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2018年8月15日のブックマーク (7件)

  • お客様から「日本にサマータイムを導入したいんだけど」と言われたらプログラマとしてどうすべきか? - give IT a try

    はじめに 東京オリンピックを2年後に控え、日IT業界に突然降って湧いた「日でもサマータイムを導入するかも?」という問題。 この話、数日経てば「そんなのうそぴょーん」とか「すいません、前言撤回します」みたいなオチで終わるだろうと思ってたのですが、このブログを書いている時点ではそういう気配はなく、むしろ前向きに検討しているような雰囲気で「おいおいおい!」と思っております。 こんな「ピカーン💡いいこと思いついちゃった!」的なノリで突然サマータイムを導入するのが、技術的にどんなに無茶な話なのかは、他の専門家のみなさんが論じてくれているのでここでは書きません。 そのかわりに、もしこんな話が僕が勤めている株式会社ソニックガーデンの「納品のない受託開発」で巻き起こったら僕はどんな対応をするか、という思考実験をしてみようと思います。 前提知識:「納品のない受託開発」の開発スタイルについて 「納品の

    お客様から「日本にサマータイムを導入したいんだけど」と言われたらプログラマとしてどうすべきか? - give IT a try
    nagayama
    nagayama 2018/08/15
  • Postcards from Italy — COLL.EO

    nagayama
    nagayama 2018/08/15
  • 【Unity道場スペシャル 2017幕張】続 あそびのデザイン講座

    2017/9/23に開催されたUnity道場スペシャル 2017幕張の講演資料です。 講師:安原広和(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) 講演動画:https://youtu.be/rzY2n8N00QQ あそびのデザイン講座 資料はこちら:http://response.unity3d.com/jp-asobi-design 「あそびのデザイン講座」で使用している「たのしい」をつくるメソッドを、Unityでどのように教材として用いるのかをお話しします。 またUniteTokyo2017で語れなかった他の要素の話をします。 こんな人におすすめ ・Unityを使って現場でゲームゲームデザインを教えている方 受講者が得られる知見 ・ Unityで「あそび」をつくるヒント あそびやすいゲームに必要な要素 Unityのイベント資料はこちらから: https://www.slidesha

    【Unity道場スペシャル 2017幕張】続 あそびのデザイン講座
    nagayama
    nagayama 2018/08/15
    “【Unity道場スペシャル 2017幕張】続 あそびのデザイン講座 ”
  • 息子とのふたり旅が楽しすぎた

    中2の息子と父子ふたり旅。 秋田、岩手、東京、浜松を経由して今名古屋に向かってる。 名古屋で少し遊んだら帰り道となる。 当に楽しすぎた。 幸せすぎた。こうやって一緒に喜んで旅に出てくれる息子で良かった。 ありがとう、息子。 間違いなく一生の思い出になった。 秋田では旧友に会い、稲庭うどんをべた。ババヘラアイスというのも初めてべた。美味しかった。 盛岡ではわんこそばに挑戦した。 2人とも100杯には届かなかったけど楽しかった。盛岡八幡宮も美しかった。 平泉ではレンタサイクルで中尊寺、金色堂を見てひたすら感動した。 2人で汗かきながら坂道を登ってたどり着いた堂、なんか妙に美味しく感じた瓶のコーラ。 東京では新宿でリアル潜入ゲームをやったりVRゾーンでマリオカートやったりゾーマをやっつけたりした。夜にはちょっといいお寿司をべた。初めてカウンターでお寿司をべて息子はすごく嬉しそうだった

    息子とのふたり旅が楽しすぎた
  • 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する 「悪魔の書」かつ「賢者の書」 これを「悪魔の書」という人がいるが、激しく同意する。なぜならこれ、知らないほうが幸せだったかもしれないことが書いてあるから。あれだ、「力が欲しいか?」と問われて求めた結果、知らなくても良い世界に気づいてしまうから。 その存在すら知らないまま、普通に穏やかに生きるほうがよいとも言える(知らぬがホトケやね)。「なぜアイツが出世するんだ!?」「どうして私が認められないのだろう?」という現実から目をそらし、ささやかな慰めを見つけ出し、折り合いをつける。そんな平穏を求めるなら、書を読んではいけない。「アイツが出世&実力をつけていく理由」「私が認められにくい理由」が、これ以上ないほど、ミもフタもなく書いてあるから。 一方でこれ、万人が読んだほうがいいのかもしれない。

    『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する
    nagayama
    nagayama 2018/08/15
  • 一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog

    レストラン事業部エンジニアの id:ninjinkun です。 一休レストランでは10年以上動いているシステムをPython 3で書かれた新システム(以下restaurant2)に順次移行する作業を進めています。現在ではPC用のレストランページ や主要な API を含め、いくつかのページがrestaurant2で提供されるようになっている状態です。記事ではこの移行の経緯と、restaurant2システムの詳細、Pythonを選んだ理由、現在の進捗状況をお伝えします。 経緯 一休レストランはサービスローンチ時よりClassic ASP(言語はVBScript)でシステムが構築されてきました(こちらに驚かれる方も多いと思いますが、歴史的経緯という言葉で強引にまとめて話を先に進めます)。このシステムは現在も一休レストランを支えているのですが、長年の改修による複雑性の増加、言語の古さ、言語機能の

    一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog
    nagayama
    nagayama 2018/08/15
    “デザイナーが引き続き開発に参加しやすいように、開発環境のセットアップ、実装、プレビューまでを簡単に行える環境”
  • https://blog.unity.com/ja/2018/08/13/facial-ar-remote-animating-with-ar

    https://blog.unity.com/ja/2018/08/13/facial-ar-remote-animating-with-ar
    nagayama
    nagayama 2018/08/15