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2013年1月20日のブックマーク (8件)

  • みずほ銀行のATMに金取られた - 録画人間の末路 - #comment-list

    みずほ銀行のATMに金取られた。何度も数えた1万円札50枚、50万円入れたのに48万円と表示され、取り消しても48万円しか戻ってこない。 我が店はこれで3度目。いずれも「入れた金額-2万円」にしかならず、これで一ヶ月半の間に6万円も取られた。もちろんそのたびに銀行に文句を言ったが、「機械にエラーはない(出ていない)」、「機械を信用している」とのれんに腕押し梨の礫、金額を数えてもくれない。ATMを信用したウチの自己責任扱いってことだ。確かに絶対的な証拠はないが、プラスマイナス1万円の数え間違えなら、ともかく3回目とも-2万円なのだ。いくらなんでも不自然と思わないだろうか? ひょっとしてあそこは時々他人の金をちょろまかすシステムになってるんじゃないか?仮に機械の故障だとしても、点検もろくにせずにほったらかしの時点で「金を奪う泥棒ATM」と利用者から見なされても当然と思う。 二度とみずほ銀行のA

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    naggg
    naggg 2013/01/20
  • NHKの討論番組で浜田宏一先生が「野口悠紀雄先生は時代遅れ」と正面から叩き斬りになられる : 市況かぶ全力2階建 [コメント欄] 名無しさん 2013年01月20日 18:23 ID:eBvNEHDu0

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    NHKの討論番組で浜田宏一先生が「野口悠紀雄先生は時代遅れ」と正面から叩き斬りになられる : 市況かぶ全力2階建 [コメント欄] 名無しさん 2013年01月20日 18:23 ID:eBvNEHDu0
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    naggg 2013/01/20
  • NHK日曜討論で浜田宏一・野口悠紀雄両氏がバトル - シェイブテイル日記2

    今日(20日)のNHK日曜討論では「どうなる日経済 アベノミクスを問う」と題し、討論が行われていました。 議論の中で、NHKの経済番組としては珍しく浜田宏一氏と野口悠紀雄氏の意見の対立が鮮明でしたので、この点を中心に書き起こしてみました。その結果、岡村日商会頭の発言などはある程度端折っています。 出演者 甘利明経済再生担当大臣 岡村正日商工会議所会頭 浜田宏一内閣官房参与・エール大学名誉教授 野口悠紀雄早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問 島田敏男NHK解説員 【日経済の現状認識】 島田 「日の経済の現状をどうお考えでしょうか」 (野口氏以外の一同は、アベノミクスによる円安株高など今後に期待すると言う主旨で発言) 野口「株式が活況を呈していることは間違いありませんが、国民の多くは不安を感じ始めています。 去年の2月にも似たようなことが起こっていまして、株価は上がったんですが、これは

    NHK日曜討論で浜田宏一・野口悠紀雄両氏がバトル - シェイブテイル日記2
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    naggg 2013/01/20
  • 浜田宏一・米イェール大学名誉教授がノーベル賞経済学者クルッグマンをマトモでは無いと断罪

    浜田宏一・米イェール大学名誉教授のスピーチが話題になっている。量的緩和と為替レートの関係や、エルピーダ破綻の議論で批判的な意見が見られる。非伝統的な金融政策を推進する一方で、財政出動には懐疑的であるのが分かれば十分だと思うが、調子に乗っている気配があり大丈夫かと思った人が多かったようだ。 個人的に気になったのは、次の一節だ。 人口減がデフレの要因であると言った人は、まともな経済学者では存在しない。 ノーベル賞経済学者のクルッグマンのIt's ba+k!論文(山形浩生訳)から以下の部分を引用したい。 人口学者の予測では、来世代の人口はいまの世代の人口より小さくなると予測されたとしよう。だから労働力も、そして(労働の需要が弾性的だとして)土地の実質価格も下がる。もしそうなら、土地はプラスの限界生産を持つけれど、土地への投資の期待収益は、原理的にマイナスになり得る 将来人口予測が資収益率を負に

    浜田宏一・米イェール大学名誉教授がノーベル賞経済学者クルッグマンをマトモでは無いと断罪
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    naggg 2013/01/20
  • 浜田宏一「人口構成がデフレの要因だという日銀の愚かな責任逃れ」() @gendai_biz

    人口はデフレの要因なのか 日銀は「人口がデフレの要因である」ことも主張したいらしい。ところが、人口をデフレに結びつけるのは、理論的にも実証的にも根拠のないものだ。もちろん人口は成長の要因にはなるが、実質生産に、人口あるいは生産年齢人口が影響するのは当たり前のことである。 しかし、貨幣的現象である物価、あるいはデフレに人口が効くというのは、経済の解剖学すなわち「国民所得会計」から見ても、生理学すなわち「金融論」から見ても、まったく的外れな議論だ。医学の発達した社会で、床屋での素人談義で患者の診断と治療法を決めようとしているのが日銀の姿なのだ。 日銀が国際会議等で示す研究成果もレベルが低い。統計学の講義のいちばん初めに注意されることだが、偶然グラフに数字が都合よく出てきて、あたかも関係があるように見える、「見せ掛けの相関」を使ったりする。たとえば嘉悦大学教授の髙橋洋一氏が指摘しているように、三

    浜田宏一「人口構成がデフレの要因だという日銀の愚かな責任逃れ」() @gendai_biz
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    naggg 2013/01/20
  • 復活した諮問会議を官僚が支配!?(ドクターZ) @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    復活した諮問会議を官僚が支配!?(ドクターZ) @gendai_biz
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    naggg 2013/01/20
  • 官々愕々アベノミクスが復興を遅らせる(古賀 茂明) @gendai_biz

    「アベノミクス」が大ブレークしている。金融緩和、財政出動、成長戦略(規制改革)の「3の矢」からなるという触れ込みのアベノミクスだが、就任前から円安と株高が急速に進み、経済再生を最優先課題としている安倍政権としては最高のスタートになった。 一般には、金融緩和が進めば、円安・株高につながり、輸出・消費・設備投資が増加する。これが続けば、少し遅れて雇用増加と賃金上昇が伴う格的な景気回復に至る。現在は市場が、アベノミクスの第1の矢、金融緩和をはやして円安・株高が進んだ段階だ。 日銀が市場から国債を買い入れて資金を市場に放出し、お金がジャブジャブな状況を作り出す中で、アベノミクスの第2の矢は、国債を財源とする公共事業の大盤振る舞いだが、これは今年度補正予算と来年度予算で確実に実現するだろう。 「公共事業ばら撒き復活!」という批判も出ているが、自民党は、「国土強靭化」の美名の下、「復興」と「防災・

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    naggg 2013/01/20
    うーん。。
  • 浜田宏一・内閣官房参与 核心インタビュー「アベノミクスがもたらす金融政策の大転換インフレ目標と日銀法改正で日本経済を取り戻す」 | 論争!日本のアジェンダ 2013.1.20 | ダイヤモンド・オンライン

    金融政策、財政政策、成長戦略の「3の矢」で経済回復を目指すと宣言した安倍晋三首相。この「アベノミクス」において金融政策の柱となるのが、インフレターゲット(物価上昇率目標)を2~3%に定め、大胆な金融緩和によって、デフレと円高から脱却するというシナリオだ。市場ではこのシナリオを好感して円安・株高が続く一方、物価上昇を不安視する声もある。果たして、日は「失われた20年」を取り戻すことができるか。安倍政権が進める金融政策の理論的な柱となっている浜田宏一・内閣官房参与(米エール大学名誉教授)に、日再生の鍵を握る金融政策のポイントを詳しく聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 編集長・原英次郎、小尾拓也) はまだ・こういち 経済学者、米エール大学経済成長センター名誉教授。1936年生まれ。神奈川県出身。東京大学法学部・経済学部卒。東大とエール大で経済学修士、エール大で経済学博士取得。東大

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    naggg 2013/01/20
    「争点を転換して見せたのが、アベノミクスでした。まさに、政治的リーダーシップがあったからこそです。今、やっと反対派の人たちと同じ土俵で議論できるようになったのは、大変嬉しいと思っています」