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ブックマーク / greenz.jp (25)

  • 人生をより低迷させる旅コミ誌『野宿野郎』の編集長かとうちあきさんに聞く、野宿をすればわかる、世間体や型にとらわれない生きかたの秘訣

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 こんにちは。新井由己です。軽バンを改造した「オフグリッド移動オフィス」で全国を訪ねている、フリーランスのルポライターです。車中泊を始める前は、新聞配達用の原付きカブに寝袋を積んで、テントなしで野宿してました。いかに快適に、安心して夜を過ごせるかを考えているうちに、ホームレスの人たちと行動パターンがそっくりになって、自分で笑ってしまうほどでした。 そんなときに旅コミ誌『野宿野郎』の存在を知り、親近感を覚えたのは言うまでもありません。その後、都内のイベント後の公園野宿に参加したり、『野宿野郎』第6&7号に掲載されている「第1回多摩川国際トイレ野宿会議」に参加したりしながら、野宿仲間として親交を

    人生をより低迷させる旅コミ誌『野宿野郎』の編集長かとうちあきさんに聞く、野宿をすればわかる、世間体や型にとらわれない生きかたの秘訣
  • 野菜提案企業「坂ノ途中」が東京に新店舗をオープン!「坂ノ途中soil ヨヨギ garage.」から発信する、丁寧につくられた野菜のある暮らしって?

    野菜提案企業「坂ノ途中」が東京に新店舗をオープン!「坂ノ途中soil ヨヨギ garage.」から発信する、丁寧につくられた野菜のある暮らしって? 2016.01.29 梶原 上記子 梶原 上記子 みなさんは「ガレージ」と聞くと、なにを思い浮かべますか? 多くのかたは車を格納する車庫のことを思い浮かべるかもしれません。 ガレージといえばまた、1970年代のアメリカではじまった不要になったものを個人販売する「ガレージセール」の舞台、モノを大切にしようというリサイクル運動のはじまりを象徴する場所でもあります。 そして2016年東京。代々木公園にほど近い閑静な住宅街の一角にある小さなガレージが話題になっています。そこに並ぶのは色とりどりの野菜や果物、お菓子や調味料。お店の名前は「坂ノ途中soil(ソイル)ヨヨギgarage(ガレージ)」、運営しているのは”未来からの前借り、やめましょう”と、興味

    nagayama
    nagayama 2016/02/04
    おおお
  • 一年の半分を”おやすみ”して、自社プロジェクトを楽しむ。クリエイティブユニット「ovaqe inc.」松倉早星さんに聞く、会社をパブリックにする方法

    「おかえり」と自然に言える関係をつくる 「TSURUMI こどもホスピス」の完成予想図。前庭には花畑をつくり、訪れた子どもたちに花の種をプレゼント。「半分は花畑に植えて、半分は持ち帰って家で育てる」というインタラクションをつくりたいと語る松倉さん。 こどものホスピス活動は、1982年にイギリスでシスター・フランシスが開設した「ヘレン&ダグラスハウス(注)」からはじまりました。 日では、「一般社団法人 こどものホスピスプロジェクト」が、「ヘレン&ダグラスハウス」との交流をへて活動をスタート。ユニクロと日財団の出資を受け、2015年末に「TSURUMI こどもホスピス」をオープンする予定です。 ここに来る子たちが一番やりたいのは、普通の子どもと同じように走り回ったり、遊んだりすること。「こどもホスピス」では、そういうことをできるだけ実現できるようサポートしていきたいと思います。 「TSUR

    一年の半分を”おやすみ”して、自社プロジェクトを楽しむ。クリエイティブユニット「ovaqe inc.」松倉早星さんに聞く、会社をパブリックにする方法
  • 田舎に必要なのは、オープンだけど一人になれる場所。和歌山発、廃校をリノベーションして生まれた「bookcafe kuju」

    田舎に必要なのは、オープンだけど一人になれる場所。和歌山発、廃校をリノベーションして生まれた「bookcafe kuju」 2014.03.26 栗林 明子 栗林 明子 昨年11月9日、和歌山県は新宮市熊野川町に「bookcafe kuju」がオープンしました。 取り壊し予定だった旧九重小学校の校舎を改装した店内には、格的なエスプレッソマシーンで入れた珈琲の香りが漂います。きめ細かな泡をつかったラテアートや同校舎内にあるパン屋さん「むぎとし」のパンは、町のお年寄りにも大好評! オープンから約4ヶ月、すっかり近隣住民の憩いの場となったこのカフェを生み出したのは、実は町の外からやって来た若者たちでした。 お金をかけて壊すより、地元に活かしたい 熊野川町は、和歌山県南東に位置する小さな町。緑の山々に囲まれ熊野川が穏やかに流れる景色は、初めて訪れた人にとってもどこか懐かしい“日田舎”の風景で

    田舎に必要なのは、オープンだけど一人になれる場所。和歌山発、廃校をリノベーションして生まれた「bookcafe kuju」
    nagayama
    nagayama 2014/03/27
    熊野お世話になってる柴田さんのインタビュー
  • 廃墟に工事現場、橋の下…ホームレスの住まいを予約できるホテルサイト「FAKTUM HOTELS」[Cannes Lions2013]

    廃墟に工事現場、橋の下…ホームレスの住まいを予約できるホテルサイト「FAKTUM HOTELS」[Cannes Lions2013] 2013.08.13 カンヌで発見!世界のGOOD IDEA カンヌで発見!世界のGOOD IDEA 丸原 孝紀 丸原 孝紀 連載でお届けしているカンヌライオンズ・国際クリエイティビティ・フェスティバルのソーシャルグッドな受賞作品。今日はスウェーデンの施策をご紹介します。 「FAKTUM HOTELS」のホームページでは、一見、趣のある景色が表示されています。オシャレな観光地のホテル選びサイトかと思って、10か所ほど紹介されている部屋を見てみると、そこは公園の植え込みや工事現場、橋の下や廃墟だったりします。 泊まるには酷すぎるロケーションの写真と説明文が載っているのですが、そこにはちゃんとした予約サイトのように一泊の料金と、自分で泊まるかギフトとしてプレゼン

    廃墟に工事現場、橋の下…ホームレスの住まいを予約できるホテルサイト「FAKTUM HOTELS」[Cannes Lions2013]
  • みんなが笑顔になるビジネスを。コーヒー麻袋から作られたバッグで雇用を生み出す「KISSACO」

    みんなが笑顔になるビジネスを。コーヒー麻袋から作られたバッグで雇用を生み出す「KISSACO」 2013.05.23 サイトデフォルト このバッグ、とってもおしゃれでユニークな柄ですが、何からできていると思いますか?ヒントは右上の方に書いてある「GUATEMALA」の文字。 答えは…コーヒー豆が入っていた麻袋。この「KISSACO(喫茶去・きっさこ)」というバッグは、通常は喫茶店や販売店に届いて中身を出したら捨てられてしまうコーヒー豆の麻袋をリユースして作られているのです。 コーヒー豆は世界各国から日にやってくるのですが、中身がはっきりわかるように麻袋には大胆な文字や模様が印刷されています。その印刷は実に個性的。発送元によって印刷や麻袋の折り方が違うだけではなく、中身がわかれば良いという発想で印刷されているためか、文字がかすれたり、インクが滲んだりと一つひとつ違った表情をしています。 S

    みんなが笑顔になるビジネスを。コーヒー麻袋から作られたバッグで雇用を生み出す「KISSACO」
  • 飛騨で自給自足の暮らしを学ぼう!green drinks 松柏「田舎で暮らし働くを考えるツアー」

    飛騨で自給自足の暮らしを学ぼう!green drinks 松柏「田舎で暮らし働くを考えるツアー」 2013.03.17 green drinks japan 美しすぎる飛騨古川に行って来ました! 「自給自足できる街」をテーマに飲み語り合うgreen drinks 松戸と「カシワがカシワのままであり続けるために」をテーマに飲み語り合うgreen drinks 柏。 お隣同士の松戸と柏が一つになって、やっぱり飲み語り合うgreen drinks 松柏。松柏の由来は鎌倉時代に日蓮宗の僧侶が「松栄えれば柏悦ぶ」と言い、松と柏は共に密接な関係であることを表現した言葉です。 green drinks 松柏とは松戸と柏が共同で開催するgdのこと。隣町同士である松戸と柏はもちろん、松戸・柏と心の距離が近い町同士がお互いに栄え、悦びあえる関係にしていきたいと想って立ち上げました。 vol.3は飛騨古川で「ク

    飛騨で自給自足の暮らしを学ぼう!green drinks 松柏「田舎で暮らし働くを考えるツアー」
  • 「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー 2013.03.06 yu miyakoshi 今年の4月、山口県にある山口情報芸術センター[YCAM(ワイカム)]というアートセンターで、「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」をテーマにしたコンペティション「LIFE by MEDIA」が開催されます。 審査員には坂龍一さん(音楽家)、青木淳さん(建築家)、江渡浩一郎さん(メディアアーティスト)、津村耕佑さん(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮さん(コミュニティデザイナー)、そしてgreenz.jp編集長のYOSHさんが参加します。 前回のFINAL HOMEディレクター 津村耕佑さんインタビューに続き、今回は、集合知やソーシャルメディアの研究者として知られ、メディアアーティストでもある江渡浩一郎さんにインタビ

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー
  • 【イベント】greenz.jpフクヘンも登壇!社会をよい方向に動かす方法を学ぶ1日学校「Social Good School !!」in岡山

    【イベント】greenz.jpフクヘンも登壇!社会をよい方向に動かす方法を学ぶ1日学校「Social Good School !!」in岡山 2013.01.23 グリーンズ編集部 社会課題の解決や社会をよい方向に動かすことに興味はあるんだけど…じゃあ実際に個人レベルや小規模で社会貢献参加するにはどうしたらいいの? そんなときは!自分の空き時間で社会参加をすることができるソーシャルメディアを活用した市民参画の仕組み「Social Good Survice」を活用しよう! ということで、実際に社会を動かす取り組みを実践するソーシャルでグッドな若手プレイヤー5名を講師陣に迎え、社会をよい方向に動かす方法を学ぶ1日学校、それが「Social Good School !!」です。 Social Good School !! 日時:2月17(日)11:00〜16:00 場所:蔭凉寺(岡山市北区中央町

    【イベント】greenz.jpフクヘンも登壇!社会をよい方向に動かす方法を学ぶ1日学校「Social Good School !!」in岡山
  • “あるもの”をアップサイクルしたら、リゾートにピッタリの極上ハンモックができちゃった!

    “あるもの”をアップサイクルしたら、リゾートにピッタリの極上ハンモックができちゃった! 2012.11.27 ライターインターン ライターインターン ハンモックといえば何を思い浮かべますか?暖かい風、強い日差し、トロピカルジュース…。そんなゆらゆら揺れる癒し空間を提供してくれるハンモックですが、今日ご紹介するのは“あるもの”をリユースして生まれ変わった、極上のベッド型ハンモックです。 その”あるもの”とは、なんと壊れたトランポリン!ヒモを吊るし、布をかぶせたら、あら出来上がり!ふわふわのマット、意外とほどよい大きさなど、トランポリンの特性が存分にいかされていますね。 屋外用もあります この画期的なトランポリンのリユースを提案しているのは、「Atlantic Trampolines」というイギリスのトランポリンメーカー。トランポリンとしては壊れてしまったものを、他の用途としてずっと長く使って

    “あるもの”をアップサイクルしたら、リゾートにピッタリの極上ハンモックができちゃった!
    nagayama
    nagayama 2012/12/02
  • 暮らしの中に、自分なりの“幸せのモノサシ”を持とう。地域の誰もが先生・生徒になれる「暮らしの教室」、湘南各地で始まりました。 [コミュニティデザインの現場から]

    暮らしの中に、自分なりの“幸せのモノサシ”を持とう。地域の誰もが先生・生徒になれる「暮らしの教室」、湘南各地で始まりました。 [コミュニティデザインの現場から] 2012.11.30 池田 美砂子 池田 美砂子 あなたにとって「幸せ」とは何でしょう? その答えには、人の価値観が大きく表れてきます。高度経済成長の時代は終わり、価値観は多様化する一方。様々な情報が行き交う中で、人の意見に左右されることなく、自分なりの価値観を持って生きることが、ある意味当の「幸せ」への近道なのかもしれません。 今年4月、湘南地域で「場」を運営する4人が手を組み、「暮らしの教室」という取り組みを始めました。湘南地域の人々が生徒となって、ときには先生にもなって。その場は、地域の人々が多様な価値観に触れ、気付きを得るきっかけとなっているようです。 いったいどんな「教室」が展開されているのでしょうか。秋が深まる11月

    暮らしの中に、自分なりの“幸せのモノサシ”を持とう。地域の誰もが先生・生徒になれる「暮らしの教室」、湘南各地で始まりました。 [コミュニティデザインの現場から]
  • 京都に自然の造形美をテーマにした場所がオープン。町家をリノベーションした宿「ウサギノネドコ」

    京都に自然の造形美をテーマにした場所がオープン。町家をリノベーションした宿「ウサギノネドコ」 2012.10.13 Junya Mori 過去からの遺産を受け継ぎ、新しいアイデアと融合させて後世に伝える。そんな意識を感じる街その京都に、魅力的な場所が新しく誕生しました。 新しく誕生したのは京町家をリノベーションしてできたスペース。「ウサギノネドコ」と名付けられたこの場所は、一日一組限定の小さな「宿」と、京間の四畳半の「場所貸し」の空間、不思議な品揃えの「雑貨屋」がひとつになっています。 ウサギノネドコを運営されているのは、以前greenz.jpでも紹介した、種や花びらなど「自然の美」を樹脂でかためて、積み木にした「宙 -Sola-」をプロデュースされている吉村紘一さんと、の順子さん。 吉村紘一さんは植物をテーマにした「宙 -Sola-」のほかにも、鉱物をテーマにした「旅する小惑星」という

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  • ペダルを漕いだらおいしいコーヒーのできあがり!自転車一体型エスプレッソマシンで移動するカフェ「Velopresso」

    ペダルを漕いだらおいしいコーヒーのできあがり!自転車一体型エスプレッソマシンで移動するカフェ「Velopresso」 2012.11.02 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 杉 真奈美 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 自転車で移動販売するケーキ屋さん、カスタム自転車で街中を移動するバーに続き、今回ご紹介するのは自転車カフェ。 実はこのカフェ、移動販売をしているだけではありません。ある自転車ならではの特徴を見事に活かしています。それは、ペダルを漕ぐことでエネルギーを生み出せること!そのエネルギーをおいしいエスプレッソを入れるのに活かしたのが、移動カフェ「Vel

    ペダルを漕いだらおいしいコーヒーのできあがり!自転車一体型エスプレッソマシンで移動するカフェ「Velopresso」
  • 文化にイノベーションを。伝統工芸とデザインの融合を図るメキシコのNGO「Innovating Tradition」[SOCAP2012]

    文化にイノベーションを。伝統工芸とデザインの融合を図るメキシコのNGO「Innovating Tradition」[SOCAP2012] 2012.10.04 Junya Mori こんにちは、SOCAP特派員の @ryu1023です。前回に続き、今日はSOCAPでも注目の起業家の1人、メキシコのNGO「Innovating Tradition」のファウンダー・Kythzia Barrera Suarezさんをご紹介します。 Innovating Traditionについて 「Innovating Tradition」は持続可能なデザインを、多様な規律から生み出すメキシコのNGOです。メキシコの村”ワカカ”の伝統陶芸を捉え直し、陶芸の技術、職人の知識、ワカカの歴史を、職人、デザイナー、アーティストと共有するプラットフォームを作っています。 Innovating Traditioのプラットフ

    文化にイノベーションを。伝統工芸とデザインの融合を図るメキシコのNGO「Innovating Tradition」[SOCAP2012]
  • 幻の街にダイナミックなアートが広がる。伝説の砂漠フェス「バーニングマン」に参加してきました!(1)

    幻の街にダイナミックなアートが広がる。伝説の砂漠フェス「バーニングマン」に参加してきました!(1) 2012.10.18 畠山千春 みなさんは、「人生を変える」といわれている伝説のフェス「バーニングマン(Burning man)」をご存知でしょうか? バーニングマンとは、アメリカ・ネバダ州の砂漠で開催される世界最大の音楽とアートの祭典のこと。この砂漠に、突如7日間だけ架空の街「ブラックロック・シティ(BRC)」が現れるのです。この街ではお金が使えず、全てがフリー。1986年にスタートし、今や6万人近い人々が参加する巨大イベントとなっています。 「とにかく凄い」「自分の常識が通用しない」「毎年死人が出る」などなどあちこちからとんでもない噂を聞いていたのですが、念願の初参加をしてきました!巨大なアートオブジェ、奇抜なコスチュームで着飾った人々、全裸の人が行き交うこの街での生活は、「違う国に来ち

  • 一日だけ、町中がレストランになるフードカーニバル「レストランデイ」が日本でも初開催! [イベントレポート]

    一日だけ、町中がレストランになるフードカーニバル「レストランデイ」が日でも初開催! [イベントレポート] 2012.09.09 ライターインターン ライターインターン 誰でも、どこでも、一日だけ自由にレストランを開けるとしたら? そんな夢が実現するイベント「レストランデイ」が、8月19日に世界各地で一斉開催されました。 昨年からフィンランド・ヘルシンキで始まったこのイベントは今回で6回目。 通常レストランを開く場合は、の安全を守るために様々な資格や法律などをクリアしなければいけませんが、純粋にを楽しもう!という発想から「レストランデイ」は始まりました。また普段受け手である人たちが、について考えるきっかけに、という思いもあるようです。 この日だけは、飲店はもちろん、洋服屋さんや屋さん、公園、海辺、オフィス、家の庭など、自分の好きなレストランを好きなところでオープンできるのです!ヘ

    一日だけ、町中がレストランになるフードカーニバル「レストランデイ」が日本でも初開催! [イベントレポート]
  • 【イベント】藤野電力×Social Kitchen「電気を作ることから暮らしを考えるワークショップ」in京都

    【イベント】藤野電力×Social Kitchen「電気を作ることから暮らしを考えるワークショップ」in京都 2012.09.06 グリーンズ編集部 電気ってどうやって作るの? 日々当たり前に使っている「電気」を作るワークショップを開催します。 教えてくれるのは「藤野電力」さん。「藤野電力」とは神奈川県藤野地域の電力を自給自足していこうと地域の住民を中心に立ち上げられた市民グループ。 エネルギー消費自体を少なくしつつも、我慢ではなくより新しくより楽しく生きていけるような暮らし方へ移行していきたいと、自然や里山の資源を見直おした自然エネルギーづくりを地域で取り組む活動をされています。 「1部 電気作りのワークショップ」 今回作るのは太陽の光を電気に変える、小さな太陽光発電システム。 初めての人も不器用な人も2時間程度で作ることが出来ます。小さなシステムなので普段使用している電力の全てをまかな

    【イベント】藤野電力×Social Kitchen「電気を作ることから暮らしを考えるワークショップ」in京都
  • 10台のiPhoneをパワフル充電!KickStarterで900万円を集めたソーラー発電キット「ReadySet」

    10台のiPhoneをパワフル充電!KickStarterで900万円を集めたソーラー発電キット「ReadySet」 2012.08.24 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー ライターインターン ライターインターン 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 東日大震災から約1年半。大震災以降、「可能なら自然エネルギーを利用したい」と思いながらも、「まだ生活に取り入れられていない…」という方も少なくないのではないでしょうか。 そこでグリーンズが提案しているのが“部分的オフグリッド”です。スマートフォンやノートPCなど自分の持ち物だったり、家のひとつの部屋の明かりだったり、

    10台のiPhoneをパワフル充電!KickStarterで900万円を集めたソーラー発電キット「ReadySet」
  • 広い空の下で「つながり」を生み出そう!マイプロジェクト応援型のコワーキングスペース「原宿テラス」徹底解剖!

    広い空の下で「つながり」を生み出そう!マイプロジェクト応援型のコワーキングスペース「原宿テラス」徹底解剖! 2012.07.02 小野 美由紀 例えば、あなたが新しい事を始めたいと思っているとして。 その場にいる人たちがそれを全力で応援してくれたり、アイデアを出し合えるコワーキングスペースがあるとしたら、嬉しいですよね。 今年3月にオープンした「原宿テラス」は、そんな「マイプロジェクト応援型」のコワーキングスペースです。 用事がなくても、仕事でなくてもぶらりと遊びに行きたくなるような、たくさんの人から愛される他にはない優しい雰囲気が魅力です。 現在入居者を募集している「原宿テラス」の、他にはない魅力をお伝えします! 青空の下で仕事しよう!用途自在の開放的なテラス 原宿テラスは原宿駅から徒歩5分、駅前の人ごみを抜けた落ち着いたエリアにあります。 ここの一番の特徴は、なんといっても目一杯に空が

    広い空の下で「つながり」を生み出そう!マイプロジェクト応援型のコワーキングスペース「原宿テラス」徹底解剖!
    nagayama
    nagayama 2012/07/04
    黒田君だ
  • 二拠点生活を始めるなら奥多摩から!都心勤務でも週末は大自然に囲まれてリフレッシュできる、シェアヴィレッジの活用法 [マイプロSHOWCASE]

    二拠点生活を始めるなら奥多摩から!都心勤務でも週末は大自然に囲まれてリフレッシュできる、シェアヴィレッジの活用法 [マイプロSHOWCASE] 2012.06.15 甲斐 かおり 甲斐 かおり 最近「二拠点居住」という言葉をよく耳にしませんか?都会で仕事をして、自然豊かな地方にも拠点を持つ。そんなライフスタイルに憧れはあるものの、時間やお金の制約があって、なかなか難しい選択です。 ところが新宿駅から電車でわずか1時間半から2時間で行ける奥多摩に、気軽に通えるシェアヴィレッジがあります。一軒家を数人でシェアして、月々わずか5000円!アウトドアの拠点としてもよし、のんびり過ごすもよし。 リピーターを増やして、この地域に活気を取り戻したいと考える菅原和利さんは、奥多摩を心の休まる場所、第2のふるさととして活用してもらいたいと語ります。 目指すは、奥多摩にリピーターを増やすこと かつて奥多摩は、

    二拠点生活を始めるなら奥多摩から!都心勤務でも週末は大自然に囲まれてリフレッシュできる、シェアヴィレッジの活用法 [マイプロSHOWCASE]