ALBUM & VINYL RECORD To Kill a Living Book -for Library Of Ruina- LISTEN FULL ALBUM PURCHASE ON BANDCAMP
初めて書く時困りそうなトピックごとに TypeScript との関わり方を示していく。導入や書き始めのハードルを下げるのが目的なので意識高いことは言わない。 https://github.com/remojansen/logo.ts 対象読者 ゴール 基本姿勢 何故そんなこといい加減な感じなのか 型の書き方 type annotation シグニチャ 型が合わない時 Structural typing any したい キャスト色々 キャストせざるを得ない時 import できない error TS2307:Cannot find module 'hoge'. error TS1192: Module '"hoge"' has no default export. や error TS2305: Module '"hoge"' has no exported member '_'. など 頑
1つ前のエントリで書いた漫画ビレッジっていうサービスをリリースして3週間弱経った。 その後もITmediaの記事でインタビューして頂いたり、 出版社絡みの方と色々話したりなど諸々各所反響があって最近はちょっとバタバタ気味。(何事においても暇なことが嫌いなので忙しいのは嬉しい) 作り始めた当初は、これ作ることで技術的にも人脈的にも本業に活かせれば良いかなぁ、、くらいのゆるい感じだったので、今の状態はとにかくありがたい限りという感じ。 3週間の間に漫画村UIに寄せてリニューアルしたり、Heroku2台体制で運用しているときにYahoo!砲がきたりと色々あって、なんか色々変化だったり進捗もあったりしていて。 Twitter経由だったり問い合わせだったりで割と技術的な構成がどんな感じなのかを興味頂いている方も多かったので、こんな感じで作ってますよ〜っていうのを色々まとめてみた。補足として前エントリ
こんにちは! はじめまして。絵本が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で、絵本や猫、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵本が1,000冊以上ある家 もともと絵本が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書は少しずつ増え、いつしか1,000冊を超えました。1,000冊を超えてからは恐ろしくて数えることを止めました……。 しかし、毎日違う絵本が読めるほど蔵書がある環境でも、子どもは自分のお気に入りの本を見付け、同じ本を繰り返し「読んで!」と持ってきます。 我が家の子どもたちは、もう12歳と9歳。絵本を読む頻度はだんだん少なくなってきましたが、これまで浴びるように絵本を読んできた2人が、成長の過程で何度も何度も読んだ本を「子どもの“相棒”となった絵本」「読むとほっとする絵本」「図書館では借
概要 16日、PEG(主催:parlor COTEF)によるサーキットペンディングのワークショップに参加しました。 スタートまで1か月を切ってしまいましたが、PEG-possible experimental gathering- (可能な実験の集まり) 静岡県浜松市で始まります。さまざまな音の実験を実践・鑑賞・共有し試行錯誤と切磋琢磨する場です。第1回は6/16.17 テーマは「サーキットベンディング」です。https://t.co/ZuWiYgWJZF pic.twitter.com/P6q7zy4g0Z — PEG (@PEG_hmmt) May 18, 2018 サーキットベンディングについてはTwitterでピカルミンがバズった時に知り、自分でもやろうと思ってネットで調べても抵抗の場所の調べ方や可変抵抗の取り付け方等よく分からなかったので、その手のプロの下で実際に伝授されてこよう
Experience Imaginative Worlds Designed by OthersUsing STYLY everyone can create and experience VR and AR scenes. Immerse yourself in art, culture, music, and more by superimposing the world of imagination on reality. Share in immersive and imaginative experiences for FREE. Share Your XR Scenes Without limitationsScenes created in STYLY are compatible with Smartphones and all major Head Mounted Dis
東京でWEB制作をひとりでやってる。 興味ある人いるかわからんけど、現状こんな感じ。 自分の中で整理も兼ねて。 やってる仕事自分はWEBプログラマなんだけど、直接お客さんのところに行って要件聞いてきて必要なシステムがあれば自分で組む。 いわゆる「ホームページ」の作成もやってる。 デザインはできないから、デザイナーに基礎デザインと基本的なHTMLコーディングはお願いして細かいところは自分で埋め合わす感じ。 ディレクションからサーバの選定からセットアップ、ドメインの取得とDNS設定なんかは丸っと含めてやってる。 年間の売り上げは1200万程度会社始めた頃は結構浮き沈みあったけど、ここ5年間はこれくらい。±100万程度はあるけど全く変わらない。不思議。 別にこの金額を目指してるわけでも、この金額に行ったら仕事セーブするとかそういうのは全く無し。 何故かこの金額に落ち着く。毎月100万円も請求書を
Rebass React primitive UI components built with Styled SystemStart your design system without boiling the oceanBuild consistent UI with design constraints and user-defined scalesBest-in-class developer ergonomics with Styled System propsFirst-class support for theming & fully compatible with Theme UIQuick, mobile-first responsive styles with array-based syntaxFlexbox layout with the Box and Flex c
Powering the next-generation microservices and applicationBuild high-performance, scalable, concurrent TCP, UDP, Unix Socket, HTTP, WebSocket, GRPC services with PHP and easy to use coroutine, fibers API Write your next scalable async application with PHP coroutines and fibers. Compared with other async programming frameworks or software such as Nginx, Tornado, Node.js, Open Swoole is a complete a
at 全然野菜(PHPCon Fukuoka 2018 非公式 前々夜祭) 20min talk https://pepabo.connpass.com/event/85144/
VR(仮想現実)の没入感を邪魔する要因はいくつかあるが、中でもVRヘッドマウントディスプレイ(以下、VR HMD)から伸びる“長いケーブル”は特に厄介な存在だ。 今回は、スタンドアロンの「Oculus Go」「Gear VR」を、PC向けハイエンドVRのヘッドマウントディスプレイとして使えるツール「Air Light VR」(ALVR)を紹介する。もうすぐ登場するワイヤレスハイエンドVRの素晴らしさを手軽に味わうなら十分以上の出来だ。 VRのケーブル……邪魔だよね 「HTC VIVE」や「Oculus Rift」などのPC向けハイエンドVR(以下、PCVR)は、センサーを現実の部屋に設置することでVR空間を自由に動き回れる「ルームスケール」が使える。それを生かしたゲームやアプリも多く、VR空間で体を使って動ける感覚は実に奇妙で楽しい。 しかし、VR HMDから伸びるケーブルの取り扱いを常に
Qoobo NEWSLETTERでは、最新の QooboやPetit Qooboの事前予約情報をお届けします。 Qoobo(クーボ)は、 しっぽのついた クッション型セラピーロボットです。 そっと撫でるとふわふわと、 たくさん撫でるとぶんぶんと、 そしてときどき気まぐれに、 しっぽを振って応えてくれます。 それは、動物のように あなたを癒やす コミュニケーション。 しっぽセラピーで、 癒やしのある毎日がはじまります。
関東地方の小学校に通う9歳の男の子です。 男の子が2年生のとき、母親は担任から呼び出されました。 授業中に歩き回るなど問題行動が多く、困っているというのです。 連絡帳に書かれた担任からのコメントです。 「授業参観。 教室は嫌だったようで教材室で過ごしてもらいました。」 「テスト。 やりたくないと後期、一枚もやっていません。」 担任は、市の教育相談を受けるよう指示。 市の担当者は、母親に病院に行くよう伝えました。 精神科の医師は、発達障害の疑いがあるとして、衝動的な行動を抑える向精神薬を処方しました。 「『クラスの中でなじめないんだったら(薬を)飲んでみます?』って言われて、飲んでみなくちゃいけないのかなあ程度だったんですけど。 了承して飲ませました。」 薬をのみ始めると、男の子は落ち着いて授業を受けられるようになりました。 しかし一方で、生き生きとした表情が消え痩せていったといいます。
使われてないCSSであればツールで見つけられますが、そうではなく、"実質的に"使われてないCSSを見つけるにはどうすればよいでしょうか。 という問題にスマートな解決方法を記載している記事を見つけたので訳してみます。 以下はFinding Dead CSSの日本語訳です。 Finding Dead CSS 私が今週開いていたパフォーマンスワークショップで、Webサイト上で死んだCSSを見つけるテクニックが頭をよぎりました。 今、故意に『未使用CSS ( unused CSS ) 』ではなく『死んだCSS ( dead CSS ) 』というフレーズを使いましたが、これは以下のようなシナリオを想定して使いました。 数十人規模の多数のチームが開発している、数十万行のコードを含む、長期にわたって運用されている大規模なプロジェクトがあるとしましょう。 そこには既に使われていないCSSがあるだけではなく
こんにちは。モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回は先日オープンソースとして公開したreact-native-i18n-tsについて簡単にご紹介できればと思います。 モチベーション React Nativeで開発していくにあたり文字列リソースのInternationalizationにはreact-native-i18nを使う事が殆どだと思いますが、アプリの規模が大きくなっていくに辺り開発体験を阻害する以下の様な問題点が生じてきました。 長いkey名を思い出せず補完も効かないので定義ファイルとソースコードを行ったり来たりせざるを得ない 実行時にしかエラーを検知できないので間違ったkey名でも気づかない事がある 間違ったkey名を指定した場合 これらの課題を解決する為に、AndroidのR.javaに倣い「IDE補完の恩恵を受けれる事」「コンパイル時に間違ったエラーを検知できる事
誰かが、「自分はロケットに興味がある。作ってみたい。」と言ったとします。 たいていの場合は、 「ロケット?そんなの、東大クラスの大学でないと無理だよ。」 とか、 「国家事業だよ。ものすごい金かかるし、設備もいるし、無理だよ。」 と言われると思います。 (僕はそう言われてきました。) でもね、僕の会社に来てくれた子達は、みんな、 「ロケットに興味あるの!いいね!私ロケット作って飛ばしたことあるよ。小さいロケットだけど、すごいスピードだったよ。まだ持ってるから見せてあげるよ。」 と言えます。 ロケットを作って飛ばしたことがある子達は、 だれかのロケットの夢や興味をつぶさない人になります。 やりたいことを、やったことがない人に相談すると、 できない理由を教えられます。 でも、 やりたいことは、やったことがある人と仲良くなればできます。 全ての経験は、だれかの夢を支える力になります。 でもね、だと
感極まり思わず涙する矢部さん コミックエッセイ『大家さんと僕』で、芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞したカラテカ・矢部太郎さん。矢部さんが暮らす新宿外れの一軒家での、大家さんとの日常を描いた同作は、話題が話題を呼び既に38万部を超えるベストセラーとなっている。 6月7日に行われた手塚治虫文化賞贈呈式で、受賞スピーチした矢部さん。日頃はシャイで口下手な矢部さんだが、その日は何かが舞い降りたのだろうか。矢部さんの、熱く真摯な言葉に会場中が涙したという。 【試し読み】矢部太郎『大家さんと僕』を読む 家が近所で飲みに行くなど親交がある俳優の木下ほうかさんも、自身のTwitterで「授賞スピーチが、本当に素晴らしかった‼️皆、感動して泣いた。彼は人生の喋りを、全部使い果たしてしまった~」とコメントしている。以下、皆を泣かせたという、矢部太郎の受賞スピーチ全文を掲載する。 *** (贈
背景 会社を創業以来、いわゆる組織の「ビジョン・ミッション・バリュー」のようなステートメントを考えたり、話す機会を何度か持ったのだが、あまりピンとくる言語化ができていない。というか、現時点でこれらを明確に言語化してしまうことで、「言語化できていないが重要な成分」を取りこぼすような気がしてならない。時期尚早だと感じている。 よくワークするステートメントは、「今のメンバーの共通項」を抽出したものだ。会社は良くも悪くも人によって創られ・彩られる。ステートメントだけ独り歩きした大層なものを準備することは本意ではない。 上記の意図から、会社のリクルートページ(2018/6 現在)には「僕らにとって大事だと認識しているこのと共通項」を等身大の言葉で掲載している。決して明確なステートメントではないが、いま大事にしていることの共通項は十分伝わる内容だと思っている。 ただ、この短文の羅列だけでは、 - WH
「事業をやめる」ということに関して書かれた文章は非常に少ない。 一番多いのは「事業を成功させる」に関しての文章で、次に多いのは「事業をはじめる」に関する文章だ。 「はじめ方」や「成功のさせかた」についてはたくさんの文章があるのに、「おわらせ方」については分からない。 事業に限らず、世の中のあらゆる側面で、この現象は観測される。恋のはじめ方を教える文章は多くても、おわらせ方を教えてくれる文章はほとんどない。 だからこそ、「おわらせ方」を書いた文章を大事にしたい。 おわらせ方の文章を、世の中に増やしていきたい。はじめ方と同じくらい、おわらせ方も大事だと思うから。 だから今日、ぼくがやっていた事業と、その事業をおわらせるにいたる経緯について、じっくり書いてみようと思う。 世界初の月額会員制村作りサービス「あの村」 僕がやっていたのは、あの村という事業だ。 「DASH村みたいなことを、自由に主体的
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