだ alpha 版ですが、公式ドキュメントも充実してきたので少し触ってみようと思います。 Om Next とは? まず、Om についてですが、Om は React の ClojureScript ラッパーです。ClojureScript の開発者でもある David Nolen を中心に開発しています。David は Twitter や Clojure の Slack でよく発言しており、いつ開発しているのか不思議ですが、ClojureScript, Om 共に細かくバージョンが上がっていきます。 さて、Om Next ですが上記でも触れたように現状はalpha版(1.0.0-alpha25)です。現行の Om との違いはいろいろとあるのですが、一番の違いは Cursors をなくしたことでしょうか。Cursors はアプリケーション状態と Component

    入門 Om Next - Qiita