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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (27)

  • ドラッグ&ドロップで機械学習のモデルがつくれる「Create ML」の使い方 - その後のその後

    iOS 12の気になる新機能のAPIを見ていくシリーズ。昨日はARKit 2の永続化・共有機能や3D物体検出機能について書きました。 記事ではCreate MLについて。1 Create ML Create MLは、Core MLのモデルを作成するためのmacOSの新フレームワークです。 昨日のState of the Unionにてデモがありましたが、なんと、学習用データが入ったフォルダをドラッグ&ドロップするだけで作成できます。 ちなみに要macOS 10.14 Mojaveです。 MLImageClassifierBuilder まだMojaveにアップデートしていないので試せていない2のですが、丁寧なチュートリアル記事が出ていて、作業手順を図付きで確認できます。 PlaygroundsでMLImageClassifierBuildeを初期化してshowInLiveViewを呼ぶコ

    ドラッグ&ドロップで機械学習のモデルがつくれる「Create ML」の使い方 - その後のその後
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    nagayama 2018/06/07
  • API Diffsから見るiOS 12の新機能 - ARKit 2 #WWDC18 - その後のその後

    今年のWWDCの基調講演は、エンドユーザ向けの新機能の話に終止した感が強く、デベロッパ的にはあまりピンと来ない2時間だったように思います。が、State of the Unionやドキュメントを見ると、試してみたい新APIが目白押しです。例年通り、気になったものを列挙していきます 1。 全部書いてると時間かかりそうなので、まずは記事では ARKit 2 について。 Multiuser and Persistent AR 自分が見ているARの世界を共有・永続化できるようになったというのは当に大きいです。Appleのデモは「ゲームで対決できます」みたいな派手なものでしたが、たとえば奥さんの机に花を置いておくとかみたいなささやかなものでもいいですし、ソーシャルコミュニケーションな何かでもいいですし、教育的な何かでも使えそうですし、とにかく「自分しか見れない」という従来の制約がなくなるだけでA

    API Diffsから見るiOS 12の新機能 - ARKit 2 #WWDC18 - その後のその後
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    nagayama 2018/06/05
  • 3D写真の機能をアプリに組み込める「Fyuse SDK」の使い方 - その後のその後

    Fyuse SDKを使うと、3D写真(=Fyuse)を撮る/見る機能をアプリに組み込むことができます。 記事ではそんなSDKの使いどころや組み込み方法について紹介してみたいと思います。 ※念のため、このFyuseおよびFyuse SDKは、僕が所属しているFyusion社のプロダクトです。 ちなみに僕はiOSエンジニアなのでiOSの実装を紹介しますが、我々のSDKはiOS, Android, Webをサポートしています。 Fyuseとは 我々の3D写真フォーマット「Fyuse」は、静止画とも動画ともポリゴンベースの3Dモデルとも違うものです。App Storeにある同名のアプリでどんな感じかお試しいただくことができます。 ‎Fyuse - 3D Photos on the App Store 例として、僕はこんな場面でFyuseを撮ってます。※はてなダイアリーの制約で、ビューアを埋め込む

    3D写真の機能をアプリに組み込める「Fyuse SDK」の使い方 - その後のその後
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    nagayama 2018/02/12
  • サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後

    昨年9月28日に『フリーランスを休業して就職します』という記事を書いてサンフランシスコの会社に就職し、早1年が経ちました。 実際にはもう1年と2ヶ月ほど経ってまして、この2ヶ月間、何度も記事を書こうと思いテキストエディタを開きつつ、まとめきれずに途中で断念・・・ということを繰り返してました。ブログ記事1つにまとめるには多くのことがありすぎました。 レイク・タホに別荘を借りて会社のみんな(とそのファミリー)で連休を過ごしたり、同僚の帰省(ミズーリ州)についていってサンフランシスコとは全く違うアメリカを体験したりといった「楽しい思い出」もあるし、英語について色々と試行錯誤したり学んだりしたこともあるし、会社でどんな感じで仕事してるか/現地でどう生活してるかというのもあるし・・・ということを書いてると永遠にまとまらなそうなので、記事では「入社を決めた当初の目的に対しての達成度はどうか」というあ

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    nagayama 2017/11/28
  • フリーランスを休業して就職します - その後のその後

    2014年からフリーランスiOSプログラマとして活動を始めて2年と8ヶ月。フリーランスという働き方は自分には最高にしっくりきてて、毎日楽しくお仕事させていただいてたのですが、色々とタイミングが重なりまして、タイトルの通り、いったん休業して「会社員」になることにしました。 どこに就職するのかと言いますと、サンフランシスコにあるFyusionというスタートアップにジョインします。 無事H-1Bビザが通りまして、ちょうど昨日、スタンプの押されたパスポートが郵送されてきたところです。 フリーランスとしての実績もまとめたいところですが長くなるのでここでは省略して、ご報告の意味でも、自分の考えを整理しておく意味でも、就職することにした経緯や理由等を書いておこうと思います。 経緯 上述しましたが、僕はフリーランスという立場を100%楽しんでいましたし、海外企業も含めて「就職」したいという願望はありません

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    nagayama 2016/09/29
  • iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後

    iOS 10でも大量のAPIが追加されました。が、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントやWWDCのセッション動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-10-Sampler 恒例の新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-10-Sampler 使い方は Xcode 8 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 iOSももうかなり成熟してしまい、話題になる革新的な新機能とか、どの開発者にとっても嬉しい

    iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後
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    nagayama 2016/09/14
  • イスラエルとパレスチナでiOSとBLEについて講演してきた話 - その後のその後

    7月24日〜30日、「中東のシリコンバレー」と呼ばれスタートアップがめちゃめちゃ盛り上がっているイスラエルのテルアビブ、IT産業が伸びているというパレスチナのラマッラ、そしてあの聖地エルサレムにて、iOS×BLEについて話してきました。 (在イスラエル日大使館作成のチラシ) なにそれどういうこと?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、これ、外務省の「日ブランド発信事業」という事業の一環なのです。 こういうこともなかなかないだろうという貴重な経験をさせていただいたので、ブログに書いておこうと思います。 経緯 正式に決まったのは出発のちょうど1ヶ月前ですが、きっかけは半年以上前、昨年12月に開催された DemoDay.Tokyo #0 にまでさかのぼります。そこで「勉強しつつソースコードをオープンにしてたら海外からも仕事が来るようになった」という話をしたのですが、そこに外務省の方が来

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    nagayama 2016/08/16
  • 【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    タイムラインでは「つまんねー」「Apple終わってる」「ジョブズがいればこんなことには・・・」という落胆の声をたくさん見かけましたが、"iOS 10.0 API Diffs" や "What's New in iOS" 等のプレリリースドキュメントを見ると今回も新しい機能が数多く追加されていて、個人的には非常にワクワクしております。 以下、気になったものを列挙していきます。 VoIP API / CallKit BONXというVoIP通話するプロダクトを手伝っている関係で、IP通話がどんな感じでできるようになるのか(サーバーは自分で用意するのかとか)、非常に気になります。 "Speakerbox: Using CallKit to create a VoIP app" という公式サンプルが公開されているので、後でコードを見てみようと思います。 SiriKit / Intents / Int

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    nagayama 2016/06/14
  • 4年ぶりに友人とカジュアルゲームをつくった話 - その後のその後

    もうかなり前のことになりますが、会社で働いていたころに、『モンスターを集めてまいれ』(1,2)や『タップ忍者』『KOFすれちがいバトル』『バウンドモンスターズ』『EncountMe』等々を一緒につくった盟友と言っても過言ではない嶋田さんという人がいまして、また一緒にゲームつくりませんかとお声がけをいただいて、実に4年ぶりに二人でカジュアルゲームをつくってリリースしました。 スーパークエスト ちょうど仕事が忙しい時期だったので、とある連休に嶋田さんちに行って半合宿状態で3日でつくりきる予定だったのですが、当然連休最終日にできたのはクソゲー、「これじゃ出せないな」ということで夜中・週末にチマチマ進めて今の形になりました。 最低限の機能でいいからとにかくいったんリリースまで漕ぎ着けよう、とリリースしたのが先週。で、クリティカルなバグの修正や、多少の改善を入れたアップデート日出たので、お知らせ

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  • 「外国企業から仕事を受けてたまに海外に行ったりしたい」という憧れが叶った話 - その後のその後

    10/29〜11/29のまるっと1ヶ月間、ドイツはバンベルク(Bamberg)という都市でフリーランスとして出張仕事をしてきました。早いものでついに今日で最終日なので、諸々ふりかえってみたいと思います。(※ちなみに当方iOS専業フリーランスエンジニアです) きっかけ:ハッカソンでの営業活動 標題に書いた通りですが、基的に日に住みつつ、たまーに海外に行けたら楽しいだろうな、という目標というか願望がありまして。 で、9月にベルリンへ 行った際、参加した現地のハッカソンで、オーディエンス投票1位をとったことが引き金になりました。 海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後 ここで終了後に会場内で、同じく参加していた Artirigo 社の CTO、アンドレ(André)が僕に話しかけてくれました。 で、僕はいつでも自分アピールができるように、コンパクトな Moff

    「外国企業から仕事を受けてたまに海外に行ったりしたい」という憧れが叶った話 - その後のその後
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    nagayama 2015/11/30
  • 【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後

    年初からずーーっと水面下で開発を手伝ってきたプロダクトがついに日発表になりました!スポーツシーンで複数の仲間とコミュニケーションを取るためのデバイス&アプリ、 『BONX』 です!日より「GREEN FUNDING Labl」にてクラウドファンディング開始してます。 【販売中!】遊びながらみんなと話せる「BONX Grip」 | GREEN FUNDING BONXって何? たとえばスノーボードのように、「みんなで行くものの、いざ滑り始めるとなかなかコミュニケーション取りづらい、でもしゃべりながら滑れたら楽しいのにねー」みたいな場面で使えるデバイス&アプリです。アプリがVoIP機能を持っていて、複数人でリモートでしゃべりながらアウトドアスポーツを楽しめるというものです。 僕をご存知の方は「あなたスポーツしないでしょ。。」と心の中でつっこんでいただいたかもしれませんが、僕みたいなインドア

    【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後
  • iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後

    iOS 9 でも大量の新機能が追加されましたが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-9-Sampler 恒例の iOS 9 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-9-Sampler 使い方は Xcode 7 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 Swift のバージョン 2.0 やオープンソース化、ついにネイティブ対応する watchOS 2、と

    iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • 海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後

    一昨日・昨日と2日間に渡ってドイツはベルリンにて開催されたハッカソン『Travel Hackathon with Beacons by Deutsche Telekom & Lufthansa』にて、オーディエンス投票で1位をいただきました! Congrats to Shu for winning the audience price. Have fun with the drones #travelhack #startupnight pic.twitter.com/py3YqzTPXP— 4Scotty.com (@4Scottycom) 2015, 9月 5 (一緒に写ってる方はスポンサーの会社の偉い人) 賞品としてドローンを3つ(!)いただきました。 つくったもの ハッカソンのタイトルの通り、「iBeacon を使い、空港における何らかの問題を解決する」(※スポンサーがルフトハンザ

    海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後
  • WatchKit もろもろ実機検証 - その後のその後

    Apple Watch をたまたま発売日当日ゲットできたので、いろいろと WatchKit アプリ開発に携わってきた 中で、「実機でやってみないと確信が持てないな。。」と思っていた諸々について検証してみました。 Xcodeからの実機インストール Parent App をインストールして、Apple Watch アプリからインストールするのか、どうなのか・・・? というところがよくわかってなかったのですが、やってみると何のことはない、Xcode から WatchKit App の Scheme を選び、Apple Watchとペアリングした iPhone を選択して Runするだけでした。 ちなみに親アプリを実機インストールするだけでもいけました。(ペアリング済みのWatchにアプリが自動的にインストールされる) あと実機デバッグ時も普通にブレークポイントで止まってくれました。 親アプリから

    WatchKit もろもろ実機検証 - その後のその後
  • BLEと私 - その後のその後

    せっかく書籍を出すというありがたい機会にも恵まれたので、短いようで長い、BLEとの馴れ初めから書籍を出すまでの思い出を振り返ってみようと思います。 iOS×BLE Core Bluetoothプログラミングposted with amazlet at 15.03.23堤 修一 松村 礼央 ソシム 売り上げランキング: 898 Amazon.co.jpで詳細を見る 『iOS×BLE Core Bluetoothプログラミング』というを書きました - その後のその後 2013年・夏:Pebble をきっかけにスマホ連携ガジェットに興味を持つ 当時、シリコンバレーを拠点とするスタートアップ AppSocially で働いていました。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20130520/1369014230 iOSアプリに友達招待機能を提供するSDKを開発していて、Fac

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  • フリーランスを1年やってみて考えが変わったこと - その後のその後

    お客さん仕事はわりと早いうちに納まったのですが、原稿書きがまったく納まる気配がないので、(現実逃避として)今年1年をふりかえろうと思います。 といっても「こういうお仕事をやりました」的なのは3ヶ月ごとにまとめているので、 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141031/1415072499 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20140723/1406055936 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20140422/1398119230 ここでは主に、独立して最初の1年目 *1 を振り返ってみて「フリーランスになってみると意外だったこと」「考えが変わったこと」「やりかたを変えたこと」あたりの話を書こうと思います。 出勤した方が楽しい 独立当初は、フリーランスという働き方のメリットのひとつが、「場所・時間の自由」だと思

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  • 【WatchKit】Apple Watch アプリのつくり方 & 全API解説 - その後のその後

    Apple Watch の SDK である『WatchKit』がリリースされてたので、さっそくさわってみました。 以下、サンプル実行方法、AppleWatchアプリの実装方法(所要時間1分、プログラミング不要!)、全クラス解説の順に書いていきます。 ※記事は、Appleによる公開ドキュメント(ログイン不要領域にあるもの)の範囲で書いています。 サンプル実行方法 何はともあれまずはサンプル実行。 iPhone6 シミュレータとかの並びに Apple Watch とかが来るのかなと思ってたので、一瞬サンプルをどう実行してよいのか面らいましたが、シミュレータメニューから [Hardware] > [External Displays] > [Apple Watch - 38mm] または [Apple Watch - 42mm] を選択 で、Apple Watch サイズの外部ディスプレイシ

    【WatchKit】Apple Watch アプリのつくり方 & 全API解説 - その後のその後
  • 一泊二日のopenFrameworksセミナーに参加してきました - その後のその後

    先週末、『デジタルアートセミナー#3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』という一泊二日のセミナーに参加してきました。(※参加者のTLでは「oFセミナー」という呼称の方が一般的でした) 自分にとっての openFrameworks (以下 oF)は、 去年真鍋さんと仕事したいがために少しかじってみた ものの、さらっと基礎をなでただけで結局一度も実案件で使うことも自分で何かつくってみることもなかった、という程度の縁しかありません。 それでも参加したのは、講師陣と内容がすごく興味深かったからです。 2014年の今に boost ライブラリについてがっつり2時間半教えてくれるセミナーはなかなかないだろうし、iOS 8 から CIKernel が追加されて GLSL で Core Image のカスタムフィルタをつくれるようになった ので、GLSL についてプロ中のプ

    一泊二日のopenFrameworksセミナーに参加してきました - その後のその後
  • Kyle McDonaldの「光の演習」ワークショップ@SUPER FLYING TOKYOに参加してきました - その後のその後

    日開催された「SUPER FLYING TOKYO」というイベント内のワークショップに参加してきました。 ワークショップの概要 このワークショップではカイル・マクドナルドの作品「Light Leaks」に関するエクササイズを行います。はじめにいくつかの理論的な導入を行い、openFrameworksで構築された実用的なツールを共有します。このツールには、簡易的なイメージキャプチャ、Canon DSLRカメラとのインターフェイス機能、初歩的なコンピュータビジョン、プロジェクション解析のためのストラクチャードライト法、キャリブレーションのための3Dモデルの利用、3Dプロジェクション・マッピングのためのシェーダ・プログラミングの基礎などが含まれています。このツールを正しく理解するためには2、3年程度のプログラミング経験があること、理論的な理解のためにはカメラやプロジェクターに関する経験があるこ

    Kyle McDonaldの「光の演習」ワークショップ@SUPER FLYING TOKYOに参加してきました - その後のその後
    nagayama
    nagayama 2014/10/12
    structured lightつかってるのかー
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

    iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後
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    nagayama 2014/09/18