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【企画広告】「鳥獣戯画」続編? 三宅島で恐竜描いた絵巻物見つかる
笛育大学古生物学部は3日、伊豆諸島・三宅島(東京都)にある白亜寺で、恐竜のような生き物を描いた絵... 笛育大学古生物学部は3日、伊豆諸島・三宅島(東京都)にある白亜寺で、恐竜のような生き物を描いた絵巻物が見つかったと発表した。動物を人間になぞらえて描く作風や筆致などから、日本最古の漫画として知られる絵巻物「鳥獣人物戯画(鳥獣戯画)」の続編の一部とみられる。 三宅島で恐竜の発掘調査をしていた笛育大学の合同研究チームが先月、白亜寺の物置から桐箱に入った状態で発見した。その後、同大による鑑定で、13世紀鎌倉時代初頭に描かれたものであることが確定した。 絵巻物を収めた箱には「鳥獣人物戯画・戊(ぼ)/作・大納僧」と記されていた。「鳥獣戯画」は甲・乙・丙・丁の全4巻とするのが通説だが、最終巻「丁」の最後にみかんを食べるカエルが脈絡なく描かれていたことから、これを「未完」と解釈して「鳥獣戯画」の続編が存在するという説も、古くから一部研究者の間で唱えられていた。 今回見つかった「戊」の巻には、「サルの僧侶
2018/11/05 リンク