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なかなか素敵なアイディアだなと思ったので。 友達は家族と旅行に行ったら、ほんとうは一緒に写真を撮りたい。でも、誰かが写真を撮らなきゃいけないから写っていない人がいたり、自撮りしなきゃいけなかったり。ここぞという場所では通りすがりの人に頼めるけどそれも毎度は頼めない。 「Flytographer」は、旅先で、自分たちの写真を撮ってくれるプロの写真家が雇えるサービス。ちゃんと審査を通った人だけが登録されているから腕前は確からしい。サービスを受けられるのは世界100都市以上。現地のフォトグラファーがいる都市はこんな感じ。 頼む流れはというと、まず行く場所を選択して、その現地の写真家を選ぶ。彼らのプロフィールや顔写真なんかがあるから選びやすい。あとは日程を調整して、どんな場所で写真が撮りたいかなどを事前に相談しておくだけ。写真家にお願いしているというより、地元に詳しい友達に写真を撮ってもらうってく
筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者への支援を目的に米国で始まった「アイス・バケット・チャレンジ」。マイクロソフトのビル・ゲイツ氏ら著名人が続々と氷水を頭からかぶって寄付を呼びかけたことで、日本でもにわかに注目を集めるようになったこのキャンペーンの日本版「ボイルド・バス・チャレンジ」が今日21日から始まる。 米国で今夏から急速に拡大した「アイス・バケット・チャレンジ」は、指名を受けた人が24時間以内に氷水をかぶるか100ドルを寄付するかを選択、氷水をかぶった人は新たに3人の挑戦者を指名するというルール。著名人の場合は氷水をかぶったうえ、寄付していることも多い。 例年の5倍以上の寄付が集まったというキャンペーンの成功を受け、日本でも同様の活動が始まった。 1週間で確実に死に至る難病・リングウイルス感染症患者の支援団体「SDK」(本部・東京)は20日、「ボイルド・バス・チャレンジ」実行委員会を発足
「ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1」で 経営者のベースのスキルアップのための教材として紹介されていた 『図解 フィンランド・メソッド入門』を読んだ。 なにげにここ最近フィンランド・メソッドにはまりつつある・・・。 その中に、フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 すごいので紹介。 このルールをやぶる人がいたら、班長が「それルール違反だよ」と指摘するらしい。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、
インターネットで定期的に話題になる話の1つに、フィンランドの小学生が作った「議論のルール」という話があります。 誰かとのコミュニケーションをとる時、日本の公的な議会の場でも、このルールは本当に役立つと思います。 フィンランドの小学生が作った「議論のルール」というのがあります。 日本の公的な議会の場があまりにも幼稚なので、 こういうのを拡大して議会の場に貼っておけばいいと思う。 誇張でも皮肉でもなく、私たちはこの小学生達に学ぶ必要がある。 pic.twitter.com/4ImR0fVn6N — 貫山貴雄 (@Takao_Nukiyama) 2014, 6月 20 フィンランドの5年生が作った議論の10のルール 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くとき
先般掲載しました当ブログのエントリーにおいて、長谷川豊さんより一部反論があったようです。 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/08/post-44b9.html まず、私は長谷川豊さんとは面識が無く、長谷川さんを単なる一著名人と見ておりまして、その長谷川さんによる姉歯物件の耐震偽装に関する記述で明らかな与太話が書いてありましたのでこれの間違いの部分を否定する目的でエントリーを書いたものです。長谷川さんに対する敬称略というのはもちろん著名人の記述に対して論評する一般的な方法に基づいたものでしたが(当然ながら、私もおおいに呼び捨てられるし、それ自体は何ら問題ないと思いますが)、長谷川さんが気になるということでしたらそれについてはお詫びいたします。 で、ちょっと忙しいので反応自体は駆
明らかに長谷川豊は調べずに印象だけで書いていると思うんだよね。 あの姉歯物件は東日本大震災でビクともしていなかった。「臭いものには目をつむる」マスコミに蔓延している体質 http://www.peeep.us/038d665c 確かにあの事件では姉歯設計がスケープゴートになり、横行していた強度計算の偽装が多数隠蔽されたのは大人の解決としてもちょっとなあと不動産投資をする側としては思うわけですよ。 でもそれはマスコミの「臭いものには目をつむる」話とはまったく無関係でね。 また、「東日本大震災でビクともしていなかった」というけれども、いまでも競売案件では姉歯物件は事故物件として調査・告知義務があり、私の知るだけでも8棟の姉歯物件は非破壊検査からの補強工事を施している物件ばかりなので、当然のように現行法での強度基準をクリアしているわけですよ。 逆に、具体名を出すと拙いので伏せるけれども、補強工事
会社や大きな組織で出世していく人たちは、ほかの人たちと何が違うのだろうか 組織で出世した人たちのことを「世渡りが上手いだけ」と言う人がいるが、本当にそうだろうか。 僕は出世しなかった組だが、そうは思わない。やっぱり彼らにはそれだけのものがあって、偉くなったのだと思う。 もちろん、取締役レベルになるかどうかのあたりで、運に左右される割合が増えてくるだろうと思うが、やはりそこに至るまでは、実力が大きくものを言う。 つまり、運に恵まれず取締役になれなかった人は多いが、能力もなく取締役になる人はほとんどいない、ということだと思う。 僕は、組織で出世した人を大いにリスペクトしている。 もちろん、大きな企業を裸一貫から作り上げた起業家の人たちも大いにリスペクトしている。 この記事を書こうと思ったのは、出世した会社人がその理由を述べるような機会が少なく、案外、若い人たちはそれを知らないんじゃないかと思っ
【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 「いつやるか?今でしょ!」のCMで、一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの人気者だが、これまでの人生は、波乱に満ちたものだった ■うっかりと、失敗と、あきらめの連続だった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ
”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 大学生で陸上を始め、2年半で十種競技のチャンピオンに。 その後、ゴルフ留学、野球選手を経て、30歳の時、タレント活動を開始。 そこから9年、「百獣の王」として大ブレイクするまで、どんな葛藤があったのだろうか。 ■頭で考えたイメージをそのまま体現できることがスポーツの基本 陸上を始めたのは、大学生の時です。中学では野球、高校ではボクシングをやっていました。スポーツは昔から得意だったんですが、いろんなスポーツをしていたのには理由があります。実は小学校のころ考え出した独自のトレーニング理論がありまして。それが正しいことを証明するために、さまざまなスポーツで1番になりたかったんです。 どのスポーツも短期間で上達しましたが、特に陸上では、2年半で十種競技の日本チャンピオンになることができま
日本型雇用の大きな特徴は、職務のない雇用契約だ。日本の会社では「職務」という考えが希薄で、かわりに「所属」がある。欧米では仕事と賃金が対応している「ジョブ制」だが、日本の会社は所属内の地位によって待遇が決まる「メンバーシップ制」と言える。 終身雇用、年功序列、企業別組合が三種の神器と言われてきたが、これもメンバーシップ制という枠組みでのことだろう。ヨーロッパやアジア(アメリカ以外)の会社は、解職の権利が厳しく制限されている。だが、雇用契約で定められた職務がなくなった場合には、解雇の正当な理由になる。 一方で日本の場合、「雇用契約」で仕事の内容が決まっているわけではないので、ある仕事がなくなっても、その職員を別の仕事にまわして雇用を維持してきた。だから、日本の会社に勤める人はある意味では「奴隷」であり、社畜と揶揄されるのも、実態に即しているのかもしれない。 例えば、出向や単身赴任というシステ
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