Cookpad TechConf 2016 http://techconf.cookpad.com/ 関連: データドリブンでユーザー体験を改善する試み http://techlife.cookpad.com/entry/2015/06/11/093000 Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00TCM8TB4
![確かめながらつくるユーザー体験](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bf0869949cfd321a29e9c9046ded6aa429e88ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa24cf9706fe2431c9e8a53608fb1d055%2Fslide_0.jpg%3F5801482)
It’s not “sexy” but who says it can’t be? Complexity and ambiguity can offer valuable moments for inspiring beautiful novelty in enterprise UX. It’s 2015. As I gaze back upon my circuitous career path, for over a dozen years, I’ve largely designed for desktop virtualization, corporate financials, and now cloud analytics for IT admins. B2B. Verticals. Enterprise. Whoa. It wasn’t supposed to be this
Imagine this scenario. You’re hired to design a product that has a guaranteed audience of 50,000 users, right out of the gate. Your clients have a dedicated support staff with a completely predictable technology stack. Best of all, your work directly improves the quality of your users’ lives. That’s enterprise UX. Yes, those 50,000 people use your software because they don’t have a choice. And sur
カスタマージャーニーマップを使う3つのメリット顧客体験の分析にカスタマージャーニーマップを使うメリットとして、次の3つが挙げられます。 視野が広がるWeb担当者が考える施策は、PCやモバイルなどの媒体に視線が向きがちです。しかし、顧客の行動文脈から施策を考えるようにすると、もっと広い視野で施策を検討できるようになります。PCやモバイルだけにとどまらないリアルとの連携や、普段はあまり思いつかないような施策の立案が可能になります。 複雑なデータが直感的に把握できる顧客の体験は、「目的」「行動」「タッチポイント」「思考・感情」など、さまざまな要素の集合として構成されています。これらのすべてを把握することは非常に困難ですが、カスタマージャーニーマップを活用することで全体を見渡せるシンプルな形に整理できます。 施策立案が考えやすくなるカスタマージャーニーマップは、顧客の体験の中でも特に「行動と媒体」
UXデザインのコンサルティングではよく品質優先度マッピングというものを行います。これは開発プロジェクトの上流工程において、実装を検討している機能をリストアップし、そのひとつひとつについて想定する利用者の割合や利用頻度の観点からグルーピングし、実装の優先度を決める作業です。 これを行う目的は、UIをできるだけシンプルに保つことにあります。ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。また蓋然性のバランスが取れていない要件はプログラムを複雑にし、バグが増える原因になります。 UIデザインにおけるパレートの法則(結果の大部分は全体の一部によって生み出される)は、「ユーザーの80%は全機能の20%しか使わない」というものです。その20%に注力し他の優先度を下げることで、製品の利便性は向上するはずです。 Core, Important, Nice
3/24、TAM Coworkingをお借りして、「おかんでもわかるUXデザイン」というセミナーを自分で主催して実施しました。これ、ゆくゆくはマジでおかんでもわかるようにしたいんだけども(ようは、専門家じゃない人向けということですが)、まずはそのたたき台という感じで(だからVersion 0.1)、単にUXデザインって何よっていうのを単純化しただけの内容になっていて、完全におかんを突き放しているという、タイトルに偽りアリのものとなっております。 Version 0.1とはいえ、まー、UXデザインやってみたいけどやったこと無い人とか、何したらいいのかわからん人とかにとっては、ひとつの道しるべになるかもしれないので、スライドを公開する次第なのですが、本気で本職でUXデザインしてる人とか、アーキテクト的な人とか、そゆ人たちが見たら憤慨しそうなくらいに単純化しております。ツッコミどころ満載かと思い
Dropbox is a great product, but a quick usability test reveals that people run into two critical issues with Dropbox’s Photos feature. ObjectiveIdentify the pain points of Dropbox’s current “Photos” interface: Current dropbox.com/photos UITest ParametersWhat: Dropbox web app platform.Who: Existing Dropbox users who own photos.Where: Screen passerbys outside of a coffee shop, SF.Test tasksUpload a
Developers Summit 2013【15-E-3】モバイルファースト再考(Rethinking Mobile First)
こんにちは、坪内です。 先日、新たにスマートフォンアプリ向けにUI/UXリサーチ・デザイン事業を始めますよ、というプレスリリースを配信させていただきました。日経産業新聞さんや Cnet さんにも記事を載せていただきました。 企業のスマートフォンアプリ開発におけるUI/UX面の課題や問題点を抽出し、改善していくという言わばスマートフォンアプリのデザイン・コンサルティングのような事業です。この事業では、ユーザビリティテストやグループインタビュー、ビジネスコンテキスト調査、その他ありとあらゆるリサーチ手法を駆使しながら、徹底したユーザー視点で、ユーザーの満足をデザインするサポートを行います。 UI/UXリサーチ・デザイン事業は、 Sleipnir Mobile の開発運用やスマートフォンアプリの共同開発事業の経験で得たノウハウを余すことなく取り入れた、専門的なリサーチ・デザインサービスです。その
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