笛育大学古生物学部は3日、伊豆諸島・三宅島(東京都)にある白亜寺で、恐竜のような生き物を描いた絵巻物が見つかったと発表した。動物を人間になぞらえて描く作風や筆致などから、日本最古の漫画として知られる絵巻物「鳥獣人物戯画(鳥獣戯画)」の続編の一部とみられる。 三宅島で恐竜の発掘調査をしていた笛育大学の合同研究チームが先月、白亜寺の物置から桐箱に入った状態で発見した。その後、同大による鑑定で、13世紀鎌倉時代初頭に描かれたものであることが確定した。 絵巻物を収めた箱には「鳥獣人物戯画・戊(ぼ)/作・大納僧」と記されていた。「鳥獣戯画」は甲・乙・丙・丁の全4巻とするのが通説だが、最終巻「丁」の最後にみかんを食べるカエルが脈絡なく描かれていたことから、これを「未完」と解釈して「鳥獣戯画」の続編が存在するという説も、古くから一部研究者の間で唱えられていた。 今回見つかった「戊」の巻には、「サルの僧侶
今朝のTBS系列の報道番組サンデーモーニングで、キングカズこと三浦知良選手の最年長ゴール記録更新のニュースについて、野球解説者の張本勲氏がこんな主旨の発言をして物議を醸している。 張本氏は「カズファンには悪いけども、もうお辞めなさい」ときっぱり。「J2は野球でいうと2軍だから話題性がない」と独特の言い回しでいうと、「若い選手に席を譲ってやらないと。しがみつく必要はないでしょ、これほどの選手なんだから。指導者に」とコメント。 出典:サンケイスポーツ 選手個人に対する評価は人それぞれ違うため、キングカズに対する「アドバイス」については特に言及するつもりはない。問題は「J2は野球でいうと2軍」という発言だ。この認識は間違っている。 プロ野球が戦前から国民的スポーツとして親しまれてきた日本において、まだJリーグが発足して20年余りのサッカーがこのように誤解されてしまうのは致し方ないとも言える。私も
このたび、SC相模原所属の川口能活選手が、今シーズン限りで現役を引退することになりましたので、お知らせします。 なお、12月2日(日) J3第34節・鹿児島ユナイテッドFC戦(相模原ギオンスタジアム)終了後、引退セレモニーを予定しています。また、引退記者会見は11月14日(水)に行います。本件に関しての個別取材は会見まで一切お断りさせていただきますので、何卒ご了承ください。 川口能活(Yoshikatsu KAWAGUCHI) 生年月日 1975年8月15日(43歳) 身長体重 180cm/77kg ポジション GK 背番号 1 出 身 静岡県富士市 ■ 経 歴 東海大一中→清水商高→横浜F・マリノス→ポーツマスFC(イングランド)→FCノアシェラン(デンマーク)→ジュビロ磐田→FC岐阜→SC相模原 ■ Jリーグ通算出場 506試合(2018年10月28日現在) J1 421試合 J2 4
2018年11月4日 10時39分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと かつてをしていた女性が、「ブラック」な実態を明かした 契約書はなく、ケガをしても40度の熱が出ても休むことはできなかったそう 事務所には人格を否定され、ふとしたときに涙が溢れることもあったと話した ライブハウスや地方をメインに活動する「」やその遺族が被害を訴える裁判が相次いでいる。弁護士ドットコムニュースがこの1年で取材しただけでも、セクハラやパワハラ、過重労働、未払い賃金などに関連する3件の訴訟があった。 記者会見で共通して語られるのは、休みが取れなかったり、事務所側に「支配」されたりするといったの「ブラック」な実態だ。 「今振り返ると理不尽なことも多かったけど、中にいるとヤバいって気づかないんですよね」。こう話すのは、かつてをしていた会社員のエリカさん(仮名、20代)。高校時代から約
パソコンの操作スピードを上げるための工夫は色々とあるが、中でも取り入れる効果が大きいのが「単語登録」と呼ばれるものだ。単語登録とは、例えば「おつ」と打ち込み変換すると、「お疲れ様です」と表示させるように単語を登録する機能のことである。自分の名前や会社名を登録している人は多いのではないだろうか。 私は、タイピングには昔から自信があったので、単語登録の力を借りる必要はないと思っていた。それに、単語登録をしている人は、人差し指しか使わないようなスピードの遅い人ばかりだった。「単語登録はタイピングが遅い人向け」という先入観に妨げられ、私が単語登録に挑戦する日はなかなか訪れなかった。 ある日、『速さは全てを解決する』(著:赤羽雄二さん)という本を読んでいると、単語登録の重要性が説かれていた。ブラインドタッチもショートカットも使いこなす人が、仕事のスピードをさらに、極限まで上げるためのノウハウとして単
6月からTikTokに関する記事はほとんど読み尽くしてきたが、10月下旬に入り急にTikTokの記事が出回るペースが向上してきた。日本語でも多いし、外国でも増えている。ただ、残念ながら日本では重要な情報があまり出回っていないように感じることも多い。また、国内の分析記事ではTikTokをやりこまずして語る記事や分析コメントも散見される。 そこで、TikTokアプリでファン数を数千人獲得するまでやりこみ(それでも底辺TikToker)、渋谷のハロウィンに飛び込みTikTok現象がどこまで進んでいるかを自分の目で確認し、羞恥心を捨て小中学生に混じり有名TikTokerの握手会という現場にも足を運んでいる私が、歯車サラリーマンとして培った経済・企業分析力、中国テクノロジー動向の知識と融合し、他では味わえないTikTokの分析をご紹介していく「おっさんTikTok新聞」(不定期)をお届けしよう。その
こんにちは! ライターの社領です。 先日、ウェディング写真を撮影しました。 ▲ウェディング写真です (2018/11/6追記:夫の乳首の毛を修正しました。元画像はこちら) アダムとイブの写真を撮りたい 結婚するということで、どうせなら記念に残るウェディング写真を撮影したい。 夫とふたり「男と女とは……」と考えた結果、アダムとイブをモチーフにしたウェディング写真を思いつきました。 ▲イメージはこれ! 困ったのが撮影場所。 譲れないのは「りんごの樹の下である」ということ。 できれば、りんごの樹が沢山あってロケハンに困らなそうなりんご農園で撮れたらなぁ……と思っていたんですが、どこの馬の骨ともわからん女に「ヌード写真撮りたいんすw アダムとイブみたいなw」って言われて受け入れるりんご農家さんなんて普通居ないじゃないですか。 さて、どうするか。農家さん探しは難航を極め…… ると思いきや、なんと1件
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